杉の角火鉢★スターターセット(椚炭、五徳、火箸、灰ならし、木炭灰、火熾し器付き) 【あす楽対応】【free-0113】完全手作り、本格的な火鉢をお手ごろ価格で♪

杉の角火鉢★スターターセット(椚炭、五徳、火箸、灰ならし、木炭灰、火熾し器付き) 【あす楽対応】【free-0113】完全手作り、本格的な火鉢をお手ごろ価格で♪ 商品内容について こちらの商品は五徳、火箸、灰ならし、木炭灰、椚炭、火熾し器が付属したセット商品となっています。 商品仕様 杉の角火鉢本体の仕様 ■ 火鉢の素材: 杉の無垢材 ■ 火鉢のサイズ: 560×560×高さ310 mm ■ 炉の素材: 銅 ■ 炉のサイズ: 280×280×深さ155 mm 付属品の仕様 ■ 五徳 : (中) 直径165mm 高さ92mm 詳細を見る ■ 火箸 : 南部鉄製 長さ275mm 詳細を見る ■ 灰ならし : (小) 長さ170mm 詳細を見る ■ 木炭灰 :  容量 5kg(2.5kg×2) 詳細を見る ■ 椚炭 :  容量 3kg 詳細を見る ■ 火熾し器 :  詳細を見る完全手作り、本格的な火鉢をお手ごろ価格で♪杉の角火鉢 / ウッドスペースファクトリ 家具どころ静岡で、40年以上にわたりオーダーメイド家具から高級婚礼家具までを作り続けてきた家具職人と、ウッドスペースファクトリとのコラボレーションで生まれた完全手作り、杉の無垢材を使った火鉢です。 鉄瓶をかけ、餅を焼き、酒を燗する。 昔は暖房器具として利用されていた火鉢も、現代では高級な大人の遊び道具的な使われ方がほとんどとなってきました。昨今では骨董の長火鉢などは数十万円、それ以上で売買されています。 火鉢が見直されてきた1つの要因としては、その骨董的な価値や希少性以外にも、スローライフやスローフードなどによる生活スタイルや食生活の見直しなどにもよります。 火鉢を囲んで家族で過ごすお正月、友人や知人を招いて旬の食材に舌鼓する火鉢パーティーなどなど。ライフスタイルをワンランクあげる道具として喜ばれています。 今回ご紹介する杉の角火鉢は、道具としての機能性はもちろんのこと、大人が楽しめる遊び道具としての高級感を重要視して作られています。職人が、情熱とその技術を駆使して1つ1つ手作りするしているこだわりの火鉢です。 ■ 炭と生活  ■ 炭、あれこれ  ■ 炭の種類 連結部に釘やビス留めを使わずに、家具などの製造に使用しているダボという接続用木片を使用して組み上げる技法を使用しています。 火を使う火鉢ですから、釘やビスを使うとどうしても木の乾燥により接続部分が離れてきてしまいます。木同士で接続することで、これを極力抑えることが出来ます。 天板には厚さ45mmの杉の無垢材を使用しています。その厚みと自然木からあふれ出る圧倒的な迫力は、骨董品を思わせる高級感です。 杉は日本特産の代表的な樹種で、本州北部から南は屋久島まで生育する第一位の量をほこることから、日本人がもっとも親しみのある木目と言われています。落ち着いた色彩と杉の木目を使うことにより、高級感に加えて、日本人の心に安心感を与えてくれます。   クヌギ炭(椚炭)をお使いいただければ安心です。  備長炭はよく耳にするとっても有名な炭ですが、椚炭についてはほとんど聞いたことがないと思います。スーパーやディスカウントストアでもほとんど見かけることがありません。 クヌギ炭はクヌギの黒炭で、菊の断面が菊の花のような形状から、菊炭とも呼ばれます。また、産地の名前からから池田炭・佐倉炭とも呼ばれます。火力が強く、煙(燻り)も非常に少なく、黒炭では世界で1番の最高傑作品といわれています。美しい形状と煙の少なさ、ニオイの少なさ、火付けの良さといった性質から、主に茶道で使用されています。 火鉢に使用するには、やはり室内で熾す炭なので、クヌギ炭が一番適しています。決してホームセンターであるような安物の炭を使用しないでください。煙と匂いで大変なことになります。      ■ 備長炭   ■ 椚(クヌギ)炭 杉の角火鉢には、専用のフタがついています。夏の間など押入れや物置に収納する際に灰を置いたまま収納できます。また、普段使わないときでもフタをしておけば、灰が舞ったりする心配もありませんし、テーブルとしてもお使いいただけます。

販売店:ウッドスペース(北欧インテリア)

¥59,800 送料込
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