加茂の総桐タンス100cm幅小袖二つ重ね6の3オイル仕上げブラウン「いぶしブドウ」 【加茂の桐箪笥屋さん】

加茂の総桐タンス100cm幅小袖二つ重ね6の3オイル仕上げブラウン「いぶしブドウ」 【加茂の桐箪笥屋さん】 商品名:総桐箪笥 100cm幅 整理 自然塗料(天然素材から精製したオイル) 天丸 総面取り W 1000×D 455×H 1350mm 色、仕上げ:ブラウン オイル仕上げ  金具 イブシぶどう この商品にお問い合わせを頂戴しました。(問合わせ商品)> 加茂の総桐タンス100cm幅小袖二つ重ね6の3オイル仕上げブラウン> 「いぶしブドウ」【いんて送料無料】【加茂の桐箪笥屋さん】> 国産加茂の桐ダンス16005>> (問合わせ内容)> オイル仕上げと砥の粉仕上げの利点および不利点を教えて下さい。○砥の粉仕上げの長所 ・洗い直しが3回できます(50年で一回と考えると150年使えます)  洗い直しの際、時代焼き仕上げやオイル仕上げに  塗装を変えることができます。 ・和室に一番似合う家具です。 ・火災の際、  発火するオイル仕上げ、一度焼いて火が付きやすい時代焼き仕上げと違い  一番着物を守る能力が高いです。▲砥の粉仕上げの短所 ・汚れが付きやすく、金具以外の部分に触れるのは厳禁です。  濡れた手やハンドクリームを塗りたての手で  金具以外の部分に触るとシミができます。 ・純和風のデザインなので、フローリングのお部屋には合わせにくい。○オイル仕上げの長所 ・天然素材から取った安全なオイルを塗布してありますので  何処を触っていただいてもシミができるということはありません。  普通に取り扱っていただけます。 ・埃が気になる時は固く絞った雑巾で拭き掃除も出来ます。 ・ご自分でオイルの塗りなおしもできます。 ・フローリングの色に近いブラウンの塗装なので  モダンなお部屋に合わせることもできます。  砥の粉仕上げほど違和感は有りません。 ・砥の粉仕上げと比べると塗装の手間が掛からないため  価格を抑え、お手ごろな価格で提供できます。▲オイル仕上げの短所 ・削り直し・洗い直し(再生)で塗装方法を変える事ができません。  オイル仕上げ→オイル仕上げで再塗装する方法だけです。一言で言うとフローリングの上で暮らす現代のライフスタイルに合わせたオイル仕上げ昔ながらの長所(火に強く着物を守るためには最適・和室に合う)の砥の粉仕上げ と言えるでしょう。

販売店:加茂の桐箪笥屋さん

¥448,000 送料別
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