雲南 田七・春ウコン粉末150g(容器)春ウコンに田七人参をブレンドしたワンランク上の春ウコン

雲南 田七・春ウコン粉末150g(容器)春ウコンに田七人参をブレンドしたワンランク上の春ウコン 送料一覧表(5,000円以上で送料無料)1個ご注文佐川急便で送料525円2個ご注文佐川急便で送料無料【雲南 田七・春ウコン粉末】のお召し上がり方栄養補助食品として1日3g〜5gを目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。 ※スプーン付き ◆原材料:田七人参・春ウコン(田七人参50% 春ウコン50%)◆内容量:150g容器◆賞味期限:約2年(未開封時)◆保存方法:高温多湿、直射日光を避けて保存してください。開封後は、なるべく早目にお召し上がりください。ウコンはショウガ科クルクマ属の多年草植物で、インドが原産地だと言われています。その種類はクルクマ属だけでも50種類以上あるそうです。沢山あるウコンの中で日本人に馴染み深いものは3つ。春ウコン(キョウオウ)・秋ウコン(ウコン)・紫ウコン(ガジュツ)です。各ウコンの見分け方ですが、根茎の断面を見れば一目瞭然。◎鮮やかな黄色・・・春ウコン ◎濃いオレンジ色・・・秋ウコン ◎白っぽい紫・・・紫ウコン色の違いは含有しているクルクミンの量に関係しているようです。含有量が多い順に並べると秋ウコン(オレンジ色)→春ウコン(黄色)→紫ウコン(紫色)花もそれぞれ違う色で春ウコンはピンクの花、秋ウコンは白い花、紫ウコンは紫色の花をつけます。ウコン根茎の形状は、親根茎を中心に子根茎(側枝)が出ていて親と子が離れやすいのが特徴です。ウコンの歴史は古く、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国の王に献上したという記録や月ノ輪古墳から出土した埋葬品のなかにウコンと思われる数多くの染糸があったとも言われています。日本でウコンが広く利用されるようになったのは江戸時代初期頃。明治時代以降、西洋医学が広まると共に急速にウコンは忘れ去られていきました。一世紀以上の空白時代を超えてウコンは再び脚光を浴びるようになりました。一度忘れられたウコンの良さが見直されたということは大変喜ばしいかぎりです。田七人参(でんしちにんじん)田七人参はウコギ科の多年生植物で日本でもよく知られている朝鮮人参の親戚にあたります。 田七人参は昔から中国で最も珍重された植物で「金不換」の別名を有するほど貴重なものでした。 田七人参が種まきから収穫に至るまでに3年〜7年かかると言われ、長い期間をかけて土壌の栄養分を吸い取ってしまうので、収穫後の土地はその後10年以上も雑草も生えないほどやせ細ってしまうと言われています。 田七人参にはサポニンが含まれる他、現代人が不足しがちな亜鉛・カルシウム・各種ミネラル・食物繊維も含まれています。 田七人参、ウコンとも近年中国はもとより日本においても脚光を浴びてまいりましたが『ウコン堂の雲南 田七・春ウコン』はこの両方をバランスよく混和させることにより、より多くの皆様の健康維持に役立つものとして製品化されたものです。 春ウコンは姜黄(キョウオウ)というショウガ科の多年草(2年以上生きる植物)でクルクミンをはじめ、精油成分・ミネラルが含まれています。春にはピンクの美しい花を咲かせます。花の寿命は長く、観賞用に向いています。春ウコンの根茎を切ってみると鮮やかな黄色をしていて、味は苦味があります。粉末のままでは飲みにくいという方にはオブラートで包んで飲んでいただくか、粒・カプセルタイプをお勧めします。また、煎じてウコン茶にすると飲みやすいので ぜひご利用ください。ウコンは古くから愛されてきた植物ですが、近年さまざまな研究・報告が行われ注目を集めています。ウコンをまだお試しでない方は、春ウコン粉末を飲んでから自分にあったウコンをお探しすることをお勧めします。

販売店:沖縄ウコン堂

¥3,675 送料別
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