グレンスフォシュ・ブルークス 薪割り鎚

グレンスフォシュ・ブルークス 薪割り鎚 /* CSS Document */ h1,h2,h3,p { margin:0; padding:0; font-size:13px; } .yajirushihidari1 { padding:0 5px 0 0; } .bold { font-weight:bold; line-height: 18px; } .bold2 { margin:0 5px; font-weight:bold; line-height: 18px; color:#CC3300; } .bold2_1 { margin:15px 5px 0 5px; font-weight:bold; line-height: 18px; color:#CC3300; } .bold2_2 { font-weight:bold; } .bold3 { margin:5px; font-weight:bold; line-height: 16px; color:#CC3300; } .fontred { font-size: 12px; line-height: 18px; color:#FF0000; } .font1 { margin:0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; } .fontred { font-size: 12px; line-height: 18px; color:#FF0000; } .font1 { margin:0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; } .font1_u5 { margin:5px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; } .font1_u10 { margin:10px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; } .font1_u20 { margin:20px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; } .font2 { margin:0 5px; font-size:13px; line-height:18px; color:#993300; } .font2_u5 { margin:5px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #993300; } .font2_u10 { margin:10px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color:#993300; } .font2_u20 { margin:20px 5px 0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color:#993300; } .font3 { margin:0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color: #333333; font-weight:bold; } .font4 { margin:0 5px; font-size: 13px; line-height: 18px; color:#FFFFFF; } .titletext1 { margin:0 5px 5px 5px; font-size: 14px; font-weight: bold; color: #333333; } .titletext2 { margin:10px 5px 5px 5px; font-size: 14px; font-weight: bold; color:#CC3300; } .titletext3 { margin:0 5px 5px 5px; font-size: 14px; font-weight: bold; color:#CC3300; } .titletext4 { margin:10px 5px 5px 5px; font-size: 13px; font-weight: bold; color:#CC3300; } .titletext5 { margin:15px 5px 5px 5px; font-size: 13px; font-weight: bold; color:#333333; } .titletext6 { margin:10px 5px 5px 5px; font-size: 13px; font-weight: bold; color:#FF6600; } .margin0 { margin:0; } .upmargin10 { margin-top:10px; } .upmargin20 { margin-top:20px; } .upmargin30 { margin-top:30px; } .under_margin10 { margin-bottom:10px; } .under_margin20 { margin-bottom:20px; } .under_margin30 { margin-bottom:30px; } .padding5 { padding:5px; } .padding10 { padding:10px; } .under_padding5 { padding-bottom:5px; } .gazouhaichi1 { vertical-align:sub; margin:0 5px 0 0; } .bordersoto { border:1px solid #999999; } .tableborder { border:1px solid #999999; border-collapse:collapse; } .tableborder tr td { border:1px solid #999999; } 斧頭が鎚を兼用する薪割り。ハンマー斧とも呼ばれ、斧頭で楔を叩くことができます。特に太い薪を割るためのもので、薪割りよりも重量があります。薪割り楔とのコンビで、最強の薪割り態勢が。 ■ 生産国:スウェーデン ■ サイズ:刃渡り 63mm 、柄長 790mm 、斧身 2360 g ■ 主な用途:薪割り(大径木用)、キャンプ、アウトドア等 1902 年から斧を生産し続けるスウェーデンの名門。世紀を超えて斧を作り続け、確かな目でその歴史を見続けてきました。職人により丁寧に作られる名品は機能性と美しさを兼ね備えた鍛鉄工芸品です。 斧頭は何度も熱し磨かれ、適度な硬さに仕上げた特別な「斧用スウェーデン鋼」を採用。薪が割れやすい鋭さ・持続性を重視し、熟練職人の手作業によって 1 本 1 本、時間をかけて作られています。そして、職人が満足のいくものだけに自ら刻む斧頭のイニシャルとスウェーデン王室認定刻印は、グレンスフォシュの自信の証でもあります。 柄は強じんで弾力のある最高級のヒッコリー材を使用しています。ヒッコリー材はスキー板などにも使われる材のひとつで、振動の吸収力が非常に高く人の体に優しいこと、そして環境への配慮などからこの木を選んでいます。また、家庭用のオイルで仕上げられているため、ウレタン塗装仕上げと違って使い込むほどに心地よく手に馴染んできます。 グレンスフォシュの斧や楔は一生使える手道具です。正しい使い方を学び大切に使えば、次の世代にまで引き継がれることでしょう。 長い歴史とともに培われてきたグレンスフォシュ・ブルークスの斧には、人間工学的な特殊設計や細やかな配慮が施されており、しっかりと柄を握ることができます。 斧の使用方法や手入れ法を学んでもらうことも、斧生産者の責任のひとつという考えから、グレンスフォシュの製品には「斧の本」(日本語版)がついています。 ほぼ全ての製品が本革ケース付き。刃先はケースで保護するのがベスト。 詳細は「 薪割り補助 」、「 薪割り台 」のページをご参照ください。 ファイルシャープナー 大きめの刃こぼれや刃のめくれを整える粗目仕様の斧専用シャープナー。従来品「ダイヤモンドシャープナー」と同デザインのコンパクトな砥石です。仕上げはダイヤモンドシャープナーがおすすめです。 ダイヤモンドシャープナー かかりが良く、軽いタッチで斧刃を磨き上げます。これは、粒度の異なるダイヤモンド砥粒を二面に施した板ヤスリ状高級シャープナー。本革製の洒落たケース付き。 ディスクストーン 円盤状の斧砥石。粒度の異なるセラミック製砥石をラミネート。ディスクストーンを掌で回転させながら斧刃を磨き上げます。普段の手入れはこれ 1 つで十分。ソフトな天然ゴム製のケース付き。   薪割り台 熟練した職人がチェンソーカットした薪割り台。薪割り台は消耗品ですので、使用済みの台は薪としてお使いいただくこともできます。手作業でカットしていますので、完全に水平ではありませんが、問題なくお使いいただけます。 薪割り楔 グレンスフォシュ・ブルークス社製の楔。ねじり加工を施し、割る力を強化しています。耐久性にも優れています。楔を打ち込む際は、鎚がついた斧または鉄鎚を使用し、ゴーグルなどの保護具を使用してください。 2 つあれば便利です。  

販売店:薪クラブ

¥16,600 送料込
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