☆在庫処分☆【アルピナ】クロスカントリースキー4点セット  ノーワックスタイプ〜歩くスキー

☆在庫処分☆【アルピナ】クロスカントリースキー4点セット  ノーワックスタイプ〜歩くスキー ※この商品の配送は、西濃カンガルー便のみとさせていただきます。(ただし、北海道・東北地方は、ヤマト運輸での配送も可能です。代金引換の場合は、お支払い金額よってかわりますので、ご注意下さい。)板【アルピナ】 TR-LIGHT金具ロットフェラーツーリング3ブーツアルピナXCブーツ:T5ポール【FISHER】XC SPORT ※在庫切れの場合は、ポールが変わることがございます。ご了承ください。ブーツ表(当店参考表示サイズ)ヨーロッパサイズ表示納品時のサイズ表示/当店参考表サイズ表示EU35   22.0cm     / 〜22.0cmEU36   23.0cm     / 〜22.5cmEU37   23.5cm     / 〜23.0cmEU38   24.5cm     / 〜23.5cmEU39   25.0cm     / 〜24.5cmEU40   25.5cm     / 〜25.0cmEU41   26.5cm     / 〜25.5cmEU42   27.0cm     / 〜26.5cmEU43   27.5cm     / 〜27.0cmEU44   28.5cm     / 27.5〜28.0cmEU45   29.0cm     / 28.5〜29.0cmEU46   30.0cm     / 29.0〜30.0cmEU47   31.0cm     / 30.0cm〜当店参考表サイズ表示は、アシックス バレーボールサイズを参考にしています。クロスカントリースキーは、クラシカルタイプとスケーティングタイプの2種類にわけることができます。クラシカルタイプは、グライディングゾーン用ワックス(滑走用ワックス)と、キックゾーン用ワックス(滑り止めワックス)を併用しながら、スキーを前後に滑らせ、2本のレールの中を滑るような走法です。身長プラス25〜30cmくらいの長さの板を使います。スケーティングタイプは、フリー走法とも呼ばれますが、スケート選手のように、スキーを左右の前方に滑らせながら、2〜3mの幅のコース滑る走法です。この場合、ワックスは、滑走用のみを使用いたします。クラシカル走法に比べ、スピードもあり、TVでおなじみの複合の選手などが、滑っている方法です。178cm、183cm、188cmくらいの長さの板が多く使われます。 さて今回、ご紹介いたします。XCスキー4点セットは、一般的には、歩くスキーと呼ばれ、スピードを競うことよりも、ゆっくりと自然の中で、有酸素運動を行うことにより、屋内にこもりがちな冬場の運動不足解消と健康管理におすすめできる商品です。クロスカントリースキー大会、スキーマラソン、冬山縦走には適しません。 商品の特徴は、クラシカルタイプの板をベースに、キックゾーンを加工することにより、雪温で使い分ける、滑り止めワックスが不要(ノーワックス)になり、初心者でも簡単に扱えることが出来ます。グライディングゾーンには、通常のスプレータイプの万能ワックス(¥1260)などで対応できます。重量も、板(185cm)と金具で、片足約800gと軽量です。ブーツは、合皮製の登山靴をイメージされてもよいと思います。ストックは競技の場合、耳の高さくらいのもので、先端にはスピードアップのため小さなリングを使用いたしますが、今回のセットでは、コースカッターの入らない公園の中や、新雪でも対応できるように、大きめのリングにしてあります。ぜひ、チャレンジしてみてください。万能ワックスお買い求め方は・・⇒【ホルメンコール】ファンワックス¥1590(税込) GO!スキーケースお買い求め方は・・⇒【クロスカントリースキー】スキーケース¥2100 GO!

販売店:T-エリア

¥27,800 送料別
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