hao-2 鳴海織部花入れ織部と志野釉のかけ分けが美しい花入れ

hao-2 鳴海織部花入れ織部と志野釉のかけ分けが美しい花入れ 2種類の土で織部と志野釉のかけ分けが美しい花入れ。長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造り始めました。白土に赤土で変化を付け、そこに大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。釉薬は奥山の薪窯で出来た木灰で織部釉と平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが非常に難しい技です。抹茶茶わん、水指、大皿、大壺、日用食器など製作しております。直径8.5cm× 高さ13.5cm 木箱付きつけ浜松市の北に位置する奥山にて四季を楽しみながら制作しております。庭の片隅に咲いた花をひと折活け、鳴海織部花入れをめでながら1休憩。癒しのひと時をお過ごしください。直径8.5cm× 高さ13.5cm 木箱付きつけ

販売店:荒川明の陶芸ギャラリー

¥10,500 送料込
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