室温で選ぶ羽毛ふとん 室温シリーズ 立体キルト羽毛合掛ふとん【ダブル】春・秋シーズン、マンションなどにお住いで1年を通してお部屋が暖かい方に。ほどよく暖かいおふとんです。軽く、かさ高も出すぎないので、収納しやすいおふとんです。

室温で選ぶ羽毛ふとん 室温シリーズ 立体キルト羽毛合掛ふとん【ダブル】春・秋シーズン、マンションなどにお住いで1年を通してお部屋が暖かい方に。ほどよく暖かいおふとんです。軽く、かさ高も出すぎないので、収納しやすいおふとんです。 ■サイズ 190cm×210cm 【ダブル】 ■羽毛 ホワイトダウン90% 1.1kg ■かさ高 125mm ■側生地 超長綿100% 60サテン ■キルト 立体キルト ■カバー固定ループ 8ヶ所 ■製造 日本 【自社工場】 ■付属 −軽く、ほどよく暖かく、かさ高も出すぎないので収納しやすいふとんです。春・秋シーズンや、マンションなどにお住まいで冬場でも比較的暖かい方にオススメです。 羽毛ふとんの構造のひとつである立体キルト。その構造は、ひとつひとつ独立した羽毛の部屋を作ってあげることで、ふっくら軽やかなおふとんに仕上げることができます。 あまり聞き慣れない言葉だとは思いますが、綿の中で繊維の長さが特別に長いものを超長綿と呼びます。 その繊維は一般的な綿の繊維より細く長いものをより合わせているため、やわらかくふっくらしています。また、繊維自体にも光沢を持ち、通常のコットンより油脂分が多く含まれているため、肌触りがとても心地いい生地です。 超長綿は、綿の中でもシルクのような光沢を持ち、カシミアのようなやわらかさを持っているので、「繊維の宝石」と呼ばれています。綿の中でも最高の繊維です。 ふとんには、カバーをつけるときに 必要なループが8ヶ所ついています。 関連商品 室温シリーズ「羽毛合掛ふとん」と 合体できるフックが8ヶ所ついています。  ふとんスタジオ21の自社工場がある山形県米沢市は、伊達家・上杉家の城下町として栄えました。上杉謙信、上杉景勝、伊達政宗、直江兼続、前田慶次など戦国武将にゆかりのある地でもあります。 また米沢は、江戸時代の上杉鷹山の藩政改革による米沢織の確立、大正時代のビスコース法による人絹製糸の開発、平成には山形大学工学部での有機ELパネルの開発が行われるなど、昔からの「ものづくりの町」としても知られています。そんな米沢で作るふとんスタジオのふとんには、伝統の技術と品質が込められています。 価格 33,600ふとんには、カバーをつけるときに必要なループが8ヶ所ついています。 関連商品 室温シリーズ「羽毛合掛ふとん」と 合体できるフックが8ヶ所ついています。

販売店:ふとんスタジオ21

¥33,600 送料込
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