【LiveTraining対応機!】MINOURA[ミノウラ] ミニベロロードに照準を合わせたGYRO版 M20-V ミニマグ[即納] 【SPW】雨・冬季に自転車トレーナーで衰え知らずの太腿生成[レビュー書いたら表示価格に!]

【LiveTraining対応機!】MINOURA[ミノウラ] ミニベロロードに照準を合わせたGYRO版 M20-V ミニマグ[即納] 【SPW】雨・冬季に自転車トレーナーで衰え知らずの太腿生成[レビュー書いたら表示価格に!] soneru LiveTraining(ライブトレーニング)スマートフォンを利用したトレーニングソフトトレーナーを利用した室内トレーニングは退屈で,よほどの目標意識を持たない限りモチベーションを保ち続けにくいものですが,それを解決するための方法としてバーチャルなコースを画面上に表示し,それをシミュレートするというものがあります。実在する,あるいは仮想的なコースを走ることで,変化のある飽きないトレーニングが可能となります。従来はコースの画面表示やデータの保存などにパソコンを利用するシステムしかありませんでしたが家庭用電源が必要なためどこでもできるというものではないうえ導入費用も高いなど決して手軽に始められるものではありませんでした。ソフトウェアデベロッパSoneruと共同開発した「LiveTraining」は,従来のパソコンを利用したものに代わりもっと手軽なスマートフォンを利用してバーチャルな室内トレーニングを実現するためのシステムです。家庭用電源は必要としないため,どこででも楽しむことができます。LiveTrainingのアプリ自体は,App Storeからダウンロードして各自のデバイスにインストールします。センサ類は別売のものを組み合わせて使用します(MINOURA社からも発売しています)。2011年12月現在,対応しているスマートフォンデバイスはiPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)のみです。Androidは後日追加予定です。iPhoneやiPadなどはご自身のものをお使いいただきます。キットには含まれていません。デバイスに直接取り付けるドングルはMINOURA社の「Wahoo FisicaKey」しか対応していませんがスピードや心拍などのセンサについては,ANT+規格に準拠しているものであればお持ちのものがLiveTraining上で使用できます。ANT+とは「ANT+」(アント・プラス)とはワイヤレスでデータを送受信するときのプロトコルのひとつで比較的省電力で半径数mの範囲にあるデバイスと高速に通信できることが特徴です。ANT+は全世界で共通した規格であり,「ANT+ Alliance」というグループに所属したメーカー・デベロッパのものであれば基本的にどれとでも通信ができるようになっています。そのため純正品でなくても,同じANT+の規格品であれば他社のものでもペアリングを行なうだけでそのシステム上で使うことができます。サイクル・フィットネス分野においては全世界で323社(2011年9月現在)ものANT+ Alliance加盟会社があり,MINOURA社もその正式メンバーのひとりです。MINOURA社のトレーニングマシンとLive Trainingを行うには ANT+用のセンサー類が必要となります。 LiveTrainingが使用できるトレーナーは,MINOURA社のマグテックス ツイン・V270・V130・M20Vのみです。 その他のトレーナーでは負荷の再現ができません(コースを走ったりすることくらいはできます)。 ルートラボについてYahoo! Japanのサービスのひとつで,地図上のポイントをクリックしていくだけで,ルートの高低差や傾斜や区間距離などの情報がわかるものです。LiveCyclingを使って実走しつつ記録していかなくても好きなコースをマウスひとつで作り出すことができるため憧れのレースコースを簡単に自分のものとすることが可能です。KMLやTCX形式のファイルに変換して保存すれば,それをLiveTrainingに読み込むこともできますし友人などの第3者にコースデータとして渡すこともできます。 ローラー台+iPhoneで、効率的なトレーニングを! 注意していただきたいこと iPhoneやiPodTouchは,MINOURA社iH-100などを使えばハンドルバー上に取り付けることはできますが,iPadは装着ができません。別途スタンドを用意するなどしてご利用ください(MINOURA社ではiPad用スタンドは用意しておりません)。センサ類は防水設計になっていますが,フィジカ・キーやiPhoneなどのデジタルデバイスは防水ではありません。トレーニング中にかく汗や雨水などが付着すると故障の原因となります。