サボニーズ プロテクトクリーム250g(保護クリーム)毛は染まって、地肌は染まらないプロテクトクリーム。

サボニーズ プロテクトクリーム250g(保護クリーム)毛は染まって、地肌は染まらないプロテクトクリーム。 カラーリングが正確でスピーディーに仕上がります 商品の特長 毛は染まって、地肌は染まらないプロテクトクリーム。 毛染めの時に気を遣っていたはえ際、えり足、耳まわりなど、もう安心です。 ヘアカラー、パーマなどの薬剤から皮膚を保護します。 クリームが毛髪に付着しても、ムラ染めになりません。 伸びがよく塗りやすく、使用後はシャンプーで簡単に落とせます。 ■プロテクトクリームの塗布::額の生え際 地肌には、すり込むようにしっかり厚めに塗布してください。 ※コールドクリームのように薄く塗る必要はありません、生え際から髪の毛1センチ、地肌1センチくらいまでつけておくと効果的です。 ※年配の方の場合は皮膚に凹凸がありますので、この施術をしっかり行ってください。 ■テクトクリームの塗布::こめかみ こめかみのところは髪の毛を持ち上げ、髪の内側の地肌にしっかりすり込むように塗布しておいてください。 まんべんなく、均一にプロテクトを塗布しておくことがポイントです。 髪の毛の回りの地肌1センチくらいまで塗布しておくと効果的です。髪の毛にもクリームがついてもかまいません。 ■プロテクトクリームの塗布::もみあげ こめかみの部位と同様に髪の毛を持ち上げ、内側の地肌にしっかりとすり込むように塗布しておいてください。 まんべんなく、均一にプロテクトを塗布しておくことがポイントです。 もみあげから地肌1センチくらいまで塗布しておくと効果的です。髪の毛にもクリームがついてもかまいません。 ■プロテクトクリームの塗布::耳回り 耳回りは、髪の毛を持ち上げまんべんなくしっかりとすり込んで塗布してください。 ■プロテクトクリームの塗布::ヘアカラー塗布 ヘアダイブラシで通常どおり髪の毛にカラー剤を塗布してください。地肌にカラー剤をつけるように塗ってください。 こめかみ、もみあげには、カラーの量を少なくせず額の生え際の部位と同じくらいにカラーを多めに塗布してください。 その際、コーム側で毛を立てるように根元からカラーを入れてください。 ■お流し::乳化 シャンプーでお流しする前に、通常通り乳化を行ってください。 乳化の時点で地肌についたカラー剤は剥がれていきはじめます。 ■お流し::お湯で洗い流す 乳化が終わりましたら、お湯でお流ししてください。お湯の温度は、38℃〜40℃前後が効果的です。 このお流しの時点で地肌についたカラー剤はほとんど落ちてしまいます。 ※地肌にぬめり感が見られた場合は、ホットタオルで拭き取ってください。 ■お流し::シャンプー 通常通り最後にシャンプーで仕上げをしてください。 ■カラーの付着が見られたら 地肌にカラー剤が残っている場合がありますが、ほとんどの場合は、染着ではなく付着していますので、リムーバーで軽くパッティングしながら拭き取ってください。リムーバーは姉妹品のサボニーズスーパーリムーバーをお使いいただくとさらに効果的です。 SAVONYS SUPER PROTECT FAQ Q.今まで使っているコールドクリームとは違うのですか? このプロテクトクリームは、カラー、パーマ施術専用に開発された製品です。 特にカラーについて言えば「毛にクリームがついていても、毛は染まる。地肌にカラーはつかない。」という効果が充分に発揮されている製品です。この効果は、コールドクリームと大きく違うところです。 Q.酸性カラー(ヘアマニキュア)には使えますか? マニキュアの場合は、アルカリなどの2剤式のカラー剤とは染毛のプロセスが異なります。マニキュアは、染毛に影響がある場合があります。 Q.へナには使えますか? へナの場合は、へナの種類によっても異なりまたサロン様の施術方法よっても異なるので、一概にすべて使えるとはかぎりません。お店のスタッフの方々でお試しいただくことをおすすめいたします。 Q.液体タイプで2剤式のカラー剤に対しては使えるのでしょうか? 使えます。液体タイプのカラー剤は、地肌へより速く浸透しやすいので、スーパープロテクトをしっかり厚めに塗布しておくと効果的です。 Q.5分間の早染め(アルカリの2剤式)を使ったのですが、カラーが地肌に残ってしまいました。どうしたらよいのでしょうか? 地肌に残ったカラー剤は、リムーバーでパッティングしながら拭き取ってください。 染着ではなく、付着の場合が多いですので、リムーバーで簡単に落とすことができます。 早染めタイプのカラー剤は髪と地肌への浸透が速いですので、スーパープロテクトをしっかり厚めに塗布しておくと効果的です。

販売店:美材通販

¥2,200 送料別
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