【LiveTraining対応機!】MINOURA[ミノウラ] 最新GYRO技術搭載 トレーナー V270 【SPW】【送料無料】サイクルトレーナー【ローラー台】【トレーニング 機器】【トレーニングマシン】【トレーニング 器具】【即納可能在庫】雨・冬季に自転車トレーナーで衰え知らずの太腿生成[レビュー書いたら表示価格に!]

【LiveTraining対応機!】MINOURA[ミノウラ] 最新GYRO技術搭載 トレーナー V270 【SPW】【送料無料】サイクルトレーナー【ローラー台】【トレーニング 機器】【トレーニングマシン】【トレーニング 器具】【即納可能在庫】雨・冬季に自転車トレーナーで衰え知らずの太腿生成[レビュー書いたら表示価格に!] soneru LiveTraining(ライブトレーニング)スマートフォンを利用したトレーニングソフトトレーナーを利用した室内トレーニングは退屈で,よほどの目標意識を持たない限りモチベーションを保ち続けにくいものですが,それを解決するための方法としてバーチャルなコースを画面上に表示し,それをシミュレートするというものがあります。実在する,あるいは仮想的なコースを走ることで,変化のある飽きないトレーニングが可能となります。従来はコースの画面表示やデータの保存などにパソコンを利用するシステムしかありませんでしたが家庭用電源が必要なためどこでもできるというものではないうえ導入費用も高いなど決して手軽に始められるものではありませんでした。ソフトウェアデベロッパSoneruと共同開発した「LiveTraining」は,従来のパソコンを利用したものに代わりもっと手軽なスマートフォンを利用してバーチャルな室内トレーニングを実現するためのシステムです。家庭用電源は必要としないため,どこででも楽しむことができます。LiveTrainingのアプリ自体は,App Storeからダウンロードして各自のデバイスにインストールします。センサ類は別売のものを組み合わせて使用します(MINOURA社からも発売しています)。2011年12月現在,対応しているスマートフォンデバイスはiPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)のみです。Androidは後日追加予定です。iPhoneやiPadなどはご自身のものをお使いいただきます。キットには含まれていません。デバイスに直接取り付けるドングルはMINOURA社の「Wahoo FisicaKey」しか対応していませんがスピードや心拍などのセンサについては,ANT+規格に準拠しているものであればお持ちのものがLiveTraining上で使用できます。ANT+とは「ANT+」(アント・プラス)とはワイヤレスでデータを送受信するときのプロトコルのひとつで比較的省電力で半径数mの範囲にあるデバイスと高速に通信できることが特徴です。ANT+は全世界で共通した規格であり,「ANT+ Alliance」というグループに所属したメーカー・デベロッパのものであれば基本的にどれとでも通信ができるようになっています。そのため純正品でなくても,同じANT+の規格品であれば他社のものでもペアリングを行なうだけでそのシステム上で使うことができます。サイクル・フィットネス分野においては全世界で323社(2011年9月現在)ものANT+ Alliance加盟会社があり,MINOURA社もその正式メンバーのひとりです。MINOURA社のトレーニングマシンとLive Trainingを行うには ANT+用のセンサー類が必要となります。 LiveTrainingが使用できるトレーナーは,MINOURA社のマグテックス ツイン・V270・V130・M20Vのみです。 その他のトレーナーでは負荷の再現ができません(コースを走ったりすることくらいはできます)。 ルートラボについてYahoo! Japanのサービスのひとつで,地図上のポイントをクリックしていくだけで,ルートの高低差や傾斜や区間距離などの情報がわかるものです。LiveCyclingを使って実走しつつ記録していかなくても好きなコースをマウスひとつで作り出すことができるため憧れのレースコースを簡単に自分のものとすることが可能です。KMLやTCX形式のファイルに変換して保存すれば,それをLiveTrainingに読み込むこともできますし友人などの第3者にコースデータとして渡すこともできます。 ローラー台+iPhoneで、効率的なトレーニングを! 注意していただきたいこと iPhoneやiPodTouchは,MINOURA社iH-100などを使えばハンドルバー上に取り付けることはできますが,iPadは装着ができません。別途スタンドを用意するなどしてご利用ください(MINOURA社ではiPad用スタンドは用意しておりません)。