SMD. トレーニングベルト 6mm レザー一枚革から作られたレザーベルトです。こだわりの作り!!

SMD. トレーニングベルト 6mm レザー一枚革から作られたレザーベルトです。こだわりの作り!! ・サイズ: ワンサイズ。・適応体格: 75〜85cm(※おヘソ周り。お腹をヘコませた状態。お腹をヘコませた状態で締めるため、通常のウエストサイズより細いサイズになります)。・本体サイズ全長: 約 101.5cm(バックル含まず)。背当て部幅: 約 10cm。ベルト端の細い部分: 約 6cm。厚み: 約 6mm。ピン穴範囲: 67.5〜92.5cm。【特徴】しっかりした素材と締めで、腹圧を高め腹部・腰を安定させます。厚みのある6mmレザー素材の固定感が人気です。パワーリフティング、重量挙げ、ウエイトリフティング、ストレングストレーニング。あらゆるウエイトトレーニングにおすすめです。腰に不安があるトレーニーには特におすすめです。・一枚革から製造。一枚革から切り出し、磨きぬいて製造しています。革を貼り合わせたベルトのようにヨレや革のタルみがありません。必ず曲げて使用する(ウエストにフィットする)ベルトは曲がることを考えて作られていなければなりません。革の貼り合わせで作られているレザーベルトは、曲げていく内に特に内側の革のヨレやタルみが起こります。そのベルト内側のヨレ、タルみが身体のコスれ、ズレになり、使用具合が悪くなってきます。また貼り合わせ部分や、内側の革から崩れたカスがボロボロと出てくる原因でもあります。そのカスがウエアやトレーニング施設を汚してしまいます。一枚革から作られた「SMD.トレーニングベルト」は、貼り合わせが無いのでカスが出てきません。フィット感を増すため、革の崩れを防ぐためにも、ベルトのエッジもしっかり磨きこんであります。一枚革からの製造のため、縫い合わせの縫製部分が無く、糸の切れ、ほつれがありません。レザーベルトで多い、縫製部分からの破損もありません。バックル部の留めも縫製ではなく、リベット止めになっています。リベットもウエアや身体に引っかからないようにフラットなリベットを使用しています。・バックル部のベルト通しベルトの通りを良くするために、リング付になっています。ウエイトトレーニング用ベルトで一番重要なこと。それは腹圧を高めるために、しっかり締められることです。レザーベルトは素材がしっかりしていて耐久性も高いのですが、素材の硬さによる締めにくさが欠点でした。あと少し締めたいのに、締められない・・・。「SMD.トレーニングベルト」はその欠点を解消しています。バックル部のベルト通しのリング。このリングによりベルトの通りが驚くほどスムーズになり、自分の締めたい位置までスーッと締められます。また一枚革からの磨き上げによる素材も締めやすさに繋がっています。トレーニングセットを終えた後、ベルトを外す時もスムーズに外せます。オールアウトでヘトヘトに疲れていてベルトを外したいのに、引っかかってすぐに外れない!!非常にうっとうしいものです。疲れているとなおさらストレスです。「SMD.トレーニングベルト」は外す時もスムーズに外せます。セット毎にベルトを取るトレーニーも、外して、また次のセットで付けることもストレス無く行えます。・ベルト穴ピンに対して大き過ぎない穴の大きさです。ピンに対して大きな穴を穿っているベルトが多くありますが、この穴の大きさだけでもフィットが違ってきます。・ウエストサイズナンバーベルト穴にナンバーが付いています。これはウエストサイズの目安です。減量、ダイエットに励んでいるボディビルダー、トレーニーへのエールでもあります。7=おヘソ周り(ヘコませた状態ですが)70cm。7の次の、5=75cm。以下同じで、8=80cmとなります。ウエストサイズの変化がベルト穴の位置で分かります。ベルトの位置が変化すれば当然ウエストサイズは変化していますが、数字で見れば一目瞭然で分かりやすく、また励みにもなります。次のサイズ位置(ウエストサイズ)も分かりやすく、モチベーションアップにもなります。「SMD.トレーニングベルト」はレザーベルトの欠点や、使用感、フィット感を考えぬいて作られた、こだわりのプロダクツです。