【即日出荷】オリジナルシャトル試合球シルバー(1ダース12球入) [バドミントンシャトル 頑張らないバドミントン研究会]ガチョウの特級羽根使用の高品質バドミントンシャトル。日本バドミントン協会1種検定球相当の品質のシャトルです。

【即日出荷】オリジナルシャトル試合球シルバー(1ダース12球入) [バドミントンシャトル 頑張らないバドミントン研究会]ガチョウの特級羽根使用の高品質バドミントンシャトル。日本バドミントン協会1種検定球相当の品質のシャトルです。 名称 オリジナルシャトル(シルバー) メーカー 頑張らないバドミントン研究会 数量 1ダース(12個入り) スピード番号 3番(春秋用22℃〜28℃) 4番(春秋用17℃〜23℃) その他 ●ガチョウの特級羽根使用 ●日本バドミントン協会1種検定球相当の品質 →10ダースまとめると送料無料!→こっそり教えましょう「シャトルはこうして作られる」【キーワード】 バドミントン|バトミントン|バドミントンシャトル|バトミントンシャトル|シャトル|オリジナル|羽根|はね|ハネ|特級|耐久性|品質|コルク|練習用|試合用|ガチョウ|激安|コスト|節約|長持ち|上達|丈夫|【New】バド研オリジナルのバドミントンシャトルが新登場! 毎回新しいシャトルで練習したい・・・でも いつも新しいシャトルで練習できたら気持ちもいいし、また高価なシャトルほど打球感も良くて長持ちしますよね。 逆に、安価なシャトルはコストパフォーマンスには優れていますが、やはり打球感も頼りなく、 練習で使っていてもすぐに羽根が折れたりするので頻繁に交換しないといけなくなります。 結局、高くついてしまったりしますよね。 忘れてはならない点がもうひとつ 講習会でもオリジナルシャトルを使用しています。 良いシャトルを使って練習することは、バドミントンの上達にも関係してくるってこと。 使い古して変形してしまったシャトルや、羽根の折れたシャトル、何度も打って羽根が毛羽立ったり、短くなったりしたシャトルを使って練習していませんか? このようなシャトルは、飛び方が安定しないだけでなく、バドミントンの上達にも少なからずマイナスの影響を及ぼします。 たとえば、クリアーの練習をしていても、羽根がすり切れていると減速度合いが少なくなり、バックアウトが多くなります。 ですから、どの程度の力で打てば、相手コートの奥のバックバウダリーラインに落ちるのかがつかめなくなります。 また、スマッシュ練習もしかりです。 シャトルが減速しない訳ですから早い速度で手元まで飛んできます。 結果、正しいレシーブのタイミングがつかめなくなります。 講習会は、全国で実施しています。 そして、もっと心配なのは、カットやスピンネットです。 このようなショットは、羽根に微妙な角度で微妙な力加減を加えます。 とてもデリケートなショットなので、シャトルがボロボロの状態だと思った方向に飛んでくれません。 当然、このようなデリケートな技術を要するショットの習得は難しくなるでしょう。 このような状況で普段練習していて、試合会場に行ったとき、いきなり真新しいシャトルで試合が始まる訳です。 感覚がつかめないのは当然ですよね。普段の練習においてもシャトルは、より試合に近い状態で使用するのが大切なのです。 でも、いつもいつも高価な新しいシャトルを購入するわけにはいきません。 高価なシャトルは長持ちするけど予算がオーバーする。 だからといって、安いシャトルではすぐにダメになるので消耗が激しい。 価格と耐久性。 ほんと難しいですね。 独自のルートを確保 そんな中、最高級品質のシャトルを安く入手することが出来ました。 恐らく日本のメーカーさんなら迷わず検定球に採用して販売されることでしょう。 しかし、名も無いいち個人の私がたまたま入手できたシャトルが、 いくら品質が良いものであっても、それが公式試合で採用されるなんて事はありえません。 逆に言えば、日本バドミントン協会に提出して一種検定球の認定を取る必要も無いわけです。 シャトルの筒に張ってあるあのシール、ご存知でしたか? 日本バドミントン協会の検定球認定シール。 検定球といわれるシャトルは全て日本バドミントン協会に提出し、品質チェックを受けて、第一種、第二種検定球と認定してもらっているのです。 あなたが、高い検定球を買うと、筒のフタの部分に金色か銀色の細長いシールが貼ってあるのを見たことがありますよね。 金色シールには「第一種検定合格証 水鳥シャトル」(財)日本バドミントン協会 銀色シールには「第二種検定合格証 水鳥シャトル」(財)日本バドミントン協会 と印刷されています。 実はあのシールは日本バドミントン協会にお金を払ってシャトルメーカーさんが買っているのですよ! 金色のシールは1枚50円。 銀色のシールは1枚30円。 なんですよ。 もちろんシールの他にも認定料もかかりますがね。 賢明なあなたなら、もうお分かりですね! そう、今回ご紹介するシルバーシャトルはそんなコストを一切かけていないのです。 いや、かける必要が無いのです。 そんなことにお金をかけるより、会員さまにシャトルを少しでも安くお手元に届ける事のほうが大切だと思うのです。 品質は私が保証します。 ホームページ上では名前の公開が出来ませんが、このシャトルは某バドミントンメーカーの一種検定合格球で定価3,990円のものです。本来は金色のシールを貼って、公式試合で使用されるシャトルです。 それをあえて、パッケージを変え検定も受けずに生産しました。 是非この機会にグレードの高い高級シャトルであり、プラスお買い得なシャトルをあなたのクラブでも使ってみませんか? きっと部員からの大評判になることでしょう! 実際にご利用頂いたお客様の声です。ありがとうございます。 町田ジュニアBC様 商品詳細 【バド研】オリジナルシャトル試合球(シルバー) メーカー 頑張らないバドミントン研究会 スピード番号 3番(春秋用22℃〜28℃)、4番(春秋用17℃〜23℃) 数量 1ダース(12個入り) その他 ・ガチョウの特級羽根使用 ・日本バドミントン協会1種検定球相当の品質 人気のひよカッパシールが貼ってあります シャトルスピード番号比較表 スピード番号 2番 3番 4番 5番 適正範囲温度 夏用27℃〜33℃ 春秋用22℃〜28℃ 春秋用17℃〜23℃ 冬用12℃〜18℃ ※上記表には在庫がない番号も含まれております。 注意事項 ※スピード番号は3番、4番のみ。

販売店:頑張らないバドミントン研究会

¥2,730 送料別
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