たっぷり12本【カルシウム豊富】新緑の水 2000ml×6本入×2箱(12本)(飲みやすい軟水です)【1万円以上お買い上げで送料無料対象外】2箱ごとに送料980円かかります【常温便】カルシウムが豊富な北海道のミネラルウォーター軟水で飲みやすい!

たっぷり12本【カルシウム豊富】新緑の水 2000ml×6本入×2箱(12本)(飲みやすい軟水です)【1万円以上お買い上げで送料無料対象外】2箱ごとに送料980円かかります【常温便】カルシウムが豊富な北海道のミネラルウォーター軟水で飲みやすい! 体になじみやすいアルカリ性、体に吸収されやすい善玉カルシウムを豊富に含む湧水です。太古の昔に海底だった八雲町だから湧き出る、良質なカルシウムをたっぷり含んだ水は自然の恵み。さらりとして飲みやすい軟水です。商品の詳細情報●商品内容新緑の水(2000ml)6本入×2箱(12本)【原材料名】水(湧水)軟水です。【採水地】北海道二海郡八雲町山越288番地【製造元】 株式会社ヤクモ飲料 ★新緑の水の在庫が不足の場合、ヤクモ飲料で同じ天然水を使用して製造出荷している「北恵水」を発送させていただきます。あらかじめご了承ください。(ネーミングは異なりますが、中身は同じ水です。) ※2000ml×1本(単品)※2000ml×6本入※500ml×1本(単品※500ml×24本入もあります。●賞味期限製造日から2年間(商品のラベル下部に別記)※直射日光を避けて保存してください。※加熱や冷凍によって、白い結晶があらわれることがありますが、天然のミネラル成分ですので品質に問題はありません。●お届け日時指定お届け日、時間帯をご指定いただけます。●配送便ヤマト運輸 常温便・冷蔵便(常温便・冷蔵便で発送となる商品が同梱できます) 「新緑の水」は、北海道の八雲(やくも)町山越地区から湧き出ている湧水です。 産地の八雲町は、北海道のどのあたりにあるかというと、函館から近い右の図のあたりにあります。 今から1,500万年ないし2,000万年前まで、北海道八雲町がある地域は海底だったそうです。 その当時の八雲町付近は、貝の生息に適した浅瀬で、二枚貝や姫貝、珊瑚などが次々と堆積していたため、貝化石地層が形成されたと推測されています。貝の化石の密集層(瀬棚層)が分布する八雲町 八雲町のこの歴史と、雄大な大自然が、「新緑の水」のおいしさの秘密です。 いったいどのようなお水なんでしょう? 何か特徴はあるのでしょうか? 成分表示はどうなっているのでしょう? 左の表をご覧ください。成分はこのような感じです。★ pH値が「8.3」 pH(ペーハー)ってなんだっけ?(笑) と焦るスタッフ(笑)昔学校で習いましたよね♪ pHとは、物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値です。新緑の水は、pH値8.3のアルカリイオン水です pHは通常0〜14までの値があり、7を中性もしくは化学的中性点というそうです。 7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。 人体の約70%を占める水分・生体水の平均値は、pH8〜9といわれており、体になじみやすい水を摂ることで新陳代謝が高まり老廃物の排出が促進されるそうなんです。 「新緑の水」のpH値=8.3ですから、数値的に見ても体になじみやすいのがわかります。1,000ml中33.7mgのカルシウムを含む軟水です 「新緑の水」の成分表示に「カルシウム」という文字が目立っています。 そう、この水は他のミネラルォーターと比べてカルシウムの含有量が多いらしいのです! 実に、「新緑の水」1000mlあたりのカルシウムが33.7mg! 「新緑の水」は、国内の天然水としては、珍しい高カルシウムの水なのです。 大昔、海だった八雲町から湧き出る水は、貝化石層を通っているため「善玉Ca」と呼ばれ、体内吸収力を示す良質Ca が、豊富に含まれているそうなんです。 これだけカルシウムを含んでいるお水は、なかなかないようです。 お手持ちのお水と比べてみてくださいね♪ ただ、33.7mgといわれても、正直何だかピンときませんよね。(^ー^) そこでカルシウムについて、少し調べてみることにしました。 1日に必要なカルシウム量は、いったいどのくらいなのか? 厚生労働省の資料を調べていたら、発見しました! 1日に必要なカルシウム量が掲載されている資料。 資料を見て、スタッフは、ドキっとしました! 平成16年11月22日、厚生労働省が発表した、日本人の食事摂取基準。 年齢別・性別のカルシウム摂取基準が挙げられています。 私たちはこんなにカルシウムが摂取できているのかな?と思ったスタッフ。 不足しがちなカルシウムを、普段飲むお水で少しでも摂取することができたら嬉しいですよね☆地元でも、たくさんの人が新緑の水を求めてやってきます。水の硬度もいろいろですね。 お水の硬度と言われてもよくわかりませんよね。 硬度 (こうど) は、水に微量含まれるカルシウム (Ca) 塩やマグネシウム (Mg) 塩(CaイオンやMgイオン)の濃度をある方法で表現したものです。調べてみると色々なデータがありますが、 ■超軟水    0 - 50 ■軟水     51-100 ■中程度の硬水 101-300  ■硬水     301-1000 ■超硬水    1001以上硬度は一般にこのようになっているそうです。 ご参考まで、スタッフもちょっと気になって調べてみたのですが、一般によくお店で見かける「ボルヴィック」は硬度約60程度の軟水、evianは約300程度の硬水、コントレックスは、1500を超える超硬水だそうです。 硬水は大人には体に良い効果があると思いますが、赤ちゃんやお子さんには体に負担をかけない軟水が良いようです。 新緑の水は、硬度97.7mg/Lの軟水です。ご安心ください。今度は実際に味わってみることにしました。水にも色々あるし、新緑の水はどんな味なのでしょう?

販売店:北海道四季工房

¥2,760 送料別
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