IRC フォーミュラ プロ TOPSECRET チューブレス 700C (622)

IRC フォーミュラ プロ TOPSECRET チューブレス 700C (622) ロードレースを制するために生まれた決戦用『超!!』レーシングスペック レースシーンで、多くライダーたちから支持を得ているラテックスチューブ。 反発性に優れるため走りが軽く、密かに実戦投入している ライダーも多いと思われる。 IRCはそのラテックスチューブのアドバンテージをTUBELESSに展開すべく、エネルギーロスの少ない 天然ゴム=NRをシリカで補強した高反発インナーライナーを開発した。 超レーシングスペックチューブレスタイヤ『FORMULA PRO TUBELESS Top Secret』。その最高機密を、手に入れろ 。 TECHNOLOGY 通常インナーライナーに使用されるブチルゴムより空気保持性はやや劣るが、そこはチューブレス構造ならではの空気保持性の高さがカバー。さらに、タイヤのケーシングを構成するナイロン糸の配列角度(=バイアスアングル)の開発にも着手。バイアスアングルを小さくすると剛性がアップし、転がり抵抗を抑制することができる。高反発インナーライナーと狭角バイアス構造を採用することにより、従来の一般的なチューブレスタイヤに比べ転がり抵抗?19%(当社比)という転がり抵抗の軽減に成功した。 転がり抵抗値比較  自然漏洩比較 ※このデータは転がり抵抗を保証するものではありません。 ※このデータは自然漏洩を保証するものではありません。 製品スペック 【注意】 ※リムは付属していません。 ※タイヤは1本の価格になります。 ※選択肢にないカラーは[完売]または、取り扱いがございません。 『ロードバイク用 チューブレスタイヤ、誕生。』 一寸の隙も、無駄もないロードバイク。我々はすでに極限までシェイプアップされたタイヤを、エネルギーロスの軽減を軸に 徹底的に見つめ直した。 エネルギーロスの軽減=ロスが発生する部材をいかに削り取るか・・・。 辿り着いたひとつの答え、それがチューブレス構造だった。タイヤ、チューブをシステムとして捉えた場合、一番エネルギーを 『食う』のはゴム。 特にチューブの素材であるブチルゴムのエネルギーロスは顕著である。 我々のテーブルテストではチューブレス構造を採用することで、20%の転がり抵抗の軽減を確認できた。 トップスピードへの到達時間、登り返しでの速度の持続性、集団内での脚の温存など、そのアドバンテージは計り知れない。 日々進化するテクノロジーとマテリアル、そしてIRCの果てしなき追求が融合し、必然的に誕生したロードバイク用チューブレスタイヤ 【IRC FORMULA PRO TUBELESS】 さあ、誰も知らない未知なる領域へ走り出そう。 【チューブレスタイヤ注意事項】※チューブレスタイヤの着脱時に通常のタイヤレバーを使用すると傷をつけてしまい エア漏れの原因になりますので絶対に使用しないで下さい。但し、チューブレスタイヤ専用タイヤレバーはご使用いただけます。 ※商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がある事をご了承ください。

販売店:ワールドサイクル

¥7,875 送料別
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