NEW！【送料無料】 テーラーメイド ロケットボールズ ツアー RBZ TOUR フェアウェイウッドロケットのように打ち出す、力強く伸びのある飛びを実現したフェアウェイウッド★ | |
 |
只今、テーラーメイド・RBZツアー・フェアウェイを2本以上ご購入のお客様にRBZロゴ刺繍が入ったテーラーメイドキャップ（ホワイト1個）をプレゼント！期間限定ですので、お早めに♪Taylor Made RBZ TOUR Fairway Woodsテーラーメイド RBZ TOUR（ロケットボールズ・ツアー） フェアウェイウッド●ノーマルモデルは若干クローズ気味、ツアーモデルは若干オープン気味です。●ノーマルモデルは Xcon5（50g前後）、ツアーモデルは Xcon7（75g前後）装着です。●ノーマルモデルより約20cc小ぶりのヘッド。（ノーマル3W：195cc、ツアー3W：172cc）●ノーマルは15度、17度、19度、21度、ツアーは13度、14.5度、18度のロフト設定。≫ 若干オープンフェースのツアーモデルフェースアングルはプロや中上級者が好む若干オープン。クローズフェースはボールが捕まり過ぎるし構えにくいという方に。≫ マトリックス XCON7装着RBZノーマルモデルのフェアウェイウッドに装着されているXCON6より10g重めのXCON7装着。このフェアウェイウッドにマッチするRBZツアードライバーはこちら。≫ 打ち出し初速を向上させた「スピードポケット」新構造ソール前方のフェース裏に施されたスピードポケット構造が、インパクト時にヘッドとフェースの反発が合わさることで打出し初速を向上。ロケットのような弾道で、プラス17ヤードの飛距離向上を可能にしました。 ≫ ロースピンで伸びのある飛びを生み出す「ロー・フォワード・CG設計」強度を確保しながらも、ディンプル部分で0.5㎜ の薄さを実現した「ウルトラ・シン・ディンプルクラウン」を採用。さらにソールウエイトを搭載したことでヘッドの低重心化を実現、ロースピンで力強く、伸びのある飛びを実現。OZIK XCON 7プロのような空を突き刺す高弾道 マトリックス XCON7装着 USモデルXCONシャフトは、高弾道・低スピンで飛ばすことを可能にしたシャフト。アーチェリーのエネルギー伝達から考案されたマトリックスの新技術 DEA、GEF、AVFを採用し、高慣性モーメントの大型ヘッドの最も効率的なエネルギー伝達を実現。全てのプレイヤーに素晴らしい性能と安定感を与えます。シャフト重量（S） 76g （X） 78gトルク（S） 2.9 （X） 2.7キックポイント中調子弾道中弾道ゴルフボールの回転数と飛距離は反比例する、つまりボールの回転数が多いと飛距離が伸びない。この現象を解明・分析し、ボールのスピン量を減らしてエネルギー伝達を効率よく行い、いかに正しいインパクトにできるか検討するための数値化および分析方法。Deformation of Energy Analisisエネルギー伝達時に最もパワーを喪失するシャフト先端のチップ部分から中間部分での摩擦を抑え、エネルギー伝達の流れを作ることに成功。インパクト時の安定性に優れているため、慣性が高まり卓越した方向性が得られると同時に、クラブとボールの摩擦力が最小化され高弾道と低スピンによる飛距離の増加を体感できる様になりました。Gradient Energy Flow tip designシャフトで最も太く強度のあるバット部分の推進力と回転力を効果的に利用する技術。殆どのシャフトはバット部分からの運動エネルギーを効果的に利用することには焦点を置かず、シャフトの中で最も細く弱い部分であるチップ部分を重点に、ボールに与える推進力、打ち出し角度、スピン量をコントロールしようとしています。それに対し、マトリックスシャフトはシャフトのバット部分で構築されたエネルギーをシャフト中央部分に伝達し、バットで部分で得られた大きなエネルギーを効率的にチップ部分に流し、ヘッドとボールに伝達する事を可能にした技術です。Angular Velocity Fulcrum Butt Design製品名テーラーメイド RocketBallZ TOUR フェアウェイウッド US仕様ヘッド容積（TS）171cc （3W）172cc （5W）153ccロフト角（TS）13° （3W）14.5° （5W）18°ライ角（TS）58° （3W）58° （5W）58.5°フェースアングルオープンフェース装着シャフトMatrix XCON 7長さ（TS）43.5インチ （3W）43.5インチ （5W）43インチ総重量どの番手も 332g前後スイングバランスどの番手も D4〜D4.5付属品専用ヘッドカバー付
販売店：TX GOLF ￥22,890 送料込 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |