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06dw08 10dw08 商品到着後【レビューを書いてプレゼント】 ♪手作り梅ジャムをゲットしてください♪朝の快感、根昆布 健康法でお馴染み『みどりの根昆布』 ●根昆布 女優 今なら送料無料・代引き手数料無料 ●原材料：根昆布、乳糖●内容量：200g（約640粒）美しい肌に憧れるのは、女性であれば当たり前のことですね。肌を美しくするものはたくさんありますが、この「根昆布 女優」は身体の中から美しいお肌作りのお手伝いをしてくれます。この素晴らしい根昆布の成分に注目して生まれた「根昆布 女優」は北海道の厳選された根昆布を原料として製造、一切の添加物も使用しておりません。いつまでも安心してご愛用いただけます。皆さんは食物繊維というと野菜サラダを食べているから大丈夫と思っていませんか？生野菜では水分が90％近くも占めていて実際の繊維は少ないのが事実です。以前全国の衛生研究所が1年間かけて調査した結果、食物繊維を最も多く含む10品目のうち、6品目が海藻類で占めています。日本人の食物繊維摂取量は近年減少しています。●毎朝のスッキリ感もこの辺りにあるのではないでしょうか食物繊維は1日20〜25mg補給するよう厚生労働省も推奨しています。現在の食生活の環境ではなかなか難しいのが現状ですが食のバランスを考え積極的に摂るようお勧めします。根昆布は三味線のバチのような形状をしています。この部分は非常に成長が高く、海水中のミネラルなどの養分を葉全体から吸収し、光合成で細胞分裂を行い、根昆布の部分から上に上にと押し上げるように成長させ大きくなります。昆布全体からみても「ぬめり」やミネラルなどが多い傾向があり成分的にも安定しています。“根”昆布は、いわば成長の源で、それだけ栄養の多い部分です。【フコイダン】アルギン酸、フコイダンとも酸性多糖ですが科学的には全く別でフコイダンは糖の一部に硫酸がついた硫酸多糖の一種です。私たちの身体で、ひざなど関節部分に軟骨と硫酸が結合した多糖があり、それが軟骨に柔らかさを与えています。 昆布が海中で漂うように柔らかく保っているのは、人間も昆布も似たような仕組み、酸性の多糖を利用しているからです。 フコイダンの量は、昆布ではアルギン酸の約5分の1程度です。フコイダンは食物繊維の機能のほか、脂タンパク質の分解促進や流れを良くするなど注目の成分です。【食物繊維】食物繊維とは人の消化酵素で分解されない成分ですが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とがあり昆布は主に水溶性食物繊維で、アルギン酸やフコイダンがこれに当たります。食物繊維は水に良く溶け、水を吸って膨らみコロイド状になる性質のものです。【アルギン酸】昆布のアルギン酸は天然の状態ではナトリウム、カリウム、マグネシウムなどミネラルと結びついています。 しかし胃の中では胃酸によりミネラルが分離されアルギン酸そのもとなり、粘りの強いコロイド状となって胃壁につきます。 アルギン酸が食物と一緒に腸に移動すると、腸の中はアルカリ性ですからナトリウム、カリウム、マグネシウムなどミネラルと再び結びつきます。 腸内のアルカリ性は主にナトリウムイオンによりますが、食べ物と一緒に摂った塩分などのため腸内のナトリウムが多くなったような場合、アルギン酸はナトリウムと優先的に結合し排泄されます。アルギン酸はイオン交換のような働きをしています。これはアルギン酸の性質に基づくものと考えられています。 アルギン酸は腸内でコロイド状になっていますが、これは分子が絡まりあってジャングルのような状態となっているためイオン交換のほかの働きもしています。 それは食物中のコレステロールや胆汁酸などとも結合します。 【他にも、根昆布の驚きの成分はこんなにいっぱい！】昆布など海藻類は、野菜の3倍ものアルカリ食品 人の身体は、常に弱アルカリ性に保たれるように働き健康を維持しています。 代表的な酸性食品は：肉類、穀類、魚介類、酒類など 代表的なアルカリ食品は：野菜類、きのこ類、海藻類（昆布は中でも王者）お茶などです。 食品のアルカリ度はナトリウム、カリウム、カルシウムなどの含有量で測られますが、海藻にはこれらの成分がふんだんに含まれています。 しかも平均すると、野菜の3倍も含まれています。 