【即納】ミノウラ DS-2100 Tancho E’see ディスプレイスタンド

【即納】ミノウラ DS-2100 Tancho E’see ディスプレイスタンド 縦置きも横置きもできる省スペース型スタンド。 自転車を保管するとき、最もスペースを節約できるのは自転車を立てた状態にすることです。 これにより車輪ひとつ分プラスアルファのスペースだけで自転車1台をコンパクトに保管することができます。 DS-2100はタイヤ受けの枠に後輪を置き、そこから上方に伸びたステーの先端にあるフックに前輪を引っかけるだけで 簡単に安定して自転車を立たせて保管することができます。 自転車の設置イメージ 横置きで気軽に 長時間自転車を保管しておくなら縦置きでもいいですが、それには前輪を持ち上げてフックに掛けるという手間が必要になります。 短いあいだ仮置きするだけなら、タイヤ受けに後輪あるいは前輪を差し込むだけでも、自転車は安定して自立します。 タイヤ受けに置くのは前輪よりも後輪の方がより安定しています。前輪を置く場合は、ハンドルを捻らずに車体をまっすぐにしておくことを心掛けてください。 もしこの状態を標準の使い方にするのなら、前輪フック用のアームは取り外しておいても構いません。 20〜29インチ(一部制限あり)対応、調整式タイヤ受け 車輪はタイヤ受け上に設置された3つの赤い樹脂製のホルダにより、非常に安定して保持されます。 真ん中のホルダは固定されていますが、下側および上側のホルダは車輪の外径に合わせてレールに沿って無段階に位置を調節することができます。 まず最初に下側ホルダを、レールに表示してあるタイヤサイズガイドシールに合わせて位置決めします。 続いてタイヤ受けに車輪を載せ、上側のホルダをタイヤに接触するまでスライドさせてから固定します。 これで車輪は3ヶ所で完璧にがっちりと保持されるようになります。 タイヤ受けのレール間隔は70ミリありますので、ほとんどすべてのタイヤに対応できます。 最小対応可能サイズは20インチです。 それより小さいタイヤでは床に接して浮いた状態になってしまうため、安定して保持できなくなります。 簡単引っかけ、前輪フック 前輪をリムの内側からフックで引っかける形にすると、自転車はほぼ直立した状態で保持されます。 フックはソフトな発泡ウレタンでコートされているため、リムを傷つける心配はありません。2段階高さ調整式支柱前輪保持フックを取り付けている支柱は、自転車のホイールベースに合わせて2段階に高さを変えることができます。 DS-2100では自転車は後方に(手前側に)倒れようとする力をフックで受けることで安定させます。そのためフックの高さは自転車に対して高すぎても低すぎてもよくありません。 自転車ができるだけ垂直に立つ姿勢になるよう、フックの高さを決めてください。 転倒防止用補助脚 DS-2100はその形状から、空車時には前方にかなりウェイトのかかったバランスになっています。 転倒による家屋のダメージや怪我などを防止するため、スタンド前方には転倒防止用の補助脚が取り付けられています。 製品コード 420-5010-00 寸法 <本体寸法> W 570 x D 750 x H 1,220(上段) / 1,150(下段) mm<設置サイズ> W 570 x D 650 mm<タイヤ受け> 内幅 70mm 対応タイヤサイズ 20インチ〜29インチ(一部制限あり) カラー 白色塗装仕上げ 材質 鉄 重量 4.2 kg(※カタログ値) DS-2100は床に固定されているわけではなく、単に床に置かれているだけです。そのため自転車が縦置きに搭載されて重心が高くなった状態では、不用意にぶつかったり衝撃を与えたりすると転倒する恐れがあります。注意してください。 前輪をフックに掛けるという動作の都合上、搭載する車体およびホイールベースによっては、壁にぴったりと付けて設置することができない場合があります。 前輪をタイヤ受けに収めた逆立ち状態では使用できません。 タイヤ受けホルダは、実際のタイヤ外径にぴったりと合う位置に調節してから使用してください。誤った位置のままでは、特に横置きの場合に自転車が安定せず転倒する恐れがあります。 DS-2100を連結することはできません。 ホイールベースが1,150mmを超える自転車(フロントサスペンション付き29インチMTBや、ロングテール車) では縦置きできない場合があります。横置きは問題ありません。 ※商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。 仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がある事をご了承ください。

販売店:ワールドサイクル

¥9,648 送料別
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