☆剣道具防具籠手 直哉の手づくり甲手 子ども用/甲手 (小サイズ=低学年用サイズ)(中サイズ=高学年用サイズ)鹿毛を使って軽くし、手首に軟らかい甲手です。通気性も良く汗が溜まりにくい籠手こだわって丁寧に手作りされた品

☆剣道具防具籠手 直哉の手づくり甲手 子ども用/甲手 (小サイズ=低学年用サイズ)(中サイズ=高学年用サイズ)鹿毛を使って軽くし、手首に軟らかい甲手です。通気性も良く汗が溜まりにくい籠手こだわって丁寧に手作りされた品 *-------------------------------------------------* ■サイズ : (小サイズ=低学年用サイズ) ■材質 : 綿/鹿毛/クラリーノ(パンチ) ■サイズ : (中サイズ=高学年用サイズ) ■材質 : 綿/鹿毛/クラリーノ(パンチ) *-------------------------------------------------*剣道具 甲手 直哉の手づくりの甲手 子供用/甲手 (小サイズ=低学年用サイズ)(中サイズ=高学年用サイズ) (作家) 直哉 interview   TESHIGOTO-MIHARU 子供の甲手を作り始めた動機 初心者の子供たちに、初めて防具を着け甲手をはめ 竹刀を持たせると、真っ直ぐに持つように言ってもなかなか持てません。 それは市販されている甲手が硬くて手になじむまで時間がかかるからです。 もっと最初から手になじみやすい甲手は作れないかと思い作り始めました。 子供たちが握りやすく、手首に柔らかく、そして軽くする為に中に鹿毛を使用しました。 その甲手を使った子供たちが『なじみやすい。握りやすい。前のより使いやすい』と感想を言ってくれました。 通気性も良く汗が溜まりにくくなりました。 これからも試行錯誤しながら、使い勝手のいい甲手をめざして作りたいと思っています。 一度使ってみてください。 剣道具甲手作家 NAOYA 直哉 中に鹿毛を使って軽くし、握りやすく手首に軟らかい甲手です。 通気性も良く汗が溜まりにくい、こだわって丁寧に手作りされた逸品です。 1.パーツ1。 2.パーツ2。 3.のり付け作業は新聞紙を使うと余分な湿気をとり油分を補います。 4.固定します。 5.各パーツの組み立て。 6.ひと針ずつ丁寧に組み合わせて縫製します。 7.鹿の毛をまんべんなく詰めていきます。 8.こての頭の部分のできあがり。 9.手首部分をあわせていきます。 10.手首が硬くならないよう微調整しながらひと針ずつ縫い合わせます。  

販売店:こだわりの手しごと三春

¥25,200 送料別
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