海藻類はアルカリ食品として、欠かせない食品といえます。 【根昆布のビタミン】昆布はビタミン、ミネラルを豊富に含んでいますが、中でもビタミンA、B類、Cなど特に多く、カルシウム、マグネシウム、EPAなども含まれています。ビタミンAは直接の形ではなくカロチンの形で、体内で自然に変換されます。 【意外と知られてない根昆布のビタミンC】ほうれん草のビタミンCには及びませんが昆布など海藻類には、りんごの3〜4倍ものビタミンCが含まれています。そのほかのビタミンAやB類などもトマトやりんご以上に含まれております。【根昆布とカルシウム】 カルシウムといえば、真っ先に思い浮かぶのが牛乳かもしれません。普通1本180ml中約200mgと立派な含有量です。3本で1日の必要量となりますが、しかし、昆布など海藻のカルシウム含有量は、言うまでもなく豊富です。 昆布を例にとると100g中700mg〜1000mg。ひじきは1400mg以上もの カルシウムが含まれています。 カルシウムは健康白書でも常に不足気味のミネラルとされています。現代人の多くが抱えるイライラ、ストレスといったこともカルシウムと無縁ではないようです。 【根昆布にはほうれん草より多い鉄分が含まれています。】ミネラルを豊富に含む食品といえば、野菜があります。ほうれん草は中でも、ミネラルをたっぷり含む野菜ですが、カルシウムとマグネシウムの含有量では昆布の方が圧倒的に多いのは明確です。また、ほうれん草は野菜の中で随一鉄分含有量を誇りますが、驚くことに昆布には、ほうれん草の3倍もの鉄分を含んでいます【ヨウ素】（ヨード）ヨウ素（ヨード）を含むのは海藻類、魚類など海の産物がほとんどですから、それらを摂る以外ヨウ素を取り入れることができません。ヨウ素（ヨード）は甲状腺から分泌される大切な栄養素です。昔、海から遠い中央アジアでは魚介類を殆ど食べないことから肌のつやがなくなったり、かさついたり、脱毛などといったことが多くあったそうです。【根昆布の成分（ぬめり）】こんぶの層は大きく分けると、表面にあたる表層と、その下の皮層と中心部（随層）の3つに分けられ、これらのどの細胞間でも「ぬめり」を作る能力があり、各細胞間と中心部の空洞部分に蓄えられています。表面の「ぬめり」はここから滲みでたものです。 「ぬめり」がぬるぬると柔らかいのは、構成している物質に柔らかい性質があるからです。 「ぬめり」の主な成分は水溶性アルギン酸とフコイダンという酸性多糖にタンパク質が入ったものです。根昆布は昔から民間的に利用されてきました。水につけてそのヌルヌルした水を飲む方法です。このむめりはアルギン酸やフコイダンという多糖類で水溶性の食物繊維と微量のたんぱく質からできています。●食物繊維には不溶性のものと水溶性のものとがありますが根昆布にはこの両方の食物繊維があります。●最近はコンブも輸入のものと養殖のものとが出ております。しかし、なんと言っても北海道の天然物でしょう。●本製品は北海道産真昆布の根部分を使用。●根昆布には、食物繊維のフコイダン、アルギン酸をはじめ、カルシウム、鉄、ビタミン類、ヨウ素などのミネラルが自然の形で含まれています。◆右の写真はたった1粒の「根昆布女優」が水を含んで膨らむ状態です。●ダイエットを心がける方、つい食べ過ぎて・・・・朝の快感を・・・そんな方にお勧めします。●1日10〜20粒目安にお飲み下さい。 栄養成分（100g中）熱量：146kcal・タンパク質：8.8g・脂質：2.3g・炭水化物：59.5g・ナトリウム：3.5mg・カルシウム：903mg・マグネシウム：666mg・ヨウ素：240mg〜310mg 広告文責 株式会社東京自然堂 042-481-6661 メーカー（製造） 株式会社東京自然堂 区分 日本・健康補助食品●「根昆布 健康法」で30年、今では50万人以上のご愛用をいただいております。当初より私共は、根昆布と健康をテーマに食物繊維の大切さを広めてまいりました。根昆布 女優には今話題のヨウ素（ヨード）が自然の形でミネラルとして含まれております。100g中240mg〜310mgのヨウ素（ヨード）分量となります。ヨウ素（ヨード）分量は採集時により異なります。
販売店：東京自然堂shop ￥2,940 送料込 |
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