GPS機能付き 放射線カウンター PiPi(ピピ)【送料・代引手数料無料】《あす楽対応》GPS機能付き放射線カウンター「PiPi」

GPS機能付き 放射線カウンター PiPi(ピピ)【送料・代引手数料無料】《あす楽対応》GPS機能付き放射線カウンター「PiPi」 在庫:ございます。ご入金確認後、即日発送可能です。 PiPiは使用目的に合わせて、3つのモードで測定が可能です。モード名表示条件測定時間使用状況(1) 停止モード(GPSオフ) トータル時間の平均値を常に更新して表示します。制限なし定点の放射線量を100CP以上測定する際に使用してください。(2) 停止モード(GPSオン) 100CPまでの平均値を常に更新して表示します。100CPになると自動終了定点の放射線量を100CPまで測定する際に使用してください。(3) 移動モード(GPSオン) 1分間の平均値を10秒ごとに更新して表示します。制限なし車などで移動しながら測定する際に使用してください。※停止モード(GPSオン)の測定時間を100CPまでに制限しているのは、100cp(約5分〜10分間測定)ほどで統計誤差が約±10%を下回るので、統計的に目安になる数字とみてよいと考えられるためです。※停止モード(GPSオン)の状態で移動をして計測をおこなった場合は最後にGPSで記録した地点で記録します。・停止モードでは、最初の16CPまでの測定誤差が大きいため、測定数値を表示していません。 ・移動モードでは、最初1分間までの測定誤差が大きいため、測定数値を表示していません。 ※放射線は自然にも太古の昔から存在しており、その強さは地域・天候・季節、近傍にある物の種類などによっても大きく変動します。 詳しくはこちらをご覧ください。・空間線量を測定するためには、γ線のみを測定しなければなりません。 ・本体のガイガーミュラー管カバーと、中のアルミカバーを付けた状態で測定してください。 ※μSv/h表示は空間線量値の単位ですので、γ線のみを測定するのに有効な単位となります。 ※逆にβ線とγ線両方を測定されたい場合、μSv/h表示は参考値になりませんので、ご注意ください。※β線測定の際は、各場所のCPM値を比較してください。 ・本体のガイガーミュラー管カバーと、中のアルミカバーを外して、できるだけ測定したい場所に近づけて測定してください。 ※β線は空気中でも減衰するので、汚染を調べたいところにできるだけ検出器を近づけて測定することが大事です。 ・砂などの異物が入りそうな場合や、汚染の可能性のある場所ではZIPロックなどの袋に入れて測定していただくのをお勧めします。・ガラスのガイガーミュラー管を搭載しているので、本製品に強い衝撃を与えないでください。・電池交換表示が液晶に表示されたら、すぐ電池を交換してください。 (単4電池 x 2本) ※GPSを認識できない場所では、電波を取得しようとするため、電池の消耗が早くなります。室内などGPSを認識しにくい場所ではGPS機能をオフにすると電池が長持ちします。 製品名放射線カウンター「ピピ」付属品取扱説明書、保証書、単4形アルカリ電池2本、USBケーブル電池寿命<約600mAhのアルカリ電池を使用する時の参考値>GPS機能オフ時、1日1時間使用で約10日 / GPS機能オン時、約2時間から3時間 表示数値検出された放射線の総カウント数(cp):MAX9999放射線の計数率(cpm):MAX999cpm測定秒数:MAX999秒空間線量率(μSv/h):MAX9.99μSv/h統計誤差(%)高圧電源モニタ電池交換表示:電圧2.0V以下で不足表示検出器ガイガーミュラー管J304※Cs137の標準線源を用いて個体ごとの感度の校正を全数に対して行い、補正係数を設定してから出荷します。※本機の平均的な感度は、117cpm/(uSv/h) (Cs137)です。 測定対象β線、γ線(※付属のアルミカバーをつければγ線のみ測定可能)測定範囲0.04μSv/h(5分間測定時)〜 9.99μSv/hメモリ移動モードで約18時間の測定データが保存可能本体サイズ/重量120mm(最大幅) ×150mm(長さ) ×厚み22mm / 約120g スタッフのコメント日本製の放射線測定器なのでとても安心ですよ!使い方は簡単ボタン操作ONで測定可能な所がいいですね。GPSの機能もついているのでパソコンに接続して計測位置の確認もOKその場で測定も確認できる所もいいですね。又単4電池2本ですぐ使えるのでとても便利!お値段もGPS付きでお手頃ですのでお子様がいる方、お年寄りがいる方も使えますので今までの気になっていた不安も解消されるのではないでしょうか!*ご利用前には必ずこちらを一読くださいますようよろしくお願いいたします。[日本製ガイガーカウンター] *ご購入前に必ず一読願います* 【PiPiの表示数値に関する特徴と放射線測定結果の判断基準について】  【共有マップ詳細はこちらをクリック】 名称 説明 1:液晶 測定結果や時間などを表示します。 2:GPSボタン 1回押しでバックライトが点灯します。長押し(2秒ぐらい)でモードが切り替わります。 3:リセットボタン リセットボタンを1回長押し(2秒ぐらい)で測定が止まります。測定停止の際は、測定時間の「S」字が点滅します。もう1回の長押しで測定値がクリアされます。※GPSボタンとリセットボタンを同時に押すと測定音のオン/オフの切り替えができます。 4:CPランプ 放射線を1個検出したら、赤色のランプが1回点滅します。※放射線1個を測定すると、「ピ」という音も発生させます。 5:GPSランプ GPS機能がオンになっている場合、緑色のランプが点滅します。但し、GPS機能がオンになっていてもGPSを認識できない場所ではランプが短く点滅します。GPSを認識できる場所では少し長めに点滅します。 6:USBケーブル挿入口 パソコン接続用のUSBケーブル挿入口です。 7:電源スイッチ 電源のON/OFFの切り替えスイッチです。 8:ガイガーミュラー管カバー カバーを開けると、初期状態でガイガーミュラー菅はアルミカバーに覆われています。さらに、アルミカバーを外すとガイガーミュラー管がむき出しになります。β線測定の際に、この二つのカバーを外して測定してください。 9:電池カバー 電池交換の際に、このカバーを開けて交換してください。   名称 説明 1:CP 検出された放射線の総カウント数 2:CPM 放射線の計数率(1:のカウント数を測定分数で割った量) 3:誤差 測定の相対誤差。相対誤差とは、CPM値やuSv/h値の統計精度を示す数字です。例えば、10CPM(誤差20%)という表示の時にCPM値は10±2になります。 4:測定時間 999秒まで表示。それ以上長い測定の場合はまた0から数えます。CPM値と合わせて読み、繰り上がり数を勘定してください。 5:マイクロシーベルト毎時 空間線量率(1cm線量等量率)の目安 6:移動モードの絵文字 移動モード時のみ表示されます。 7:電池交換表示 電池交換時期のみ表示されます。この表示が出たら電池を交換してください。 8:メモリフルマーク 測定データがメモリ限度(移動モードで約18時間)に達すると、6:(移動モードの絵文字表示箇所)の箇所に表示されます。※測定データは本体に保存されませんが、測定は可能です。     GPS/ON、移動モードで計測すると以下画像のように測定結果と位置情報が同時に記録されます。 非公開にして専用ソフト上にアップロードすればあたなだけの個人マップを作成することができます。

販売店:IDA ON−LINE

¥26,250 送料込
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