ブルーマウンテンNO1 生豆 送料込 500g【smtb-k】【ky】ジャマイカブルーマウンテンNO1自家焙煎入門におすすめ | |
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ブルーマウンテンナンバーワン 生豆 煎り豆ナンバーワンはコチラ ジャマイカ島東部にあるブルーマウンテンエリア産出・グレードはNO1 ブルーマウンテンエリアのほぼ中心部に位置するクライスデール農園はその農園位置からも 【ハートofブルーマウンテン】と呼ばれています。 この肉厚！豆が良いので焙煎は豆任せで大丈夫。色だけ確認していれば美味しく焼けます。 味はキレイな透明感のある酸味（ハイロースト）、口に含んだ瞬間【キュン！】となります。冷めたらフルーツ果汁を飲んでるような甘酸っぱい味。 クライスデール農園のブルーマウンテンは大変きれいです 作り物？の様に粒が揃っています 焙煎したら ↓ 粒が揃っているので焙煎も神経質にならなくても大丈夫 初心者からベテランまで幅広く焙煎を楽しんでいただけますよ 中南米系は焙煎が比較的簡単 【焙煎はしているが納得のいく焙煎が出来ない】方や 【焙煎してみたいけど上手くいくかな？】の方 他のコーヒーに比べ高価な豆ですが、豆任せで焼けるので 初心者でもそこそこに焼けます この樽でジャマイカから来たブルーマウンテンの生豆を小分けで販売します 右は証明書（ロッドナンバー） 間違いなくブルーマウンテンNO1です お買い上げいただいた方に【名刺サイズにコピーした証明書】とクライスデールのパンフを おまけいたします。 コーヒーインストラクター 牧野カズヨシの豆知識 ブルーマウンテンコーヒーは中米ジャマイカ島の東部で採れるコーヒー豆の名前です ブルーマウンテンエリアが決められていて【エリア】で採れたコーヒーだけをブルーマウンテンと呼びます （法律で定められているんですよ） 収穫したコーヒー果肉から種（コーヒー豆）を取り出す【精製工程】も工場を指定されていて、ブルーマウンテンエリアの中にある指定工場で精製され出荷されて行きますがクライスデール農園は農園の中に工場を持ち、厳しく管理された優秀なコーヒー豆が出荷されています。 ブルーマウンテンは欠点数と粒の大きさで決められます グレードはトップがNO1 ・・・その次がNO2・・・NO3・・・トリエイジとなります NO1の条件は粒の大きさが17と18と決められています。17と18が混ざっていてもNO1、17だけでもNO1、18だけでもNO1と呼べるのです。NO1といっても粒の大きさが微妙に違う物があるんですよ！この違いが価格にも反映しています。 精製は水洗式なのでキレイな透明感のある酸味がでます 味は太く、酸味はしっかりしているので、焙煎も少しくらいは深くなっても苦くなりにくいので思い切って焙煎しましょう！慎重になり過ぎて火が緩いとハゼル物もハゼなくなります 日本で上等と言われるブルーマウンテンはNO1なので、生でも凱旋豆でも購入の時はグレードを確認！ スクリーン 欠点数 格付け ジャマイカ ブルーマウンテンエリア S-17/18<本品は18 S-16/17 S-15/16 S-16/17 2% 2% 2% 4% NO1 NO2 NO3 トリエージ 単一農園のブルーマウンテン、それも名門農園のNO1 これ以上の物はありません 内容量 500g 賞味期限 ー 保存方法 低温で保存 原材料 コーヒー生豆 木の種類 ティピカ 商品説明 ブルーマウンテンNO1クライスデール農園 格付け NO1
販売店：京都西陣珈琲 ￥6,600 送料込 |
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