丸帯(綿芯本仕立と送料を無料サービス)☆辻が花と四季の花(金配色)・丸帯(経箔)西陣織丸帯・正絹丸帯西陣 丸帯

丸帯(綿芯本仕立と送料を無料サービス)☆辻が花と四季の花(金配色)・丸帯(経箔)西陣織丸帯・正絹丸帯西陣 丸帯 西陣和の匠(綿芯本仕立と送料を無料サービス)※「綿芯仕立サービス」から「絹芯仕立」へグレードアップを ご希望の場合、「「仕立て・加工について」から 「綿芯仕立→絹芯仕立へグレードアップ」をご選択下さい。 仕立て差額1500円で賜ります。 ◆長さ:4.67m◆横幅:68cm◆正絹:70%◆証紙番号:2293◆(株)廣部商事謹製西陣織帯(カテゴリー)丸帯☆辻が花と四季の花・丸帯(経箔)(丸帯とは) 幅の広い(約68センチ)一枚の布地を半分に折って 仕立てたもので。 礼装用に用いる帯で、芸者、舞妓、等の花柳界や 婚礼衣装等に使われる帯です。  現在では、まれに真中から裁断し二本の帯として 楽しまれる方も居られます。 右の図 辻が花お柄です。 「辻が花」とは、室町時代中期から江戸時代初期 までの間に制作された 絞り染の着物(小袖)の呼び名です。 初めは麻の生地に簡単な模様を絞り、染めた単色の着物でした。 やがて 色ごとに 絞り、染めを繰り返す方法で、 地の色と花や葉をそれぞれ別の色にする、多色染め着物になり より複雑な模様へと進展します。 西陣でも様々な形で辻が花の柄を用いて参りました。 このお品はベースを虹色の銀箔で表現され、金色と銀色を バランス良く使用する事でボリューム感を持たせ 辻が花をモダンに織り上げた逸品です。左の図 四季の花のお柄です。 ベースは虹色の銀箔で表現され、桜の花、梅の花、楓を 織り上げました。 丸帯の両端は虹色の金箔になっており、中心側にかけて 虹色の銀色にボカシて有ります。 そのまま御仕立てに成って、両面丸帯としてお召しになるのも 二本の帯としてお楽しみに成るのも、自由にお選び頂ける お品に成って居ります。 お好みで、各々の品格漂う帯姿をお楽しみください。※二本に仕立てる場合は、「裏無地」が二本、仕立も二本分 別当必要になります。 (詳しくは、メールかTELにてお問い合わせください。)※ディスプレイにより色味が実物と異なる場合がございます。 ご了承ください。

販売店:西陣織元直販 和の匠 楽天市場店

¥45,150 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る