リナグリーン21 2000粒 

リナグリーン21 2000粒  リナグリーン21●特徴●リナグリーン21に含まれるスピルリナは福岡県や熊本県に自生している水前寺海苔と同じ藍藻類に分類される海苔の一種です。〔正式名は、藍藻綱 ネンジュモ目 ユレモ科 スピルリナ属〕リナグリーン21は緑黄色野菜の各種栄養素のほか、良質のたんぱく質を含む総合栄養補助食品と評価されています。消化吸収性が高いので、栄養素が無駄なく利用できます。このスピルリナを簡便に利用できるよう粒形にした栄養補助食品は、ポケットに入れ携帯できるので「歩く緑黄色野菜」とも呼ばれます。●リナグリーン21:クロレラとの比較●国内で人気の高いクロレラとの違いをまとめてみましょう。DICスピルリナはクロレラに比べ、優れた点があります。消化吸収が良く、栄養成分が無駄なく吸収消化吸収の良さを示す消化吸収率が95%(動物試験結果)と高く、栄養成分のたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどが効率的に利用されます。(クロレラ:60-82%)リナグリーン21はベータカロチンを3倍以上含有ベータカロチンはめんえき力の維持、粘膜の保護に役立つ大切な栄養素です。1日当たりの目安量20粒で、○ん予防によいといわれる6mgを摂取できます。(クロレラなら60粒に相当)WHO(世界保健機関)が安全性と栄養価を高く評価WHO(世界保健機関)はDICのスピルリナを「こどもでも安心して摂取できる理想的な栄養補助食品」と認めています。この他、アルカリ性食品は健康維持のために積極的に摂取することが望ましいといわれます。アルカリ度は、クロレラの20−25に対して、スピルリナは40以上で、高アルカリ性食品といえるでしょう。野菜類のアルカリ度はおおよそ10−15です。●DICスピルリナの内容成分の特徴●スピルリナの成分的特徴は大きく7つに分類できます。特徴1. アミノ酸バランスの優れたたんぱく質が豊富特徴2. 食物繊維が約10%と豊富特徴3. 葉緑素やカロチノイドなどの植物性色素が豊富特徴4. β−カロチン、ビタミンB群などビタミンが豊富特徴5. 鉄・カルシウムなどミネラルが豊富特徴6. 多価不飽和脂肪酸のγ−リノレン酸が豊富特徴7. 消化吸収率が高く、内容成分が利用されやすいリナグリーン21の主な栄養成分(21粒中) 熱量 15.1 kcal たんぱく質 2.7 g 脂質 0.3 g 炭水化物 0.6 g 食物繊維 113.4 mg ナトリウム 21.8 mg カルシウム 37.6 mg ビタミンE 0.3 mg 鉄 4.1 mg ビタミンK 0.1 mg カリウム 67.2 mg イノシトール 3.5 mg マグネシウム 15.5 mg 葉酸 2.6 μg カロテン 7.1mg ガンマーリノレン酸 53.8 mg ビタミンB1 0.1 mg ゼアキサンチン 4.2 mg ビタミンB2 0.1 mg クロロフィルa 53.8 mg ビタミンB6 29.4 μg フィコシアニン 207.9 mg ビタミンB12 4.2 μg ナイアシン 0.6 mg ビタミンC 67.2 mg広告文責 コトブキ薬局商品 健康食品0667215955メーカー 大日本インキ総額10500円以上で送料無料

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