近江真綿布団 正絹絞り京都発・真綿掛け布団・150x200cm シングルサイズ日本製・送料無料正絹絞りを使った側生地に近江真綿を丹念に延ばして貴方のために作ります、

近江真綿布団 正絹絞り京都発・真綿掛け布団・150x200cm シングルサイズ日本製・送料無料正絹絞りを使った側生地に近江真綿を丹念に延ばして貴方のために作ります、 ☆近江真綿を1枚1枚丁寧に手延ばして正絹羽二重絞りの表生地に絹紬の裏を付け作った真綿布団です。サイズ 約150cm×200cmカラーグリーン・ローズ 商品の色は画面表示やディスプレイ等の具合により写真の色と多少異なります。※写真では側生地に横ストライプが入っているように見えますが、実際の生地は平織になります。側生地素材表生地/絹100%正絹羽二重絞り裏生地/絹紬絞り日本の染色美の華やかさを表現してくれる絞り加工絞り染は、生地の文様とし平安京の昔から広く用いられてきました。それは日本人の手仕事の極地として発展し1200年を経た今日において、京鹿の子絞りとしてその華やかさ、優美さを誇り、手仕事ならではの、潤いと、暖かさを与えてくれます。括りという独自の防染技法で模様表現を行うととともに、淡ぼかしとや、渋い配色によってほかの生地ではに見られない立体感で、一枚の絵として表現しています。中綿素材絹100%(純真綿)近江真綿1.5kgの真綿を手延ばししてあります。※真綿布団に繭は約4500個も使われています。近江真綿は伸びが良いため一枚の角真綿を均等に広く大きく延ばすことができるので縦横交互に重ねて作ることができます、こうして縦横交互に幾重にも重なった真綿の中にたくさんの空気を閉じ込めることができるため肌触りが良く温かいのです。お天気具合を見て作る真綿布団は出来上がりの良さが違います。手引きの技伝統を守りながら、繭を一つづつ紡いで角真綿を1枚1枚丹念に作ります、そしてこの角真綿1枚1枚を手引きによって布団の寸法に合わせながら薄く、薄く引き伸ばし、布団を完成させていきます。近江真綿は伸びが良いため一枚の角真綿を均等に広く大きく延ばすことができるので縦横交互に重ねて作ります、薄く引いた真綿を基の芯から重ねて作る技術は近江真綿だからできる日本の伝統の技です、熟練した職人でも、一日に僅か布団2〜3枚分しか手引きする事ができない大変希少価値の高い近江真綿です。日本のトップブランドは近江真綿と入金真綿で、ともに厳選された繭を使い伝統の製法で真綿布団に仕上げます。つちかわれた伝統近江真綿は江戸時代中期以降、諸大名が養蚕を奨励したこともあり、延享年間(1744〜48)に、岩脇の山村義蔵氏が東北地方から木綿布の漂白技術を、習得して帰り、さらに多和田、岩脇の住民が信濃地方より真綿作りを習い工夫と苦心の末にこれを広めたといわれ、約250年の歴史を持っています。今もなお、伝統を守りながら、真綿を手引きによって寸法に合わせながら薄く引き伸ばし、布団を完成させていきます。中身重量1.5kg真綿が何層にも重なっているため優れた保温性と汗を素早く吸収・発散するため蒸れにくく温かく感じます。1.5kgの真綿に繭は約4500個も使われています。お勧め吸湿生・発散性・保温性の良い真綿は最適、ホコリが出ないのも清潔でお肌と同じタンパク質なこともお肌の敏感な方にも適しています。繭は繊維が長く綿切れしにくいので、ホコリがたたず衛生的、また静電気が起きにくく塵や埃を寄せ付けにくいことからアトピー性皮膚炎・肩こり・不眠症の方にも良いと言われ、埃が出ないため喘息の方にもお勧めできます。真綿布団は季節によりパシーマと組み合わせてお使いいただくとより保温効果が高まります。製造日本製北川お好みの厚さにもこのお布団は冬用の掛け布団の厚さにしております、お好みの綿量でもお作り致します、お電話、メールでお問い合わせください。布団カバーならロマンス小杉のコーマー糸のカバー150x200cmをお選びください。ご了承下さい★この商品はお仕立てさせて頂くことを前提としております。仕立てにかかってからのキャンセルやお届け後の返品はお受けできませんことをご了承下さい。納入を お急ぎの時は前もって納期をお確かめ下さい。送料・別途料金について国内送料無料です。沖縄・離島は送料・別途料金も無料但し沖縄・離島へのお届け時は他の商品を同時にご注文いただき同梱した時の、梱包サイズが170cmを超える時は別途料金が発生致します。一枚の生地に一つづつ手作業で絞られるため絞りの模様や色は全て同じとは言えないのです貴方だけのために心を籠めて作ります心と身体を癒す正絹羽二重絞り真綿掛け布団。写真では生地にストライプがあるように見えますが実際の側生地はストライプは有りません。伝統工芸の絞りはこのようにして作られます。一つ一つの文様を表す絞りの技術です近江真綿を1枚1枚丁寧に延ばしたできたてのふわふわ真綿布団の感触お天気の具合を見ながら職人さんが丁寧に作ります。本物の真綿の風合いに出会ってみて下さい日本の伝統を守っている本物の布団です。真綿布団の心地良さを一番感じるのは梅雨時ジメジメ観蒸れ感が無く冬の寒い時に羽毛布団の中側に使う時のはんなりとした温かさお蚕さんに包まれていると感じます。近江真綿は伸びが良いため一枚の角真綿を均等に広く大きく延ばすことができます縦横交互に幾重にも重なった真綿の中にたくさんの空気を閉じ込めることができるため肌触りが良く温かいのです。『真綿ふとん』と『絹綿(シルク綿)ふとん』は別物ですどう違うのかその違いを知って下さい。出来立ての真綿布団はふんわり柔らかくとても着心地が良いですよ。真綿の量やサイズの別注もできます。

販売店:ふとんのかざおか

¥98,700 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る