INON/イノン 外部オート対応-0.5白色拡散板[707361480000]

INON/イノン 外部オート対応-0.5白色拡散板[707361480000] ■照射角は円形配光110° 照射角は、全種類共通で拡散板を付けることにより、円形配光100°から110°へ広がります。広角レンズでの撮影時や、通常レンズでの撮影時の取り付け角度のズレを考えると、ぜひ揃えたいアイテムです。■-0.5絞り分の光量が減少します。S-TTLの2灯撮影時は、左右どちらかに拡散板を付けるか、左右別々の拡散板を付けることにより、ストロボ光の強弱ができ被写体に影をつけることができます。拡散板を装着することにより光源がソフトになるので、自然な影を持つ光回りのよい撮影が容易になります。特に-0.5は、光量が-0.5絞り分しか落ちないので、大光量が必要な特殊な撮影以外、常に付けて撮影することをお勧めします。■白拡散板は太陽光とほぼ同じの5400k 白拡散板は、色温度をほとんど変えずに照射角を広げ光量調節できます。白拡散板の使用時の色温度は5400kで、太陽光とほぼ同じになるよう設計されています。※イノンの全ストロボは、拡散板を未使用時でも、太陽光での撮影と同じように撮影できるよう、色温度は5500kに統一されています。■シャッターに連動して作動する内蔵のフォーカスライトを赤・青色に変換する『拡散板用ライトフィルター・赤/青セット』が標準で同梱されています。赤色は取り付けることにより、ライト光が生物に脅威を与えないようになります。今までフォーカスライトで逃げて撮影できなかった生物に有効です。S-TTL使用時は、調光の精度が上がります。拡散板を使うS-TTLの撮影時は、赤色を取り付けて使用してください。青色は、富士フィルムF710のように、プレ発光しないデジカメで、ごくわずかに発生するフォーカスライトの写り込みをなくします。■2種類の オートシステムに対応イノンの拡散板システムは、ストロボの撮影モードに対応し2種類、用意されています。外部オート対応は、外部オート、S-TTL、TTL、マニュアルの全ての撮影モードに対応しています。外部オート非対応は、外部オート以外のS-TTL、TTL、及びマニュアル発光に対応しています。Z-220のターゲットレーザースイッチは、外部オート非対応のみ使用できます。■D2000/D180/D180S用INON/イノン 外部オート対応-0.5白色拡散板

販売店:DIVING-HID

¥2,840 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る