アルコール検知器:ソシアック アルコールチェッカーSC-103【即納可:送料無料】【20dw08】【SC-102の後継機】0.01mg/L単位のデジタル表示

アルコール検知器:ソシアック アルコールチェッカーSC-103【即納可:送料無料】【20dw08】【SC-102の後継機】0.01mg/L単位のデジタル表示  ■ ソシアック アルコール検知器(アルコールチェッカー) SC-103 【送料無料】 【 特徴 】 運送業界シェア ナンバー1 実績のワケ● 0.01mg/L単位のデジタル表示機能により正確に測定● 正確な測定ができる光学半導体ガスセンサーの高精度アルコール検知器● スピード測定ができる高速エンジン搭載。1回の測定にかかる時間は最短で6秒弱● 使いやすいフォルムにコンパクト設計。単三乾電池×2でポケットサイズ設計● 海外メーカーと違い、ソシアックは信頼できる日本製1年間保障付き● ランニングコストを下げる省エネ機能。測定後の自動スイッチOFF機能 “ふぅ〜”と息をひと吹きするだけで、呼気中のアルコール濃度をデジタル表示するアルコール検知器です。高精度のガスセンサーにより、0.01mg/Lから検知し、0.01mg/Lでもアルコールが残っていたら赤のLEDも点きますので、酔い覚ましや二日酔いの確認ができます。0.15mg/Lを超えますと酒気帯びと判断されますが、例えお猪口半分の清酒でも数分後には1.00mg/Lを示すことが判ります。特にお酒を飲む機会が多い方は翌日にアルコールが残っていないか、など健康飲酒のために適正な飲酒量を知っておくことは自分のためにも、周りの方々のためにも大切なことです。ぜひ、飲酒中と就寝前・翌朝など断続的に測定し、客観的なデータを参考に、お酒と自身との付き合いを楽しんでください♪パーティーや景品にもオススメです♪日本製の高感度センサー採用で国内で生産。また安心の一年保証。価格は税込、送料無料です。在庫があり、営業日で15時までのご注文ですと即日発送いたします。それ以降は翌日発送になります。アルコール検知器ソシアックSC-103はSC-102の後継機です。SC-102からの改善点は以下のとおりです。・センサー交換マーク機能が追加・電池寿命が400回から約1200回へ大幅に改善  ■ 仕様  ・測定方式 ・測定範囲 ・検知時間 ・電池 ・電池寿命  ・質量 ・外形寸法 半導体ガスセンサー0.00〜1.00mg/L2秒単3アルカリ乾電池2本(付属) 約1年間(1日1回使用した場合)約85g(乾電池含む)H120×W45×D22mm ※センサー耐用回数使用状況により異なりますが、センサーの特性上、使用回数約5000回を目安にセンサーの交換、もしくは商品の買い替えをオススメします。センサーの交換時期になりますと、センサー交換マークが点滅します。■ 導入事例 ・運送/物流会社 ・・・・ バスや宅配業者 ・一般企業   ・・・・ 建設会社、飲料メーカー ・官公庁    ・・・・ 郵便局、警察・自衛隊関係、自治体 ・その他    ・・・・ 協会/大学/警備会社/新聞社など≪注意≫なお本器は飲酒運転の可否を判断するものではありませんし、当社は一切の責任を負いません。あくまでご自身の健康管理にお使い下さい。【3個以上買うとお得!!!】3個以上ご注文頂くと、お得な割引価格となります。なお配送先は1か所に限ります。1〜2点・・・9800円3〜4点・・・9500円5〜9点・・・9300円10点以上・・9000円例えば5点ですと46,500円(送料・代引き手数料・税込み)。一点あたり9,300円です。カートには適正な代金が反映されませんので、当店で後ほど値引き修正し、別途メールにて確定料金をお知らせいたします。10個以上、ご購入の際も単価9000円×個数の計算になります。ソシアック アルコール検知器SC-103のバージョンアップモデルが発売されました!!!↓ ↓ ↓ 詳しくは下記をクリック ↓ ↓ ↓ アルコール検知器ソシアック・エックスSC-202ソシアックSC-103(左)とソシアック・エックスSC-202(右)の比較自己管理ができる「本物の測定器」を目指して・・・。平成14年に道路交通法施行令が改定され、19年9月には飲酒運転に対する罰則がさらに強化されたにも拘わらず、飲酒運転をはじめとした重大交通事故は後を絶ちません。飲酒運転による不祥事が大きく社会問題となる今日、「ソシアック」はマーケットで高く評価され、業務前の自己管理用測定器として多数の官公庁や企業の皆様からご採用いただいております。技術革新が進み、どんなに安全な車が完成されましても、ドライバーひとりひとりの安易な意識から、被害者、加害者の人生は勿論、ご家族、所属する企業までも、その社会的責任を問われる今日、コンプライアンスの一環として、またドライバーの皆様の健康と安全管理の手段として、ご採用賜れば幸いでございます。平成19年9月19日より試行された道路交通法一部改正しました。飲酒運転に関する道路交通法施行例の一部改正されました(2009年6月1日施行)飲酒運転の罰則が強化されました。車を貸したとか、酒気帯びで捕まった場合に、車両同乗していても罰則があります。罰金もかなり上がりました。2009年6月1日より欠格・停止期間が延長されました。さらに・・・2011年4月、運輸事業者のアルコール検知機器義務化がはじまります。「事業用自動車総合安全プラン2009」に基づき、運輸事業者の飲酒運転ゼロという目標を達成するため、平成23年4月1日より、点呼時に目視で確認するほか、アルコール検知器を用いて酒気帯びの有無を確認することが義務付けられます。そのため、事業者は営業所ごとにアルコール検知器を備え、常時有効に保持しなければなりません。  ■ 罰則 (改正後) 酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 酒気帯び運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金  ■ 違反点数 (改正後) 違反種別 点数 処分内容(前歴無しの場合) 酒酔い運転 35点 運転免許の取り消し(欠格期間3年) 酒気帯び運転(呼気1リットル中のアルコール濃度) 0.25mg以上 25点 運転免許の停止(欠格期間2年) 0.15mg以上0.25mg未満 13点 運転免許の停止(90日間)

販売店:いま何度

¥9,800 送料込
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