センサ類は防水設計になっていますが,フィジカ・キーやiPhoneなどのデジタルデバイスは防水ではありません。トレーニング中にかく汗や雨水などが付着すると故障の原因となります。各自が注意して取り扱ってください。センサに最初から添付してある電池は機能モニタ用のものであり,本来の寿命よりも早く電池切れになってしまうことがあります。また100円ショップなどで販売されている格安電池は電圧が安定していないこともありますので,使用は控えてください。出力ワットは実測データをもとにして計算で算出した数値です。95%程度の正確性はありますが,直接パワーを測定しているわけではありませんので計測目的には向きません。目安として利用するにとどめてください。ANT+に準拠しているセンサであればLiveTraining上で使用することは可能としていますが,まれに使えないものもあるようです。できるだけ純正品をお使いください。マイナーチェンジされた最新GYRO技術搭載のハイエンドモデル 「GYRO」シリーズはMINOURAの最高級モデルとして、より自然な踏み心地、より幅広い負荷範囲、圧倒的な静粛性、より簡単な脱着機能を実現するべく、今までになかったさまざまな新しい技術を搭載しています。 静粛性においては、静かだと評価の高かったVFSシリーズを遙かに超える静粛性を実現しており、特に騒音発生には気を遣うマンションやアパートなどの集合住宅での使用においては、世界中のどのモデルにも負けないベストチョイスであると自負しています。トレーナーからの騒音に関して基本的に無頓着な欧米製トレーナーとは、その設計思想が根本から異なります。 負荷範囲についても対VFS比で2倍に広がり、特に最も使用する機会の多い低負荷域での使用感を主に狙ったセッティングとしています。もちろんプロレーサーにも対応できる高い負荷を発生させることもできます。 負荷は7段階に切り換えられますが、GYROの特徴はそれらが均等に配置されていることです。そのためどのようなレベルであれ、希望する負荷が選びやすくなっています。これは他社トレーナーではできていないことです。 V270-2はGYROシリーズのハイエンドモデルとして、シリーズ中最も重いフライホイールと専用のフレームを備えた充実装備のモデルです。 ローラー加圧調整機構は、初代V270から2代目V270-2までのフットペダル式から、今回3代目はユニークな二重構造のノブ式に変更されています。 内側のめっきのダイヤルを回すことで負荷装置の前後位置調整を行ない、赤いノブを回すことでローラーをタイヤに押し当てていく仕組みになっています。 普段の使用においては操作するのは赤いノブだけで、めっきダイヤルは異なったサイズのホイールを装着するときだけ操作します。                                        スペック GYRO技術の仮想重量2.7kgのフライホイール 強力なネオジム磁石 振動による騒音を減らす防振ゴムを採用 クイック式リモコンシフター(メッキ仕上げ) 700x40c対応H型フレーム(29インチには非対応に) 単独高さ調整式U字型脚(メッキ仕上げ) クイック式ハブクランプ ローラー加圧調整ノブ ワットマスター対応 製品コード 400-4910-00 負荷調整 7段階(リモコン式) フライホイール重量 実重2.0kg/仮想2.7kg 適合ホイールサイズ 22x1-3/8〜700x40c 適合リアハブ軸幅 120〜145mm 設置寸法および高さ W 680 x D 530 x H 400 mm 本体重量 8.5kg 最大荷重 120kg(自転車含む) 付属品 取扱説明書、専用クイックレリーズ、小径ホイールアダプタ、マグライザー、製品保証規定カード 保証期間 1年間(負荷装置)/5年間(フレーム) 注意 フライホイールおよびフライホイール内側のアルミプレートは使用中に熱くなります。使用中や使用後15分間は絶対にこれらに触れないでください。 回転しているフライホイールや車輪に巻き込まれると怪我をしますので,これらには絶対に触れない,また触れさせないようにしてください。特に小さなお子様やペットには注意してください。 V270における荷重制限は,自転車込みで120kgまでです。 カップリングは付属のクイックレリーズにのみ対応する形状にしてあります。ご自身のクイックレリーズは使用できません。必ず交換してください。 ピストなどのハブナット式のホイールでは,カップリングの内径とナットの外径との差によりガタつきが発生するため,左側カップリングを別売の「ハブナット用カップリングボルト」に交換する必要があります。 ハブを左右から挟み込む構造のため,内装変速機が装備されたハブでは使用できません。

販売店:iWAYS store

¥26,250 送料込
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