A&D エー・アンド・デイ 電子計測機器 熱中症指数モニター AD-5695 [AD5695]【マラソン201207_家電】【マラソン1207P02】熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に!

A&D エー・アンド・デイ 電子計測機器 熱中症指数モニター AD-5695 [AD5695]【マラソン201207_家電】【マラソン1207P02】熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に! 熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に!株式会社エー・アンド・デイこのページはインラインフレームを使用しております。 未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ●熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に! ●熱中症指数WBGTのアラーム設定が可能。 ●φ75の全球形黒球を採用。安定した測定が可能。 ●使用場所に合わせて室内(IN)、室外(OUT)モードの選択が可能。 ●オートパワーオフ機能付き。 ●カメラ用三脚に取り付け可能。※市販のカメラ用三脚がご使用になれます。 ●熱中症指数(WBGT)、気温(TA)、黒球温度(TG)、相対湿度を切り替え表示。 ※WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)とは・・・ ISO7243/JIS Z 8504で規定される国際基準で、熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です。 温度基準(WBGT)注意すべき生活活動の目安注意事項 危険(31℃から)すべての生活活動でおこる危険性 高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 厳重警戒(28~31℃)外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 警戒(25~28℃)中等度以上の生活活動でおこる危険性運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 注意(~25℃)強い生活活動でおこる危険性一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。(ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。)日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より 測定項目WBGT指数、気温、相対温度、黒球温度 測定範囲WBGT指数 0~50℃、気温(TA) 0~50℃、黒球温度(TG) 0~80℃、相対湿度 10~90%RH 最小表示0.1℃ / 0.1%RH 測定精度WBGT指数 室内INモード ±1.5℃(15~40℃)、室外OUTモード±2℃(15~40℃)黒球温度(TG) 室内INモード±1℃(15~40℃)、室外OUTモード±1.5℃(15~40℃)気温(TA)±1℃、相対温度 ±5%RH(20~80%RH、25℃時) WBGTアラーム設定範囲WBGT指数 20.0~37.2℃ 電源 / 電池寿命単4形アルカリ乾電池2個 電池寿命:約1000時間(25℃、アラーム動作なし連続測定) 外形寸法 / 本体質量黒球φ75mm全球形、本体 48.7(W)×278(H)×29.4(D)mm / 約200g 付属品取扱説明書、電池(モニタ用)、キャリングケース、ストラップ商品コード:007-0874JAN:4981046450330

販売店:ケイワ・インターネットショップ

¥23,447 送料別
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