【送料無料】生毛工房(うもうこうぼう)【羽毛布団】ポーランド産 ホワイトグースダウン95% 生毛ふとん PR-410(合掛/230×230cm/ナチュラル)◇02

【送料無料】生毛工房(うもうこうぼう)【羽毛布団】ポーランド産 ホワイトグースダウン95% 生毛ふとん PR-410(合掛/230×230cm/ナチュラル)◇02 良い「うもうふとん」で眠る幸せを、すべての方に。羽毛ふとん専門店「生毛工房」こだわりの“生毛(うもう)ふとん”世界でも高品質で知られるポーランド産ホワイト・コウダ種のグースダウン。生毛工房の生毛ふとんは、すべてこのダウンを使用。しかもポーランドから直輸入・自社製造することにより、品質・価格ともに、とっておきの「うもうふとん」を実現しています。【合掛タイプ】春・秋に使える本掛けと肌掛けの中間タイプ春・秋にお使い頂けます。本掛ではあたたか過ぎるという暑がりの方や、肌掛と合わせて2枚合わせうもうふとんとしてお使い頂けます。【ダウン】ポーランド産ホワイトグースダウン95%使用《原産地証明書付》ポーランド産のダウンは品質に最も厳しい日本市場においても評価が高く、その信頼を不動のものにしている品種(ホワイト・コウダ種)です。ホワイト・コウダ種のグースは、ポーランド共和国農業省所属「コウダ・ヴィエルカ研究農場」によって品質改良、DNA登録され、餌や飼育環境まで厳密に管理されています。国を挙げて管理しているポーランドだからこそ実現できる品質です。PM470にはマイナス15℃にもなるポーランドの厳しい冬を越え、卵を温めるために大きく成長した親鳥(マザーグース)からのみ採取できる大変貴重なダウンを機械選別限界値と言われる95%の混合率で使用。ダウンボールが非常に大きく毛足が長いので、保温性・ボリューム・弾力性ともに世界最高の品質を誇ります。【側生地】マスターシード アメリカ産 超長綿生地使用カリブ海で育った海島綿(モンセラットシーアイランドコットン)とアメリカ産ピマ綿(ニューメキシコ)との交配種です。海島綿種の長く細い繊維で、柔らかな感触とピマ種の強靭な性質を受け継いだ新品種です。マザーグースダウンの質感を最大限に引き出す、しなやかで軽い超長綿をサテン織りで仕上げました。※抗菌・防臭・防ダニ加工※ダウンプルーフ加工(うもう飛び出し防止加工※組み合わせ用ボタンホール仕様機能項目発売年月0000年00月00日シリーズ名/愛称 PR410/合掛色 ナチュラルサイズ(横×縦) cm 230×230cm充填物重量 1130g生毛の種類 ポーランド産ホワイトグースダウンダウン混合率 95%側生地素材 アメリカ産 超長綿(ピマ綿)100%/80番単糸(サテン織り)側生地打ち込み本数(密度) 416本うもう飛び出し防止加工 有(ダウンプルーフ加工)抗菌・防臭・防ダニ加工 有サイズ キングロングダウンかさ高性 16.5cm以上原産地証明書 有">生毛(うもう)ふとんって何?生毛工房の生毛ふとんは、すべてホワイトグース(がちょう)のダウンを使用。その混合率は95%!しかも世界的に名高いポーランド産のものだけを使用しています。このような品質へのこだわりを込めて、生毛工房では『うもう』を『生毛』と表現しています。※ごく一般に「うもうふとん」と呼ばれている物は、ダウンが50%以上含まれたもので『羽毛ふとん』と言います。後悔しない『うもうふとん』選びのポイント一般的にダウンの混合率の高いものを選びましょう一般的にダウンの混合率が高いほど高品質で、95%以上のものが最高級と言われています。ボリュームが同じなら、軽いほうを選びましょう。ダウンボールが大きい方が抱える空気の量が増え、保温性が高くなるので、充填量を比べた時に同じボリュームであれば、軽い方がダウンボールの大きい高級なダウンを使っている事になるからです。