ロイヤルセレクト【土佐清水病院 丹羽院長開発!】

ロイヤルセレクト【土佐清水病院 丹羽院長開発!】 ●商品名:ロイヤルセレクト 名称 穀物加工食品 広告文責 入交クリエイト株式会社088-882-7211 メーカー 有限会社ロイヤルセブン 区分 日本製・健康食品 原材料 ゴマ油・ゴマ・ゼラチン・胚芽・小麦・玄米・大豆・ハト麦・抹茶・麹 形状 65g(1球650mg・内容物460mg×100球) 保存方法 直射日光、高温多湿をおさけください。冷蔵庫保管はおやめ下さい。 賞味期限 製造日より約2年 お召し上がり方 特に容量の規定はございませんが、1日あたり3球程度を目安に、水又はお湯等で、のどに詰まらないように1球ずつお飲み下さい。 ●栄養成分表示:100g当たり エネルギー 614 kcal タンパク質 30.0 g 糖質 14.3 g 脂質 47.7 g 食物繊維 3.6 g ナトリウム 77.2 mg スーパーオキシド消去活性 4.2×103 単位 / gロイヤルセレクト  価格12,600円  活性酸素研究の世界的権威である、土佐清水病院院長丹羽靭負(にわゆきえ)先生が、長年の研究により開発された、健康食品です。SOD様食品、ロイヤルセレクトは、ベータカロチン、ビタミンE・C、フラボノイド、ポリフェノール類を含んだ天然素材の植物や穀物を材料としています。純植物性原料に焙煎・発酵したゴマ油を、特殊な技術でペースト状にした油を、かなり大量に入れて、従来の原末を外から強力に被包したものです。 土佐清水病院、院長でもある丹羽靭負(にわゆきえ)先生の開発されたSOD様作用食品には、必ず「笠の家紋」の印刷された金のシールが貼ってありますので、丹羽先生のSOD様作用食品をお求めの際には、必ずご確認ください。笠のマークの下にある番号は、丹羽先生の地元高知県、土佐清水市にある製造工場、アンチオキシ酵学にて丹羽靭負(にわゆきえ)先生が直接製造指導され、厳重な品質管理のもと製造されたもののみについております。 ■製造工場:(有)アンチオキシ酵学所在地:高知県土佐清水市旭町14−20 土佐清水病院院長、丹羽先生の地元である高知県、土佐清水市は、四国最南端、足摺岬をはじめ、ほとんどがスッポリと「足摺宇和海国立公園」の中に属しています。南国の太陽と青い空、滴る緑と恵み豊かな海と美しい大地の土佐清水市で丹羽靭負(にわゆきえ)先生開発のSOD様食品、ロイヤルセレクトは製造されています。 小麦胚芽、大豆、米糠、ハトムギ、小麦、ゴマ油、ゆず果汁、抹茶、杜仲茶、ごま、麹(米)、天然植物・穀物を厳選して選んでいます。 原料の天然素材に含まれる低分子フラボノイド・ビタミンCなどを、遠赤外線による適温焙煎によって、成分を損なわない形で引きだしています。 加工を加えた原料に『麹(こうじ)』で発酵させ、よりいっそう吸収を高めます。 遠赤外線焙煎、麹で発酵したあと、焙煎ゴマ油で油剤化することで吸収しやすくしました。 SOD様作用食品、ロイヤルセレクトは、ベータカロチン、ビタミンE・C、フラボノイド、ポリフェノール類を含んだ天然素材の植物や穀物を材料としています。化学合成したビタミン剤は、人間の細胞の受容体がこれを受け取って取込みにくいからです。たとえ天然のものであっても、ビタミンの中の物質が手を繋ぎあって、自由に動けない状態のため、体内でその効果を発揮できません。この問題を解決するために、ロイヤルセレクトは特殊加工(遠赤外線焙煎、油剤化を一層強化したもの)し、細胞の受容体が物質を取込みやすくしているのです。 ベータカロチン、ビタミンE・C、フラボノイド、ポリフェノール類を含んだ天然素材の植物や穀物は、その大半がお互いに手を繋ぎ合ったり、蛋白質などと手を繋いで動けない状態でいます。この状態を化学的に”重合”と呼びます。重合していると成分が自由に動けず、本来の作用を十分に発揮できません。そこで、SOD様作用食品、ロイヤルセレクトはこれを特殊加工することにより、重合を解き、本来の作用を十分に発揮できるようになりました。 【加熱、胃液処理、発酵前後の植物内抗酸化剤の変化】 ところが、この植物、種子が口から体内に摂取されると、一変して立場、状況が変わってきます。口から食べる場合は、調理をするために、熱を加えること、そして、胃液に洗われるという二つのファクタ−が入るため、高分子のSOD・カタラ−ゼ酵素類は、「生きもの」ですので、死んでしまいます。一方、生の状態で重合し合っている低分子の抗酸化剤は、理想的な加熱をするか、強力な消化力を持つ胃液 にあえば、この重合していた鎖が解かれ、自由に動き出すということが分かったのです。 そこで、丹羽靭負(にわゆきえ)先生は次の三つの加工法を試してみました。(i)遠赤外線焙煎 表面を焦がさずに芯まで熱を加える。その時の温度は、それぞれの抗酸化剤の活性を失わないために 概ね98℃を超えないようにする。 大部分の低分子抗酸化剤が重合から解離する。(ii)こうじで発酵 こうじは「生もの」で、発酵すると蛋白分解酵素(プロテエ-ス)と澱粉分解酵素(アミレ−ス)を分泌し (作り出し)、この重合の切断をさらに促進する。 (iii)焙煎ゴマ油で油剤化上述の加工した原料を、細かく粉砕した後、遠赤外線で焙煎したゴマから抽出した(絞り出した)ゴマ油で 油剤化(油に浸す)します。 実際に「悪さ」をしている所は、非常に油が多い細胞膜で、油親和性の強い場所のためです。 ゴマ油、ごま、ゼラチン、胚芽、小麦、玄米、大豆、ハトムギ、抹茶、麹 合成着色料、合成保存料は使用しておりません。

販売店:けんこう専科

¥12,600 送料込
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