【ファイルNO.11】 加藤敬也作灰釉麦花瓶家宝におひとついかが

【ファイルNO.11】 加藤敬也作灰釉麦花瓶家宝におひとついかが 宮内庁御用達   瀬戸の七釉のひとつである灰釉を用い、麦のを   彫りこんだなんとも渋い逸品。灰釉(かいゆう)とは   樹木や樹皮などを焼いた後に残る木灰や土灰など   の天然の灰を原料とし高温で灰を溶かし釉薬にした   ものです。 加藤敬也 作   瀬戸市生まれ 北白川宮妃殿下の御下命により茶碗を数回謹作、天皇、皇后   両陛下に茶碗献上。   size:高27cm 陶器 【楽しみ方】 さりげなく床の間に飾ることで持ち手の感性と作品のある空間とが響き合い、よりいっそう魅力を深めてくれることでしょう。また来客時の酒の席でも作品談義が弾むこと間違いなし!

販売店:せともの市場

¥210,000 送料込
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