昔ながらのさらし「晒」知多雪晒新東壹知多白木綿問屋組合日本の一大綿織物産地『知多』

昔ながらのさらし「晒」知多雪晒新東壹知多白木綿問屋組合日本の一大綿織物産地『知多』 ●晒(さらし)『知多雪晒』 サイズ 約34cm×920cm(9.2m) 特上規格品 色 白 この商品 の特徴  昔ながらのさらし「晒」知多雪晒新東壹は、雑貨手芸としておすすめです。9.2mです。用途として腹巻、手ぬぐい、ふきん、災害時の包帯など幅広い用途があります。 晒の説明 晒(さらし)は、白くて長い布(幅34センチ、長さ2〜10メートル)で、主に腹に巻いて使用します。素材は主に木綿です。 江戸時代ごろによく下着として使われていました。 服装面としては通気性がよく、夏に用いられることが多いようです。 最近では、祭の時などに半天(半纏、袢纏、法被)の下に使用することが多く、また、女性の応援団員などが、胸を隠すために学ランの下に着けることもあります。 妊婦が安産を祈り「お腹帯」と呼んで着用します。お腹の張りを防止するともいわれています。 適当な大きさに縫い合わせ、布オムツや布巾とします。最近は乳児用の肌着の素材としても用いられています。和服着用時、襦袢の下に着る肌襦袢も晒を縫い合わせた物です。 ご注意 この晒のみ、メール便の配送をご利用いただけます。但し、1反ずつ240円。3反以上は、宅配便利用になります。 当店では、用途に合わせ3種類をご用意しております。 また、どれを選べばよいかお分かりにならない方は、お気軽にお問合せ下さい。【お問合せはこちら】 お値段が高いほうがより目が詰まっており、厚手で柔らかい風合いになっております。 画像後クリックすると、それぞれの商品ページに変わります。 お手頃クラス 税込945円 薄手の目が 粗いタイプ 中級クラス 税込1260円 胴巻きや布巾に   上級クラス 税込1680円 肌着・おしめなど デリケートな場所 ◆ご注意◆当店では、画像と実物の色合いが同じになるよう、撮影から画像加工まで慎重に行っておりますが、パソコンや携帯電話の画面の設定や、ご覧になる角度によって、画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。この商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。

販売店:きもの葛西屋

¥945 送料別
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