眞榮堂シリーズ【万古焼】 丹卿紺角お花器/華道/インテリア/花瓶和風/モダン/ギフト/生け花道具【7,000円以上で送料無料】角の癒しを極めた味わいの花器和風モダンで、室内を上品に演出…万古焼きのコダワリの一品!

眞榮堂シリーズ【万古焼】 丹卿紺角お花器/華道/インテリア/花瓶和風/モダン/ギフト/生け花道具【7,000円以上で送料無料】角の癒しを極めた味わいの花器和風モダンで、室内を上品に演出…万古焼きのコダワリの一品! 商品名 【万古焼】〜丹卿紺角〜商品説明華道・茶道の各流派が御用達している仙台の老舗「眞榮堂」より和を極めた商品をご紹介させて頂きます。整った角が幾多にも張り巡らし、毅然とした立ち振る舞いと、青の鼓動に包まれた魅力的な和モダンの花器。お花を生けた時のバランスと配色も十分なので存在感は抜群です。シックなデザインと、洗練されたフォルム、値段もお求めやすい人気商品です。ホンモノをお求めになりたい方に…。サイズ  横幅:16 高さ:12 奥行き:13 (cm)eps豆知識★万古焼(ばんこやき)とは…【歴史】桑名の豪商沼波弄山(ぬなみろうざん)が元文年間に創始。弄山が自身の作品に「萬古」または「萬古不易」の印を押したのが名前の由来です。(弄山の時代の作品は、現代では古萬古と呼ばれます)弄山の没後、一時跡絶えるものの、天保年間、森有節(本名は与五左衛門)らによって再興されました。明治時代には山中忠左衛門らによって洋皿やコーヒーカップ等の洋食器の研究や地域住民への製作指導、海外輸出も行われるようになりました。【製作】萬古焼の主な行程は、土練り→形成→乾燥→(下絵)→素焼→絵付→釉薬(ゆうやく)→本焼→完成 となり、また、素焼で完成という品もいくつかあります。土練り土の中にある空気を抜くため、また粘土を混ぜるために行われます。形成その名の通り形を作ること(形の作り方には、轆轤(ろくろ)、手練り、紐づくりなどがあります)。乾燥湿気を除いて、土器を割れにくくするために行います。下絵裏地をつけるために塗ります。素焼生地のままでは割れやすいので、陶器をやや割れにくくする効果や、また、次工程の絵付をしやすくする為に行います。絵付その名の通り、各色で絵を描いたりする工程です。釉薬粉末を混ぜた液体に陶器をつける作業です。この粉末は次工程の本焼後、溶けてガラスの膜になります。本焼最後に陶器を仕上げる工程です。立派な万古焼が完成します。釉薬によっては、焼き具合によっても色に変化が出ます。今回はそんな眞榮堂さんと、当店euro plants studioとのコラボレートにより、楽天市場店へ出品の運びとなりました。情緒溢れる陶作品と当店の植物アレンジのコラボレートをカタチにした、『陶+GREEN』も近々販売予定です。眞榮堂がこだわり抜いた『ホンモノ』・『極みの一品』をご堪能ください…。眞榮堂の商品全般につきましては、実店舗販売の都合上、ご注文より多少お時間をいただく場合、また、同商品をご用意できない場合もございます。お急ぎのお客様は、当店までお気軽にお問い合わせください。

販売店:euro plants studio

¥3,450 送料別
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