使うごとにしっかりなじみ、さらに使いやすくなっていきます。・NO PAIN NO GAIN背当て部のロゴには、ボディビルディングのレジェンドランゲージ、”NO PAIN NO GAIN(痛み無くして得るもの無し)”が刻まれています。トレーニングセットでパワーが尽きそうになった時、サポーターがトレーニーを鼓舞する言葉です。挙げろ!!降ろせ!! まだ挙げろ!!この痛みがお前を作るんだ!!と。「SMD.トレーニングベルト」と共に”NO PAIN NO GAIN”の言葉が、あなたを支えています。セットの最後で折れそうになった時に”NO PAIN NO GAIN”を思い出してください。限界のその先へ。「SMD.トレーニングベルト」と”NO PAIN NO GAIN”は、そこに行くためのあなたを支えます。・素材: 牛皮革・日本製: 手作り【解説】「ウエイトトレーニングベルト」○役割腰部・腹部の固定、安定(自分の筋力で高めるよりも高められる)。腹圧をより高める(自分の筋力で高めるよりも高められる)。下半身から、上半身へのパワー伝達を良くする(腹筋・背筋が支えられることにより安定した状態になり、不安定状態よりもパワーを伝えやすい)。怪我の予防。基本的にはおヘソ位置にベルトを巻きます。ウエイトトレーニングではフリーウエイトやマシンで自分にとっての高重量を持ち、コントロールします。特にスタンディング(立ち)種目では、腰・腹部は上半身と下半身の繋ぎ目です。土台となる下半身と、ウエイトをコントロールする上半身の繋ぎ目がしっかりしていなければ、動作が安定しないだけでなく怪我の危険性も高まります。ベルト未使用状態では、自分の腹筋と背筋に力を込めて安定した(腹圧を高めた)状態を作って運動しています。しかし自分にとっての高重量を扱うウエイトトレーニング時などでは、自分の腹筋・背筋の筋力を超える負荷がかかります。この状態ではしっかり運動が行えなく、また疲労の蓄積が早まる、重心の崩れなどによる怪我の危険性が高まります。※腹圧を高めるウエイトトレーニングベルトの巻き方息をたくさん吐いて、おなかを一番ヘコませた状態にします。このヘコんだ状態でベルトを締めます。ベルトを締めて息を吸っておなかを戻します。ただ締めるよりもより腹圧が高まった状態になります。動作する時は腹筋に力を入れて、ベルトの内側を腹筋で押すようにします。腹筋はベルトによって締められていますので、反射作用により力が入り、腹圧が高まります。○形状・レザー(革)製ベルト: いわゆるズボンに巻く洋服用の革製ベルトを大型にした形状。ボクシングなどのチャンピオンベルトのプレートが無いような状態。腹筋側が背筋側よりも細身になっているトレーニングベルト。腹筋側と背筋側が同じ幅のパワーベルトなどが代表的です。トレーニングベルトは、ロウイング種目などの体を前に倒す種目が行いやすくなっています。パワーベルトは、どの方向に重心がかかっても同じサポートがされるように同じ幅になっています。革そのものの厚みや、一枚革のシングル、二枚革のダブルなどで固定力が変わります。厚みがある方がより固定されます。留め具はピン式、レバー式があります。ピンには1本ピンと2本ピンがありますが、現在は2本ピンが多くなっています。・ナイロン(化繊素材)ベルト: 本体素材がナイロン(化繊素材)などを使用。留め具はベルクロやプラスティックのレバー式。レザー製よりも軽量。・サポーター: 腰(ウエスト)サポーター。プロサポーターでネオプレーンなどの化繊素材のスポーツサポーター。強度的にはレザー、ナイロン製よりも弱いが高弾力で高フィット。レザー製などを使用するほどの高負荷のトレーニングはしないが、腰に不安があるので、などの場合の使用や、レザー製などがフィットしにくい方や細身の女性が使用多い。サイズもより小さいサイズからあります。一枚革から作られたレザーベルトです。こだわりの作り!!

販売店:パワーピット楽天市場店

¥15,800 送料別
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