【送料無料】らべるびぃ予防医学研究所「毛髪ミネラル検査」【あなたの健康を髪の毛からチェック!】

【送料無料】らべるびぃ予防医学研究所「毛髪ミネラル検査」【あなたの健康を髪の毛からチェック!】  Step1  検査キットをお届けします。      Step2  髪の毛を採取する  髪の毛を頭皮に近い部分からひとつまみ(3cm程度)を3・4回ほど切り、パンフレットに同封の検体袋(髪の毛の採取袋)に入れてください。   毛髪採取量  0.2g 目安量については、検査キット送付の際に参考資料を同封致します。  髪の毛の量が不足すると充分な数値を得ることができません。再度お送りいただくことがございます。  パーマ、カラーリングをなさっている方でもお受けいただけます。   Step3  ご返信  検体袋、質問票にそれぞれ必要事項をご記入の上、 研究所までお送りいただきます。   Step4  約2週間後、検査結果お届け  アドバイスを参考に、必須ミネラルの補給と有害ミネラルの排泄を心掛けましょう。  運輸送の状況により、若干遅れる場合があります。    毛髪検査により以下の5種類の検査結果表とミネラルガイドをご提供いたします。 1.毛髪ミネラル検査結果のまとめ 毛髪ミネラル検査結果のまとめでは、以下のものが表示されます。●主な自覚症状●有害ミネラルレベル●ミネラルバランスの崩れから考えられる症状●あなたに必要なミネラル 2.毛髪ミネラル検査表 毛髪ミネラル検査表では、あなたの測定数値の結果がご覧いただけます。複数回受検の場合は、測定結果履歴がグラフ化され、検査結果の変化度合も表示されます。測定結果: ●6種類の有害ミネラル●8種類の必須ミネラル●12種類の必須性が想定されるミネラル 3.検査結果からのアドバイス 毛髪ミネラル検査の結果から、あなたの体内に蓄積していると想定される有害ミネラル、あなたのミネラルバランスの崩れから考えられる症状についてコメントします。 4.栄養素アドバイス表 栄養素アドバイス表は、検査結果の総合バランスから見た必要なビタミン・ミネラルおよび1日の所要量です。献立アドバイスを参考に摂取を心がけましょう。栄養素アドバイス表では、以下のものが表示されます。●有害ミネラルの排出を促す栄養素●あなたが摂取すべきミネラル●ミネラルの吸収を助けるビタミン 5.献立アドバイス表 献立アドバイス表は、検査結果のバランスからみた、必要なビタミン・ミネラルを含む食品で構成されています。その他、補給したいミネラルを含む食品については、ミネラルガイドをご参照いただきます。 6.ミネラルガイドミネラルの概要と各ミネラルに関する情報をまとめた小冊子。各ミネラルを多く含む食品も掲載しております。検査機関:ら・べるびぃ予防医学研究所毛髪ミネラル検査の結果に基づいた対処毛髪ミネラル検査はこんな方にお勧めします。●好き嫌いの多いお子様●受動喫煙のあるお子様●お子様の諸問題(キレる、多動症、注意力欠如、自閉傾向 等)が気になる方●アトピー性皮膚炎で悩んでいる方●サプリメントの効果を確認したい方●自分の身体に必要なサプリメントを知りたい方●妊娠している、または妊娠を考えている方●忙しくて人間ドックを受けることができない方●美容(身体の中からキレイになる)に興味のある方●疲労・ストレスを感じている方●アンチエイジングに関心がある方●生活習慣病(肥満・糖尿病・高血圧など)の予防に関心のある毛髪ミネラル検査とは?毛髪から体内のミネラル成分を測定する最新の予防医学検査で、現在アメリカでは医師1万人以上が体内栄養素分析の指針として活用しています。この検査で体内のミネラルバランスや、有害金属による汚染などを把握する事が出来ます。 毛髪は、中国では「血の余り」と呼ばれるように、ホメオスタシス(体内恒常性)の作用を受けることのない血中成分の排泄物で構成され、血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に投影します。血液や尿の検査では測定が難しい微量有害金属の測定も毛髪検査により可能となりました。