カバノアナタケ原木 150g【マラソン201207_食品】【マラソン1207P02】【健康キノコ】【活性酸素抑制酵素含有】【栄養豊富】【原木だから増量の恐れなし】【送料無料】

カバノアナタケ原木 150g【マラソン201207_食品】【マラソン1207P02】【健康キノコ】【活性酸素抑制酵素含有】【栄養豊富】【原木だから増量の恐れなし】【送料無料】 こちらの商品は、カバノアナタケ20〜80g程度の原木複数個を合わせた、組合せ重量商品ですので、お送りする個数は一定ではありません。カバノアナタケは、サルノコシカケ類のキノコです。ロシアではチャーガと呼ばれ、古くから民間医療で用いられてきました。カバノアナタケには、体内の過剰な活性酸素抑制酵素が含まれていて、健康維持効果が期待できます。このカバノアナタケ原木は、足寄町近隣の山林で採取されたものです。粉砕して飲むまで、手数はかかりますが、増量材などの心配をせずに、純粋なカバノアナタケの効果が確認できます。カバノアナタケのカバノアナタケを飲むまでの【カバノアナタケ茶の作り方のポイント】1.カバノアナタケは非常に硬いので、塊をノミで割ったり、タオルか布で包み金槌・ハンマーで砕いて1センチ以下の大きさに砕きます。細かく粉砕するほど、吸水が良くなり、煮出す時間が短くなります。2.電気ポット、ヤカン、土瓶、土鍋など、2L程度の水に、市販のティーパックや布などに、5g程度の粉砕したカバノアナタケを入れ、強火で一煮立ちさせたら、トロ火で10〜15分好みの濃度になるまで煮だします。3.カバノアナタケ茶の色は濃い目のウーロン茶程度が目安です。カバノアナタケ茶が冷めてから、口当たりが悪くなるので、底に沈んだ粉以外の上澄みを他の器(ペットボトル・麦茶ポット)に移し、冷蔵庫で保存します。4.一度使用したカバノアナタケは色がでる間は使えます。一度煎じたものでもすぐに捨てないでください。煮出し二度目以降のものは、濃すぎる場合の薄め用として使います。【カバノアナタケ茶の飲み方】温かくしても冷やしても、飲めます。1日1リットル程度を3・4回に分け、体調にあわせてお飲みください。ウイスキー、焼酎などの水割り用の水代わりにお使いになると、悪酔いしないようです。  品  名  カバノアナタケ原木 重 量 150g以上 保存方法 直射日光を避けて、涼しい 乾燥した場所に保存して下さい。 販売者 十勝がんこ農場 北海道足寄町西町8-1

販売店:ナチュラルライフ

¥2,000 送料込
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