[森永乳業]ペプチドミルク E赤ちゃん 820g新生児期からのミルク!

[森永乳業]ペプチドミルク E赤ちゃん 820g新生児期からのミルク! すべての牛乳たんぱく質を消化吸収のよいペプチドとしています 母乳に近い栄養成分です。 「森永ペプチドミルク E赤ちゃん」は母乳(特に初乳)に多く含まれ、赤ちゃんの健康と発育に重要なたんぱく質であるといわれているラクトフェリンを消化物として配合しています。 ●大きなたんぱく質はミルクアレルギーの原因になることがあります。 「E赤ちゃん」はこの大きなたんぱく質を、すべて小さなたんぱく質「ペプチド」にし、消化吸収に配慮しています。(ただし、ミルクアレルギー疾患用ではありません。) 離乳食が2回食となり、乳製品(牛乳)を含む離乳食を食べるようになれば、「E赤ちゃん」からドライミルク「はぐくみ」または、フォローアップミルク「チルミル」(満9ヵ月以降の場合)などのミルクに切り替えても結構です。 【ミルクの作り方】 ・ミルクを作る前には、手を洗い、器具は消毒して使いましょう。 ・必ず缶に入っている専用スプーンで正確にはかりましょう。 ・調乳時はやけどに気をつけましょう。 ・調乳後はミルクを充分に冷まし、必ず飲み頃の温度であることを確かめてから、飲ませてあげてください。(哺乳びんの外側が冷めていても、ミルクは熱い場合があります) ・1回ごとに調乳して飲ませてあげてください。作りおきや飲み残しは与えないでください。 1. 消毒した哺乳びんに、添付のスプーンで必要量のミルクをすりきって入れます。 2. 一度沸騰させて少し冷ましたお湯(70度以上)を、やけどに注意しながらできあがり量の約2/3入れます。(哺乳びんが熱くなりますのでやけどにご注意ください) 3. 乳首とフードをつけて、哺乳びんをよく振って溶かします。 4. できあがり量までお湯を加えます。 5. 乳首とフードをつけて、軽く振りよく混ぜ合せます。哺乳びんを流水にあてるか、冷水の入った容器に入れて軽く振り、必ず体温ぐらいに冷ましてから、飲ませてあげてください。 <原材料名> 乳糖、調整脂肪(パーム油、レシチン(大豆由来)、炭酸カルシウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、パーム核油、サフラワー油、ヒマワリ油、エゴマ油)、乳清たんぱく質消化物、デキストリン、カゼイン消化物、乳糖分解液(ラクチュロース)、ラフィノース、精製魚油、アラキドン酸含有油、レシチン(大豆由来)、炭酸カルシウム、塩化マグネシウム、塩化カリウム、ビタミンC、リン酸三カルシウム、塩化カルシウム、炭酸ナトリウム、ラクトフェリン消化物、炭酸カリウム、ピロリン酸第二鉄、タウリン、硫酸亜鉛、ビタミンE、シチジル酸ナトリウム、ビタミンD3、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、イノシトール、ウリジル酸ナトリウム、ビタミンA、硫酸銅、5'-アデニル酸、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、β-カロテン、ビタミンB12 <保存方法> <内容量> ○直射日光を避け室温で保存してください。 820g 【注意】 ●本品はすべての牛乳たんぱく質を消化したミルクですが、ミルクアレルギー疾患用ではありません。 ●ミルク煮湿気や水滴が入ると固まることがありますので、ぬれたスプーンは使用しないでください。 ●専用スプーンを使用した後は洗って乾かし、缶に入れずに衛生的に保管してください。 ●開缶後は湿気、虫、ホコリ、髪の毛などが入らないようにフタをきちんとしめてください。 ●開缶後は湿気を避け、乾燥した涼しい清潔な場所に保管し、冷蔵庫等には入れないでください。 ●賞味期限(開缶前)は缶底に記載してあります。●開缶後はなるべく早く(1ヵ月以内)使い切るようにしてください。 【製造・販売元】 森永乳業株式会社 住所:東京都港区芝5-33-1 【お問合せ先】森永のミルク・ベビーフード・キャンペーンに関するお問い合わせ、ご相談 電話:フリーダイヤル 0120-303-633 受付時間: (平日) 9:00〜19:00 (土日祝) 9:00〜17:30 【広告文責】 株式会社ザグザグ (086-207-6300) 【商品区分】 日本製・乳児用調整粉乳

販売店:ドラッグストアザグザグ楽天市場店

¥3,080 送料別
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