各自が注意して取り扱ってください。センサに最初から添付してある電池は機能モニタ用のものであり,本来の寿命よりも早く電池切れになってしまうことがあります。また100円ショップなどで販売されている格安電池は電圧が安定していないこともありますので,使用は控えてください。出力ワットは実測データをもとにして計算で算出した数値です。95%程度の正確性はありますが,直接パワーを測定しているわけではありませんので計測目的には向きません。目安として利用するにとどめてください。ANT+に準拠しているセンサであればLiveTraining上で使用することは可能としていますが,まれに使えないものもあるようです。できるだけ純正品をお使いください。ミニベロロードに照準を合わせたGYRO版ミニマグGYROユニットの搭載ベースモデルのM20-Dが折り畳み車を中心とした一般的なミニベロを対象にしているのに対し,小径ピュアロードとも呼べるミニベロロードでの本格的なトレーニングのために,より強い負荷を生み,さらにリアルなペダリングを楽しめるよう,V150/130に搭載しているGYROユニットを移植したモデルです。仮想重量1.5kgのフライホイールにより,M20-Dとはまったく別物の本格的トレーニングが可能です。 464ワットを発揮する本格的負荷装置M20-Dの368ワットに対し,GYROユニットを搭載したM20-Vはそれよりも26%も強い464ワット(いずれも40km/h走行時)を発揮します。またM20-Dよりも2.5倍も重い仮想重量1.5kgのフライホイールにより,どっしりとした踏み心地を提供します。負荷は手元のリモコンレバーで7段階に調節でき,トレーニング目的に合わせてきめ細かく調整することができます。 451サイズホイールにも対応ミニベロロードではスタンダードなサイズと言える451サイズに対応。タイヤサイズは最大20x1-1/8インチまでが収まります。もちろん一般的な406サイズやBD-1の18インチにも対応しています。 専用フレームによる自然な乗車姿勢26インチ/700c対応の一般的なトレーナーでミニベロを使おうとすると,ホイール直径が小さい分だけ思い切り後ろ上がりの姿勢になってしまいます。この高さに合わせようと前輪も持ち上げると,やたらと床から高く離れた不安定な乗車体勢になってしまいます。M20シリーズは20インチホイールに合わせた専用の低床型フレームを採用することにより,自然な乗車姿勢を保ちます。 簡単脱着後輪のハブ軸をクランプするカップリングは,上位機種のMシリーズやGYROシリーズと同様にクイックレバー式になっており,ワンタッチで自転車の脱着ができるようになっています。これによりすばやく自転車をトレーナーから取り外して外に持ち出せる,あるいは外出先から戻ってきた自転車をすばやくトレーナーに装着してトレーニングを開始することができます。スペック製品コード 400-1776-00 負荷調整 7段階(リモコン式) フライホイール重量 1.5kg 適合ホイールサイズ 17x1-1/4〜20x1-1/8(406/451両方に対応) 適合リアハブ幅 120〜145mm 設置寸法および高さ W 580 x D 290 x H 300 mm 脚直径 29mm 本体重量 6.0kg 最大荷重 120kg(自転車含む) 付属品 取扱説明書,専用クイックレリーズ,製品保証規定カード 品質保証期間 1年間(負荷装置)/5年間(フレーム) 注意負荷装置は使用することで高温となります。トレーニング中やトレーニング終了後15分間は負荷装置に触れないでください。 トレーニング中は後輪が非常に高速で回転しています。もしそれに触れると大きな怪我をするもとになりますので,小さなお子様やペットなどをトレーナーに近づけないでください。 M20-Vの最大荷重は,自転車重量込みで120kgまでです。 カップリングは添付の専用クイックレリーズにしか適合しません。いかなるブランドのものでも他社製のクイックレリーズは使用できません。必ず添付のものに交換してからお使いください。 ハブナット式リアハブにおいては問題があります。カップリングの内径はハブナットよりも大きいため,そのままでは装着にがたつきが発生し,自転車の安定性を保証できません。ハブナット式の自転車を使用する場合は,左側カップリングを別売の「ハブナット用(ピスト用)カップリング」と交換してください。 いかなる内装変速機高付きのハブはこのトレーナーでは使用できません。 M20-Vにはフットペダルは装備されていません。一般的なノブボルト式です。

販売店:iWAYS store

¥21,840 送料別
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