ハーブティー・シングルハイビスカス【L:100g】【west2_1101_point】【有機ハイビスカス】ほのかな酸味で綺麗な赤い色のハーブティーです。ビタミンCや、天然のクエン酸を多く含んでいます。

ハーブティー・シングルハイビスカス【L:100g】【west2_1101_point】【有機ハイビスカス】ほのかな酸味で綺麗な赤い色のハーブティーです。ビタミンCや、天然のクエン酸を多く含んでいます。 ★脱酸素剤入真空パック★保存に便利なジッパー付きスタンドパック→ 20g入りはこちら → 60g入りはこちら→ 100g入りはこちら 店長からのメッセージ ビタミンCを多く含み、天然のクエン酸も含まれています。ローズヒップとブレンドすると、酸味がやわらいで飲みやすいのでおすすめです。 商品情報 商品名 ハイビスカス・ハーブティー(シングル) 内容量 ドライハーブ:100g 原材料 有機ハイビスカス 学名 Hibiscus sabdariffa(アオイ科) 英名 hibiscus,roselle,jamaica sorrel 抽出部位 花 原産国 エジプト 広告文責 株式会社エヌティ  TEL:06-6943-7226  海外では、調子が悪いと感じたら、医薬品を使用する前にドラックリスク(副作用)の無い自然の植物を利用します。それがメディカルハーブ、ハーブメディスン等と呼ばれるハーブです。 これらは自然植物が原材料なので安全性が高く、副作用がないので欧米では「家庭の薬箱」として利用されていることが珍しくありません。 これらのハーブは自然の有効成分がたくさん含まれているため、欧米では「処方薬」として利用されるほど! 日本ではまだハーブを「食品」として扱われていますので、「こういう効能があります。」という医薬品のような表現はできません。 例えば、日本でも医薬品のなかったころは、風邪の時にショウガ湯(ショウガ[ginger]もハーブのひとつ)を飲んで体調を整えてきた歴史があります。そんなハーブを使ったハーブティーは、私たちの体にやさしく働きかける「自然のちから」がたくさん含まれている「自然力食品」なのです。WHO(世界保健機構)では、これらのハーブを使用して、出来るだけケミカル剤(薬)に頼ることなく健康管理を行うことを推奨しています。それは、ドラッグリスク(副作用)を回避して本来の人間の体にやさしく働きかけるさまざまな「自然のちから」がハーブにあると世界が認めている証拠ではないでしょうか?それぞれのハーブが世界でどのように利用されてきたかを知っていただけるようにハーブの歴史を紹介します。それを知ることであなたの健康や美容に役立つハーブティーが見つかると思います。日頃の健康管理、食生活の中にハーブティー取り入れてみてはいかがでしょうか?     ◆当店のハーブティーの安全性について詳しくはこちらをお読みください◆

販売店:A&H アロマハーブス

¥2,250 送料別
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