【あす楽ラケット】スリクソンX2.0(エックス2.0)「しっかりフレーム」に「柔らかインパクト」で喰いつく!粘る!ボールが伸びる!

【あす楽ラケット】スリクソンX2.0(エックス2.0)「しっかりフレーム」に「柔らかインパクト」で喰いつく!粘る!ボールが伸びる! (ダンロップ)スリクソンX2.0ストリング「有料でストリングを購入」を選択された方は「買い物かごに入れる」の後こちらより別途ストリングを選び、あわせてご注文願います。※ステンシルマークは入っておりません。ご希望の方は備考欄にてお申し付けください。 ダンロップ発!新ブランド スリクソン(硬式用テニスラケット)エックス 2.0 SRIXON X 2.02009年9月中旬発売モデル え!? フレームはガッチリしているのに打球感が柔らかい!? 高剛性フレームにソフトなインパクトでコントロール新時代到来!! 98平方インチに310gといえばツアーモデルの平均的なスペック。やはり打球感は硬くてハードヒッター向けのイメージが・・・。しかし!新ブランドが自信を持って発売するこのモデル。新機能コアシェルテクノロジーの特徴を探るべく、まずは試打!フレームのかなり剛性の高さを感じました。インパクトの瞬間にフェイス全体でボールをしっかりホールド。その直後に打球時の感触を手に残しながらボールを一気に弾き出します。フレームはガッチリしているのに手元に残るのは柔らかく心地よい打球感。 そしてボールはイメージよりも直線的な弾道で 狙ったコースに打つことが可能。 しっかりボールをホールドしてから打てるので 試合でも安心して振り切れるラケットです。 秋の大会からはこの「S」マークの入ったラケットを 多く見かけそうですね〜。 「フェイス100平方インチの中厚モデルでは飛びすぎるけど、98平方インチの薄いフレームではちょっとキビシイ・・・」というようにツアーモデルを敬遠されていたお客様にもおススメ! ◇「喰いつき」と「粘り」を実現する「コアシェルテクノロジー」   「コアシェルテクノロジー」とは、ラケットフレームを構成する樹脂中に、 極微細※なゴム粒子(コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ 「コアシェル」を配合することで、 ラケットフレームがゴムのような粘り強い特性を持ち、 ラケットに「喰いつき感」をもたらす技術です。   通常、ゴム粒子のみを樹脂中に配合すると、 ゴム粒子同士がくっついてしまい、樹脂の中で不均一な状態になってしまいます。 しかし樹脂中に、ゴム粒子(コア)を樹脂(シェル)で包み込んだ 「コアシェル」を配合すると、 ゴム粒子同士がくっつくことなく樹脂中で均一に分散し、 テニスラケットに求められる「喰いつき」と「粘り」を生み出します。 ※ コアシェルの直径は約100ナノメートル 1ナノメートル = 0.000001mm スリクソン X2.0 X2.0+ スペック ●フェイスサイズ:98平方インチ ●平均重量:310g ●平均バランス:315mm ●フレーム厚:20.0〜21.0mm●フレーム全長:27.0インチ(2.0X)/27.5インチ(2.0X+) ●機能:コアシェルテクノロジー ●素材:グラファイト ●ストリングパターン:メイン16本×クロス19本 ●メーカー推奨テンション:50〜60ポンド ●グリップサイズ:2・3【中・上級者・店長オススメ】【中級者・上級者】   

販売店:テニスプロショップラフィノ

¥16,800 送料込
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