海の元気EPA（120粒）ニッスイは1970年代からこのEPAという成分に注目し、研究を重ね、世界に先駆けて青魚から高濃度EPAを抽出することに成功しました。 | |
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商品基本情報 内容量 120粒 キャッチ ニッスイは1970年代からこのEPAという成分に注目し、研究を重ね、世界に先駆けて青魚から高濃度EPAを抽出することに成功しました。さらに、そのEPAをトウモロコシのでんぷんと海藻成分を主原料とした植物性カプセルにつめたサプリメントが「海の元気 EPA」です。 原材料名 EPA・DHA含有精製魚油、加工でん粉、グリセリン、ゲル化剤（カラギナン）、酸化防止剤（ビタミンE）、pH調整剤 保存方法 直射日光を避け、できるだけ涼しい所に保管してください。 容器・包装 プラスティック パッケージ記載 栄養成分 【栄養成分および規格成分】1日4粒(1.84g)あたり エネルギー 13kcal たんぱく質 0.0g 脂質 1.2g 炭水化物 0.5g ナトリウム 7mg EPA 332mg DHA 142mg 広告文責 アレス商会 03-5831-6855 メーカー （製造） 日本水産株式会社 区 分 日本製・健康食品 賞味期限 2年青魚に多く含まれるEPAとは？ 青魚に多く含まれるエイコサペンタエン酸 EPAは、エイコサペンタエン酸の略語であり、鰯（イワシ）などの青魚に多く含まれるオメガ3系多価不飽和脂肪酸の一種です。 EPAは、体内でほとんど作ることができない必須脂肪酸なので、特に青魚を食べる機会の少ない方、宴席が多かったり、食生活が不規則な方は、毎日の食生活を通じて、EPAを意識的に摂取することが必要です。 なぜEPAが注目されるの？ イヌイットの健康調査がきっかけ 北極圏の国グリーンランドで暮らすイヌイットは、肉食中心にもかかわらず、健康な人が多いことにデンマークの学者たちは注目しました。 デンマークの白色人種が、牛肉や豚肉から脂肪を摂るのに対し、イヌイットは魚や、魚を大量に食べるアザラシの肉から脂肪を摂っていました。 イヌイット達が大量の魚をエサとするアザラシを食べることで、間接的に牛肉や豚肉には含まれない「EPA（エイコサペンタエン酸）」を多く摂取していたということがわかりました。 このEPAの驚きの結果に世界各国が注目。EPAに関するさまざまな研究が始まり、サラサラ成分EPAがめぐりをサポートする働きを持つことや、多くのEPAの有用な特性が明らかになりました。 「海の元気EPA」のココがおすすめ。 青魚のサラサラ成分EPAが手軽にとれる 魚をよく食べてきた日本人は、欧米人に比べ健康で長生きだと言われてきましたが、食事の欧米化により青魚の消費が減少したため、栄養のバランスが偏ってきたと考えられます。 ニッスイは1970年代からこのEPAという成分に注目し、研究を重ね、世界に先駆けて青魚から高濃度EPAを抽出することに成功しました。さらに、そのEPAをトウモロコシのでんぷんと海藻成分を主原料とした植物性カプセルにつめたサプリメントが「海の元気 EPA」です。 EPAのドリンクタイプ「イマーク」がお口に合わない、冷蔵庫の保管スペース不足で続けられないという方にはカプセルタイプの本品をおすすめします。「海の元気 EPA」は、イマークに含まれる青魚のサラサラ成分EPAをカプセルにしたものです。 通常の120粒に加え、ご家族で愛用される方や「イマーク」のEPA量に合わせた粒数（1日8粒目安）でご利用の方にはお得な240粒入をおすすめします。
販売店：Lait Nature ￥4,200 送料別 |
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