☆ボリュームを比べる目安はJIS規格で定められた『かさ高性』で分かります。一般的には15cm以上のものが高品質と言われています。水鳥の種類はダック(あひる)よりグース(がちょう)のほうが上質です。グースはダックよりも体が大きいため、ダウンも大きなものが取れるからです。ダウン(うもう)の原産地証明書を確かめましょう。ダウンの産地に自信のあるうもうふとんにはダウンを採取した場所を示す『原産地証明書』が付いています。側生地の素材、打ち込み本数(密度)、柄に注意しましょう。側生地に求められるのは、やわらかさと軽さ、通気性の良さです。縫製をチェックしましょう。立体キルティング加工なら縫い目近くのダウンがつぶれたり、ミシン目からダウンが飛び出すこともありません。生毛工房の生毛(うもう)ふとん、5つのこだわり全商品ダウン95%・ダウンの混合率は100%に近い95%を使用。・直輸入されたダウンはJIS規格の基準値2倍の洗浄します。・ポーランドグースダウンである事の証明「原産地証明書」付き。・ダウンの嵩高(ボリューム)はレギュラーホワイトグースダウン95%で16.5cmホワイトマザーグースダウンで17.5cmと優れたダウンを使用。通気性抜群!無地の側生地・染料が布地に入り込み生地が固くなったり、通気性を損なわない様、生毛工房は無地の側生地にこだわっています。・側生地はダニ等が入り込みにくい打ち込み本数300本以上の高密度な生地にダウンプルーフ加工(うもう飛び出し加工)、抗菌・防臭・防ダニ加工を施しています。高密度な生地は優れた軽さとやわらかさで抜群の肌沿いを実現します。立体縫製で身体にフィット・他社よりも細かいマス目。うもうの片寄りもしにくくなります。・国内にて縫製・加工をしており、マス目毎の縫い目の部分に高さ5cmのマチを付けた『立体キルティング加工』を施しました。一般的なサイズよりもゆったりサイズで寝返りをうっても安心!・ベッドでお休みの時も隙間風が入りにくいロングサイズ・長身の方や寝返りの多い方も大きめサイズであったか。・通常シングルカバーに入れればシングルサイズとしても使用できます。一般の羽毛ふとん生毛工房の生毛ふとんシングルサイズ150×210cmセミダブルロングサイズ170×230cmダブルサイズ190×210cmダブルロングサイズ190×230cmクイーンサイズ210×210cmキングロングサイズ230×230cm※一般サイズのカバーにも入れる事は出来ます。 (例)セミダブルロングサイズのうもうふとんにシングルサイズのカバー生毛(うもう)ふとんを使うのに最適な時期Q:生毛ふとんを使うのに最適な時期は?A:基本的には真冬でも大丈夫ですが、個人差があるので気温に応じて対応しましょう。基本的に真冬でも本掛又は2枚合わせ(合掛+肌掛)で大丈夫ですが、体温などにより、暖かさの感じ方には個人差があります。生毛ふとんは直接体にかけて使うものですから、寒い時は生毛ふとんの上に毛布やタオルケットを重ねて下さい。ボタンで固定する事でズレずに使う事が出来る・カ毛ふとん専用毛布もございます。Q:生毛ふとんだけで寒い時は?A:基本的には真冬でも大丈夫ですが、個人差があるので気温に応じて対応しましょう。基本的に真冬でも本掛又は2枚合わせ(合掛+肌掛)で大丈夫ですが、体温などにより、暖かさの感じ方には個人差があります。生毛ふとんは直接体にかけて使うものですから、寒い時は生毛ふとんの上に毛布やタオルケットを重ねて下さい。ボタンで固定する事でズレずに使う事が出来る生毛ふとん専用毛布もございます。生毛ふとんと一般的なうもうふとんの比較ダウン率比較ダウン産地比較サイズ比較側生地比較キルティングマス目

販売店:ビックカメラ楽天市場店

¥59,800 送料込
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