イサム・ノグチ AKARI あかり アカリ 1A専用シェード(無地)シェードオンリーイサム・ノグチ AKARI シェードのみ【ISAMU NOGUCHI】

イサム・ノグチ AKARI あかり アカリ 1A専用シェード(無地)シェードオンリーイサム・ノグチ AKARI シェードのみ【ISAMU NOGUCHI】 Designer/デザイナー:Isamu Noguchi / イサム・ノグチSize/サイズ:-(折りたたみ式シェード)Brand/ブランド:Ozeki,Japan #id002{width:100%;margin:0px auto auto 0px;}#id002 a span{display:none;}ul#id002{list-style:none;width:100%;}ul#id002 li{list-style:none;float:;width:389px;margin:0px auto 0px auto;}ul#id002 a{display:block;width:389px;height:580px;}a.class002{margin-left:0px;background-image:url(http://image.rakuten.co.jp/iraka/cabinet/kanban/akari/img57187854.jpg)}a:hover.class002{margin-left:0px;background-position:0px -580px;}↑マウスオンすると点灯します↑※こちらは完成体の写真です。※こちらはシェードのみの販売となります。脚、電球、ソケットは付属しませんのでご注意下さい。 世界的彫刻家イサム・ノグチのデザインによるAKARI専用シェードです。 1950年代鵜飼の見学に訪れたイサム・ノグチは岐阜市より地場産業の活性化の一環として 岐阜提灯のデザインを依頼されました。 AKARIには記号や数字が用いられ生涯、改良、修正を重ね200種類を超える照明彫刻をデザインしました。AKARIは単なる照明器具ではなく”作品”であるとイサム・ノグチは生涯大切にデザインを行っていたそうです。 1Aはよりスタンダードな定番モデルで、AKARIの頭文字の”A”が用いられています。 和室にはもちろん洋室で使用する事によりモダンな印象がより一層際立ちます。 1950年代から制作されている定番の人気商品です。当時の日本では白色の提灯は葬儀用としてのイメージが強くあまり受け入れられなかった為、抽象模様の入ったタイプがデザインされました。海外では白色のモダンな照明器具はすぐに人気となったそうです。現在でも海外の方は無地のシンプルな物を好む傾向があるようです。※こちらはシェードのみの販売となります。脚、電球、ソケットは付属しませんのでご注意下さい。お使いの「1A」のシェードが古くなった場合や、破れてしまった場合にぜひご利用下さい。また、色を変更したい場合は「1AG」や「1AT」「1AY」「1AS」のシェードに交換する事も可能です。(※同じ1A品番の場合) Spec/スペック品名 : イサム・ノグチ/ISAMU NOGUCHI 「1A」専用シェード ※脚、電球、ソケットは付属しませんのでご注意下さい。⇒「1A」完成体はコチラサイズ : 折りたたみ式シェード材質 : 鉄、竹ひご、和紙 デザイン : イサム・ノグチブランド : OZEKI/オゼキ(工場見学レポート) 納期 : 約5日(在庫なしの場合約1週間から2週間後のお届け)AKARI商品一覧お支払い・送料について※初めてお買い物をされる方はコチラをご覧ください。(ご注文の流れについて)・1A(完成体)コーディネート例撮影・宮川邦雄・1A(完成体)イメージ写真。2004年岐阜で行われた「あかり展」の為に撮影された一枚。※演出上屋外で撮影されていますが、屋外でのご使用は出来ませんのでご注意ください。・伝統工芸士の鈴村昭夫さん。この道四十数年の熟練された職人技でAKARIの和紙が丁寧に貼られています。写真は「15A」の和紙を貼るところです。・「25N」のような大きな作品は専用の台に乗せて作られます。・一見和ダンスのような箱物を開けると提灯の糊を早く乾燥させる為の物でした!写真は「9AD」ですね。・AKARI化粧箱詳細。※こちらは1Aシェード専用の化粧箱です。シールではなくエンボス加工のロゴの物や箱の材質、大きさなどは商品により異なります。AKARIのマークは丸い太陽と三日月で漢字の“明”を表しています。グラフィックは亀倉雄策氏が担当。マークはイサムノグチの異母兄弟で写真家の野口ミチオが考案したもの。⇒AKARI商品一覧

販売店:iraka-イラカ-

¥5,880 送料別
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