洛中高岡屋おじゃみ座布団Lサイズ(直径43cm)レッド(絹 西陣織/みますごうし・くれない)【送料無料】「京都の座布団の老舗 洛中高岡屋」正座でも胡座でも楽な姿勢で座れる座布団おじゃみ座布団

洛中高岡屋おじゃみ座布団Lサイズ(直径43cm)レッド(絹 西陣織/みますごうし・くれない)【送料無料】「京都の座布団の老舗 洛中高岡屋」正座でも胡座でも楽な姿勢で座れる座布団おじゃみ座布団 サイズ 直径43cm 材質 ・側地:絹100% ・中綿:綿70%、ポリエステル30% メーカー 高岡屋・日本製 納期 約1週間(受注生産品) 送料 無料 ※ Lサイズについては、ヘタリ緩和用にポリエチレンパイプが入っています。▼ トップページ ■ ■ ■■ └ メーカーで探す2─ 高岡屋  「おじゃみ座ぶとん・絹 西陣織」          ”おじゃみ”とはお手玉のこと。   関東では「お手玉」、関西では「おじゃみ」と呼ばれています。   そんなお手玉の縫い方で仕立てたのが「おじゃみ座ぶとん」。    いろいろな座り方をする、日本人にはぴったり。   そばにあれば、使い方がどんどん広がる座ぶとんです。       おじゃみ座ぶとん Lサイズ                   直径約 43cm   関西では、お手玉を指す言葉「おじゃみ」。4枚の長方形の布を縫い合わせて立体に仕立てる古人の知恵と   美意識が生んだ玩具です。そんな日本のカタチを高度な熟練の技で座布団として今に蘇らせた   のがおじゃみ座ぶとん !!     角が8カ所あり、直径40cm、高さ16cmと変わった形。 見る角度によって5角形に見えたり八角形に   見えたり。      この座ぶとんには1枚1枚手作業で仕上げられた職人さんたちの熟練の技が詰まっています。角を   きっちり出しながら座り心地を考えて綿を詰めています。 高さがあるため正座のときもあぐら のときも自然と姿勢が伸びて、 長時間楽な姿勢で座ることができ   ます。 座る以外にも、抱いたり、枕にした り、クッションにしたり。 使い方はあなた次第です。 高岡屋こだわりの生地  西陣織は、宮廷の織物づくりから  京都で織物作りが始まったのは、桓武天皇によって平安京が築かれるよりも前の5世紀頃のこと。  また、平安遷都とともに宮廷の織物を管理していた「織部司」と呼ばれる役所が置かれ、  今の上京区黒門上長者町あたりに住んでいた職人に、綾・錦など高級な織物作りを奨励したのにともない、  発展したといわれています。  平安時代も半ばを過ぎると、こうした官営の織物工房も衰えてきますが、  職人たちは織部司の東の大舎人町あたりに集まって住み、宮廷の管理下を  離れた自由な織物作りを開始。「大舎人の綾」、「大宮の絹」などと呼ばれる織物などが作られました。  また、宋から伝えられた綾織の技を研究して、独自の唐綾を開発。  神社や寺院の装飾にふさわしい重厚な織物として重宝されました。  西陣織シルク  細い横糸を多種多様に合わせキメ細かく繊細に製織するのが特徴。  そのため、密度豊かな風合いと光沢をお楽しみ頂けます。       おじゃみ座ぶとん 絹 西陣織  グリーン   おじゃみ座ぶとん 絹 西陣織  レッド         おじゃみ座ぶとん 絹 西陣織  イエロー   おじゃみ座ぶとん 絹 西陣織  ピンク 洛中 高岡屋   創業90年。(創業大正8年)   京都大丸百貨店に既製品部設置の際、寝具の製造卸商として取引を開始して以来   手作りの座布団を通じて京都の人々の暮らしに深く関わってきました。   今、洛中高岡屋は「新たなる和/モダン和/スタイル」で「職人の伝統的な手作りによる   伝統的な良き物作り」 の品々をお届けいたします。

販売店:住まいと暮らしのドアーズ

¥21,000 送料込
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