【リネンコンフォート】リネン100% 枕カバー<大>封筒式(50cm×90cm)帝国繊維のオリジナルブランド【封筒型ピロケース 封筒式ピロケース 封筒型枕カバー 封筒式枕カバー 枕カバー封筒型 枕カバー封筒式 ピロケース封筒型 ピロケース封筒式】

【リネンコンフォート】リネン100% 枕カバー<大>封筒式(50cm×90cm)帝国繊維のオリジナルブランド【封筒型ピロケース 封筒式ピロケース 封筒型枕カバー 封筒式枕カバー 枕カバー封筒型 枕カバー封筒式 ピロケース封筒型 ピロケース封筒式】 ※再入荷はございませんので、ご了承下さい。【サイズ】約50cm×90cm(約50cm×70cmの枕用)【素材】麻100%(リネン)【カラー】ベージュ、ブルー【生産国】日本【ブランド】リネンコンフォートリネンはコットンに比べ汚れが落ち易いので、洗濯時間は短めで大丈夫です。漂白剤や蛍光増白剤の含まれていない中性洗剤は、風合いを損ねません。すすぎを十分に行った後、脱水は軽めに。速乾性も高い繊維です。濡れると重くなる性質がありますので、脱水を軽めにおさえシワを伸ばして干せば、生地に重みがあるため、アイロンをかけていただかなくても大丈夫です。通常、製品にする段階でやわらかな風合いをだすために柔軟剤による仕上げが行なわれますが、当社ではリネンの素晴らしさのひとつである吸水性を損なわないよう、この柔軟剤を最小量におさえています。柔軟剤に頼ることなく、ご満足いただける肌触りの商品をご提供するために、良質のリネン選びから最終製品に至るまで、徹底した品質管理を行っています。またメーカー直販価格でご提供いたしておりますので、コストパフォーマンスの良い商品が揃っています。日本では夏のイメージの強いですが、リネンは年間を通じて年間を通じて快適にお使いいただける繊維です。暑い時期には、リネンの「こもった熱を発散」させる性質で涼やかに。寒い時期には「繊維の中の空気が保温」され、あたたかく身体を包みます。リネンの繊維は真ん中が空洞(中空)になっており、他の繊維と比べ、たっぷりの空気を含んでいます。暑い時期には涼しく、寒い時期には暖かく、まるで天然のサーモスタット。高い吸水性で、いつでもサラサラの軽やかな肌触りは、毎日の優雅な眠りをサポートしてくれます。また、セルロース系繊維ですので防虫性も良好。高い速乾性で菌も繁殖しにくく、いつも清潔に保っておきたいベッド回りには最適。耐久性に優れ、使い込むほどに手放せなくなる心地よさです。リネンは高価な繊維ですが、長い目でみればみるほど良いことだらけです。クラブハードマンが帝国繊維の最高級のベッドリネンになります。その次が、シャンドゥラン、リネンコンフォート。シャンドゥランは大人っぽい可愛らしさを、リネンコンフォートは上質感のあるシンプルさをひとつのテーマにしています。また、帝国繊維でお作りしている商品ですが、在庫限りの商品や、比較的お手軽な価格でお試しいただける商品をノンブランド商品としてご紹介しています。気持ちのよいリネンを日常使いいただけるよう立ち上げた帝国繊維のオリジナルブランド「リネンコンフォート」のベッドリネンシリーズです。同じくリネンコンフォートのベッドリネン、ウインドペインシリーズは「プレーン」と「ウインドペイン」の組合せでしたが、へリンボーンシリーズは「シャンブレー」と「ヘリンボーン」の組合せです。タテ糸とヨコ糸の色を変えた平織りの織物。糸はどちらかが白です。織り上がりは霜降りのように白っぽく、見る角度によって色が違って見えます。汚れが目立ちにくいのも特長です。Herring(魚のニシン)のbone(骨)の形がその名の由来です。日本では杉彩織りとも呼ばれており、こちらも杉の枝ぶりに似ていることからその名が付きました。光沢感や高級感のでる織りということだけではなく、耐久性も優れています。シャンブレーはプレーンよりも汚れが目立たちにくいのも特長のひとつです。今回ご紹介するヘリンボーンシリーズは、各アイテムでカラー展開も異なりますので、お好みにあわせてお選びください。  コンフォーターケースは片面がシャンブレー、反対面がヘリンボーン。チャックをつき合わせで取り付けていますので、どちらの面を上にしていただいてもお使いいただけます。封筒型ピローケースは片面がシャンブレー、反対面がヘリンボーンです。どちらとも表面にしてお使いいただけます。 シャンブレーのシーツには、コンフォーターケースの表面をヘリンボーンに、ヘリンボーンのシーツには、コンフォーターケースの表面をシャンブレーにするなど組み合わせていただくのもおすすめです。※下の写真をクリックすると拡大画像でご覧いただけます。

販売店:リネンショップ テイセン

¥3,150 送料別
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