自分自身の栄養状態を正しく理解し、欠乏や過剰となる栄養素について対処することは、代謝機能の正常化を素早く回復し体力・自然治癒力・抵抗力の強化につながります。ICP-MSという最新の検査装置によって、優れた信頼性を持つデータをご提供致します。 毛髪ミネラル検査でわかること  毛髪ミネラル検査から、わかることは以下のことです。 ●有害ミネラルの蓄積度 ●必須ミネラルの過不足 ●身体の傾向(疲労・ストレス・抜け毛・アレルギーなど) ●補う必要のある栄養素 ●それら栄養素を含む食事の献立   【測定元素】26元素   A.必須ミネラル 20元素   B.有害ミネラル 6元素  ナトリウム・カリウム・マグネシウム・クロム カルシウム・鉄・銅・モリブデン マンガン・亜鉛・リン・セレニウム リチウム・バナジウム・コバルト ニッケル・ホウ素・ゲルマニウム・臭素・ヨウ素  ベリリウム・カドミウム・水銀 アルミニウム・鉛・砒素  毛髪ミネラル検査の特徴と優位性   身体のミネラルバランスは毛髪に高濃度に反映されるので、ミネラルバランスの定期的なチェックは健康維持のための指針となります。また、「毛髪ミネラル検査」は、食事・栄養療法やサプリメント摂取アドバイスに欠かせないスクリーニング検査としての普及が進んでいます。  毛髪ミネラル検査での検査レベル 通常病院での臨床検査では、症状と兆候の時点、また人間ドックでの検査レベルは、器官の変化までのチェックですが、毛髪ミネラル分析での検査レベルは細胞の変化を調べることができます。真の予防のためのツールとして医療従事者からの評価も高まっています。  なぜ、毛髪なのか?  毛髪は検体として安定している。  ●血液や尿に比べて、変質する心配がない ●長期にわたる栄養の摂取状況を総合的に把握できる。 ●毛髪中に含有されているミネラル量は、血液や尿の100倍ほど多い。 生体の生理的変化をより正確に反映している  ●血液のようにホメオスタシス(恒常性)の影響を受けない ●体内のミネラル量の変化がストレートに反映されている 技術の発展が生んだ微量分析 ミネラルの体内に対する作用が語られだしたのは、実のところ19世紀初頭とはるか昔で、その重要性は一部の医学者、研究者にとっては共通の認識でした。ところが体内のミネラル成分を十分に測定するための技術が確立されてきたのはわずか十数年前の事でした。特にここ数年飛躍的な技術革新によって超微量元素の測定も可能となったのです。  ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)という装置では、ppqという単位(10のマイナス15乗)まで測定可能です。例えていえば、25メートルプール満杯の水の中にゴマ粒ひとつを沈めたものを検出するくらい精密なのです。  先に述べたように一部のミネラルは大変に微量な存在ですから、このような精度を持つ装置が開発されることによって初めて測定が可能となり、その働きも徐々に解明されてきたのです。  健康に不可欠な栄養素「ミネラル」  土壌枯れによる食材含有栄養素の減少や、加工食品・添加物の普及から、現代人はミネラル・ビタミン不足に陥っていると言われている。慢性的なミネラル不足が続くと、解毒・排泄機能が低下して、有害金属が身体内に蓄積する。有害金属が蓄積すると、必須ミネラルの働きが悪くなり、その結果、生命活動を維持している様々な生体反応が阻害され、疲労、イライラ、気力低下、便秘、不眠、冷え性、肥満などの多彩な症状が引き起こされる。  毛髪ミネラル検査では、水銀、鉛、カドミウム、砒素など6種類の有害金属の蓄積度、並びに、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛などの必須ミネラルの過不足をチェックできます。また、検査結果に基づき、個々のお客様に必要なミネラル・ビタミンのアドバイス、並びに食材・献立・有害金属排出法のアドバイスも行っています。 

販売店:こだわり厳選堂 ユーエムエー

¥10,000 送料込
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