テルモ業務用電子体温計(脇下用)ET-C205S(1本)【SBZcou1208】【05P123Aug12】平均約30秒(腋下)で平衡温が予測できる電子体温計(予測・実測兼用)

テルモ業務用電子体温計(脇下用)ET-C205S(1本)【SBZcou1208】【05P123Aug12】平均約30秒(腋下)で平衡温が予測できる電子体温計(予測・実測兼用) ● この商品は発送までに数日かかる場合がございます。● 正確な発送日はメールにてご連絡いたします。 測定方法体温計を収納ケースから取り出す。(電源が入る)ワキ下中央に体温計の先端(測温部)をあてる。体温計を斜め下から30°くらいの角度で、押し上げるようにはさみ、ワキをしっかりしめる。検温終了後、体温計を収納ケースに入れる。(電源が切れる) ※ 飲食後、運動後、入浴後、外出から帰宅後はすぐに検温せず、30分ほど待ってから測ること。 ※ ワキ下に汗をかいている場合はタオル等で汗を拭き取ること。 ※ くり返し検温するときは、少し時間をおくなど、体温計の先端(測温部)を冷ましてから検温すること。 製品仕様 検温方式: 予測式(予測検温、実測検温兼用) 温度検出:サーミスタ検温部位: 腋下検温範囲: 32.0〜42.0℃予測検温時間: 平均約30秒(電子音で告知)(約4分30秒後実測表示に切替)実測検温時間: 約10分(電子音で告知)温度精度: ±0.1℃(恒温水槽を用いて約1分間測定したときの表示温度の標準温度計に対する誤差)表示方式: 液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃)電源電圧: DC3.0V(アルカリマンガン電池2個)消費電力: 検温時約0.3mW 電撃保護: 内部電源機器 BF形装着部 EMC企画: IEC 60601-1-2:2004に適合 使用条件: 10〜40℃ (ただし結露なきこと)保管条件: −10〜50℃ (ただし結露なきこと)外観寸法: 129(長さ)×17.6(幅)×12.6(厚さ)mm質量: 約13g 付属品:収納ケース(電源ON/OFF機能付)、添付文書/品質保証書 注意事項説明書をよく読んでご使用下さい。引火性のある環境では使用しないで下さい。人の体温測定以外に使用しないで下さい。強い静電気や電磁波、磁石等に近づけたり、近くで携帯電話を使用しないで下さい。分解、修理、改造は行わないで下さい。暖房器具のそば、車の中、日光のあたるところ、ほこりの多いところ、湿気の多いところを避けて保管してください。電池の寿命が短くなるので、必ず収納ケースに収めて保管してください。本体と収納ケースを洗う際は、水で洗うこと。収納ケースに収める際、乾いた布等で水気を拭き取って下さい。熱湯消毒(50℃以上)しないで下さい。包装単位1本製造販売元テルモ株式会社区分中国製/電子体温計広告文責神戸船舶薬品株式会社 078−331−3044お買い物はこちら ▲健康器具 > 10本ケース入りはこちら   テルモ業務用電子体温計(脇下用)ET-C205S(1本)  約10,000回の検温が可能 ■ 多数の体温測定結果から体温の上昇カーブを解析したデータをもとに、 マイクロコンピューターが検温時の温度上昇を細かく分析・演算して 平衡温を予測表示する平衡温予測方式。■ 測定開始から、平均約30秒で平衡温を予測し、電子音でお知らせ。■ 一定時間が経過すると自動的に実測値表示に切り替わり、腋下は約10分、 口中、直腸は約5分経過後再び電子音でお知らせ。■ デジタル表示部の「予測マーク」の表示により、検温後の測定値が 予測値か実測値かが一目瞭然。■ 専用収納ケースから取り出すと自動的に電源がONになり、ケースに戻せば OFFとなるので、スイッチ操作は不要■ 感染を予防するため、丸洗いできます。本体もケースもアルコール消毒OK。※ 平衡温:体温測定において、これ以上体温が上昇しないと言う温度(ほぼ一定になった所の温度)を言う。腋下では約10分程度、口中、直腸では約5分程度の測定時間が必要。

販売店:健康案内人ヤギ薬局

¥2,887 送料別
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