SOD様食品・ニワメイツマイルド21【土佐清水病院 丹羽院長開発!】

SOD様食品・ニワメイツマイルド21【土佐清水病院 丹羽院長開発!】 ●商品名:SOD様食品ニワメイツマイルド21 名称 穀物加工食品 広告文責 入交クリエイト株式会社088-882-7211 メーカー ハートアンドハート株式会社 区分 日本製・健康食品 内容量 270g(1包3g×90包) 原材料 杜仲茶・小麦・胚芽・大豆・糠・ハトムギ・ゴマ油・ゆず果汁・ごま・麹(重量比重の順に表示) 保存方法 直射日光、高温多湿をおさけください。 賞味期限 製造日より約5年 摂取の方法および摂取する上での注意事項 そのままお飲みになられるか、水またはぬるま湯でご自由にお召し上がりください。お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ●栄養成分表示:1包当たり(3g) エネルギー 13.1 kcal たんぱく質 0.6 g 脂質 0.81 g 炭水化物 1.4 g ナトリウム 0.18 mg ビタミンE 0.23 mgSOD様食品・ニワメイツマイルド21  価格14,175円  ニワメイツ21とニワメイツマイルドの違いニワメイツ21の原材料の一つに「抹茶」が使用されているのですが、抹茶に含まれる「カフェイン」で眠れない、胃がもたれる・・・という方がおられます。そんな方のために、抹茶だけを除き、杜仲茶をプラスして作られたのが「ニワメイツマイルド」です。 土佐清水病院、院長でもある丹羽先生の開発されたSOD様作用食品には、必ず「笠の家紋」の印刷された金のシールが貼ってあり、封印シールに管理ロット番号を刻印しております。丹羽先生のSOD様作用食品をお求めの際には、必ずご確認ください。笠のマークの下にある番号は、丹羽先生の地元高知県、土佐清水市にある製造工場、アンチオキシ酵学にて丹羽先生が直接製造指導され、厳重な品質管理のもと製造されたもののみについております。 ■製造工場:(有)アンチオキシ酵学所在地:高知県土佐清水市旭町14−20 土佐清水病院院長、丹羽先生の地元である高知県、土佐清水市は、四国最南端、足摺岬をはじめ、ほとんどがスッポリと「足摺宇和海国立公園」の中に属しています。南国の太陽と青い空、滴る緑と恵み豊かな海と美しい大地の土佐清水市で丹羽先生開発のSOD様作用食品、ニワメイツマイルド21は製造されています。 小麦胚芽、大豆、米糠、ハトムギ、小麦、ゴマ油、ゆず果汁、抹茶、杜仲茶、ごま、麹(米)、天然植物・穀物を厳選して選んでいます。 原料の天然素材に含まれる低分子フラボノイド・ビタミンCなどを、遠赤外線による適温焙煎によって、成分を損なわない形で引きだしています。 加工を加えた原料に『麹(こうじ)』で発酵させ、よりいっそう吸収を高めます。 遠赤外線焙煎、麹で発酵したあと、焙煎ゴマ油で油剤化することで吸収しやすくしました。 SOD様作用食品、ニワメイツマイルドは、ベータカロチン、ビタミンE・C、フラボノイド、ポリフェノール類を含んだ天然素材の植物や穀物を材料としています。化学合成したビタミン剤は、人間の細胞の受容体がこれを受け取って取込みにくいからです。たとえ天然のものであっても、ビタミンの中の有効物質が手を繋ぎあって、自由に動けない状態のため、体内でその効果を発揮できません。この問題を解決するために、SOD様作用食品(ニワメイツマイルド)は特殊加工(遠赤外線焙煎、油剤化など)し、細胞の受容体が物質を取込みやすくしているのです。 ベータカロチン、ビタミンE・C、フラボノイド、ポリフェノール類を含んだ天然素材の植物や穀物は、その大半がお互いに手を繋ぎ合ったり、蛋白質などと手を繋いで動けない状態でいます。この状態を化学的に”重合”と呼びます。重合していると有効成分が自由に動けず、本来の作用を十分に発揮できません。そこで、SOD様作用食品、ニワメイツマイルドはこれを特殊加工することにより、重合を解き、本来の作用を十分に発揮できるようになりました。だから、体内で吸収されやすく、効果が発揮できるわけです! 【加熱、胃液処理、発酵前後の植物内抗酸化剤の変化】 ところが、この植物、種子が口から体内に摂取されると、一変して立場、状況が変わってきます。口から食べる場合は、調理をするために、熱を加えること、そして、胃液に洗われるという二つのファクタ−が入るため、高分子のSOD・カタラ−ゼ酵素類は、「生きもの」ですので、死んでしまいます。一方、生の状態で重合し合っている低分子の抗酸化剤は、理想的な加熱をするか、強力な消化力を持つ胃液 にあえば、この重合していた鎖が解かれ、自由に動き出すということが分かったのです。そこで、丹羽博士は次の三つの加工法を試してみました。(i)遠赤外線焙煎 表面を焦がさずに芯まで熱を加える。その時の温度は、それぞれの抗酸化剤の活性を失わないために 概ね98℃を超えないようにする。 大部分の低分子抗酸化剤が重合から解離する。(ii)こうじで発酵 こうじは「生もの」で、発酵すると蛋白分解酵素(プロテエ-ス)と澱粉分解酵素(アミレ−ス)を分泌し (作り出し)、この重合の切断をさらに促進する。 (iii)焙煎ゴマ油で油剤化上述の加工した原料を、細かく粉砕した後、遠赤外線で焙煎したゴマから抽出した(絞り出した)ゴマ油で 油剤化(油に浸す)します。 実際に「悪さ」をしている所は、非常に油が多い細胞膜で、油親和性の強い場所のためです。 杜仲茶、小麦胚芽、大豆、糠、ハトムギ、ゴマ油、ゆず果汁、ごま、麹

販売店:けんこう専科

¥14,175 送料込
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