森永乳業ペプチドミルクE赤ちゃん820g×8個消化吸収性を高めた粉ミルク!

森永乳業ペプチドミルクE赤ちゃん820g×8個消化吸収性を高めた粉ミルク! 商 品 名 森永乳業ペプチドミルクE赤ちゃん820g×8個 内 容 量 820g 商 品 説 明 牛乳たんぱく質をあらかじめ消化してペプチドとし、消化吸収性を高めた粉ミルクです。 乳清たんぱく質消化物とカゼイン消化物の比率、母乳と同じバランスに調整し、DHA、β-カロテン、ビタミンKを増強しています。 母乳に多く含まれ、赤ちゃんの健康に大切なラクトフェリン(栄養成分)を消化物として配合しています。ヌクレオチドもバランスを調整し、乳糖を主体とし、さらにオリゴ糖(ラクチュロース、ラフィノース)を配合し、母乳に近づけました。 調乳濃度の13%、浸透圧も母乳とほぼ同様です。母乳に近い調整粉乳を健やかな赤ちゃんの成長にお役立て下さい。 溶かし方 1.消毒した哺乳びんに、添付のスプーンで必要量のミルクをすりきって入れます。 2.一度沸騰させて少し冷ましたお湯(70度以上)を、やけどに注意しながらできあがり量の約2/3入れます。(哺乳びんが熱くなりますのでやけどにご注意下さい) 3.乳首とフードをつけて、哺乳びんをよく振って溶かします。 4.できあがり量までお湯を加えます。 5.乳首とフードをつけて、軽く振りよく混ぜ合せます。哺乳びんを流水にあてるか、冷水の入った容器に入れて軽く振り、必ず体温ぐらいに冷ましてから、飲ませてあげて下さい。 飲ませ方 ※ミルクを作る前には必ず手を洗いましょう。 ●標準調乳濃度は13%です。 ●標準的なミルクの使用量はフタの表をご覧下さい。赤ちゃんの発育に合わせて、ミルクの量や回数を加減して下さい。 ●調乳後はミルクを充分に冷まし、必ず飲みごろの温度(体温くらい)であることを確かめてから、飲ませてあげて下さい。(哺乳びんの外側が冷めていても、ミルクは熱い場合があります) ●1回分ずつ調乳して飲ませてあげて下さい。作りおきや飲み残しは与えないで下さい。 ●赤ちゃんの体質や健康状態によって、医師、管理栄養士等にご相談下さい。 原 材 料 乳糖、乳清たんぱ質小化物、調整脂肪(パーム油、パーム核油、サフラワー油、ヒマワリ油、エゴマ油)、デキストリン、カゼイン消化物、乳糖分解物(ラクチュロース)、ラフィノース、精製魚油、レシチン(大豆由来)、炭酸カルシウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、リン酸三カルシウム、ビタミンC、塩化カリウム、炭酸ナトリウム、ラクトフェリン消化物、ピロリン酸第ニ鉄、タウリン、硫酸亜鉛、イノシトール、ビタミンD3、ビタミンE、シチジル酸ナトリウム、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ウリジル酸ナトリウム、ビタミンA、硫酸銅、5'-アデニル酸、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、β-カロテン、ビタミンB12 栄養成 100g当り 熱量 513kcal、たんぱく質 12.3g、脂質 27.0g、糖質 55.7g、ナトリウム 140mg、灰分 2.3g、ビタミンA 450μg、ビタミンB1 0.4mg、ビタミンB2 0.7mg、ビタミンB6 0.3mg、ビタミンB12 1.5μg、ビタミンC 50mg、ビタミンD 8.8μg、ビタミンE 10mg、ビタミンK 25μg、カルシウム 380mg、リン 210mg、カリウム 480mg、塩素 310mg、マグネシウム 45mg、鉄 6mg、銅 0.32mg、亜鉛 2.7mg、マンガン 30μg、ナイアシン 3.5mg、葉酸 100μg、パントテン酸 3mg、β-カロテン 45μg、リノール酸 3.0g、α-リノレン酸 0.4g、ドコサヘキサエン酸(DHA) 70mg、イノシトール 50mg、コリン 80mg、ラクトフェリン消化物 50mg、シスチン 200mg、タウリン 20mg、リン脂質 600mg、スフィンゴミエリン 50mg、ヌクレオチド 8mg、ラクチュロース 300mg、ラフィノース 500mg、水分 2.7g 発 売 元 森永乳業 広 告 文 責 株式会社 イヌイ 鳥取県鳥取市宮長276-2

販売店:香華堂

¥24,000 送料別
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