座布団カバー/無地/銘仙判肌触りがよく、1年中使えます

座布団カバー/無地/銘仙判肌触りがよく、1年中使えます Galerie212では座布団カバーの染め直しや修理、補正を行っております。そろそろ永く使える上品な座布団カバーが欲しいと思っていらっしゃる方に。※中綿も販売しています。※八端判(59cm×63cm)をご希望のお客様へこの生地は幅が55cmしかないため、八端判ではつなぎめが入ります。それでもよろしければ、お作りいたしますのでお問い合わせください。■お手入れについて■オーダーメイドをご希望の方へサイズ55cm×59cm素材麻100%色生成り、梅、蓬(よもぎ)、五倍子(ごばいし)、ライトブルー、藍【この座布団カバーは銘仙判(55cm×59cm)です】お客さまをもてなすとき、さりげなく差し出した座布団が、こんな草木染の自然な色の麻座布団だったりしたらちょっとステキだと思いませんか。シンプルな無地は和室だけでなく、フローリングの床にもぴったり。色違いでそろえるのもオススメです。 ※中綿も販売しております。【写真:手前から梅、五倍子、ライトブルー】草木染の優しく自然な色は、使うほどに風合いがでてきます。おろしたての新品のパリッとした感じもいいけれど、使いこんでやわらかくなった麻は格別です。染め直しや修理といったアフターサービスを利用することで、長くお使いいただけます。上品な座布団カバーは、プレゼントとしても大変喜ばれております。【写真:手前から生成り、蓬、藍】草木染しておりません。ほかのどの色との組み合わせもよく、合わせやすいのが特徴です。梅の幹材をくだいてその煎液に数回浸して染めたものです。褐色しやすいので先に少し染料で染めてあります。蓬の葉を煮込んでその煎液で染めたものです。グリーンとグレーの中間のような渋めの色です。ヌルデの葉に一種のアブラムシが寄生してできるこぶ状の部分を煎じて染めます。五倍子は昔はおはぐろ、今はインキの製造に使われています。藍で染める回数を少なくしたものをGalerie212では藍と区別してライトブルーと呼んでいます。草木染ならではの自然なやさしい色です。阿波藍を使っています。藍染め液は緑色ですが、空気中の酸素と酸化させると藍色になります。お洗濯を重ねるごとに藍の鮮やかさが生きてきます。藍で4〜5回染めたものです。

販売店:Galerie212

¥5,460 送料別
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