3【マラソン201207_趣味】■【ミズノ】THE OPEN アイスタッチ バイザー【60％OFF/日本製】【3,990円→1,500円】ビンカワアイスタッチ素材 | |
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アイスタッチ素材 ハンチングDRY AND COOL ひんやり、さらっと体熱の放散を速め、ウェア内の涼感をたもつ素材「アイスタッチ」採用暑さが集中力を奪うなら、アイスメカニズムを備えたウェアを着ればいい。汗は皮フの上で蒸発するとき、カラダの熱を奪っている。ヒトは汗をかく生き物だ。しかし、なぜ汗をかくという行為がカラダに必要なのだろう。体温があがると、ヒトは熱伝導を利用して熱を外に逃がし、体温を一定に保とうとする。だが、それだけではとても体温調節が間にあわない。そこで重要になるのが汗。熱いアスファルトに打ち水をすれば、水が蒸発し、その部分はひんやり涼しくなる。気化熱と呼ばれる効果だが、汗もそれと同じ働きをしている。汗が蒸発するとき、皮フ表面の熱をいっしょに奪い、カラダを自然にクーリングしてくれているのだ。ただし、それほどカラダに不可欠な汗も、ひとたびウエアに着いてしまえば、ベトつきもするしムレもする。集中力を欠くような不快感はなんとかしたい。もっと汗と上手に付き合えないか。そこでスポーツメーカーとしての視点から、清涼素材という新しい発想が生まれた。アイスタッチである。ウエアが汗の吸収・拡散・蒸散に優れた機能をもてば、内部温度の上昇を抑えられる。汗をかいたあと、ウエアが肌に貼りつく感覚は誰だって嫌なもの。しかし、アイスタッチならそれが解消できる。アイスタッチは汗の吸収。拡散性に優れたエチレンビニルアルコール繊維に、綿などを組み合わせて編んだ複合構造の素材。肌側でしっかり吸い上げ、表面で効率よく放散してくれる。だからいつもひんやりドライな着心地が得られるのだ。しかもアイスタッチは着た瞬間から冷感がある。なぜか。それは、素材そのものが備えたアイスメカニズムによるもの。アイスタッチは皮フ表面の熱を奪いやすいという特性（接触冷感）をもっている。また、汗をかけば効率よく気化熱を奪うのでひんやり感が持続するのだ。ミズノの実着テストでは、衣服内の温度を1〜2℃低く保てることも実証済み。夏の不快感を何とかしたいなら、まずアイスタッチを試してみる。というのはいかがだろう。ベストコンディションをつくるウェア。アイスタッチ。 商品解説 ●アイスタッチ混合素材のチェック柄バイザー●前左脇にクラレットジャグ 刺繍。内側はタオル地で汗を素早く吸収。ベトツキを軽減。●アジャスターでサイズ調整可能（56〜60cm）●日本製のしっかりした縫製とつくり 商品詳細 【カラー】ネイビー/カーキ 【サイズ】F（56〜60cm）【素材】綿75％、指定外繊維（アイスタッチ）23％、ポリウレタン2％【原産国】日本製 配送方法 メール便での発送はできません。メール便規定の2cm以上となりますので、通常宅配便(送料\630)での発送となります。
販売店：HTCゴルフ ￥1,500 送料別 |
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