ダイワ(Daiwa) ファントムTR 2ND 60ULダイワ(Daiwa) トラウトロッド

ダイワ(Daiwa) ファントムTR 2ND 60ULダイワ(Daiwa) トラウトロッド /g1001/g202/g302/m302/●標準全長ft(m):6’0”(1.83)●継数(本)2●仕舞(cm)96●標準自重(g):95●先径(m/m):1.3●元径(m/m):5.9●カーボン含有率(%):87●ルアーウェイト(%):1.5−3.5●適合ライン(lb):2−4 01451030 ●ネイティブ(自然渓流)の釣りには・・・ 渓流でのスタンダードな調子であるウルトラライト(UL)のほかにミノーのきびきびとした動きを演出しやすいミノー用のライト(L)もおすすめです。特にシンキングミノーにはショートで少しバットが硬めのモデルが好まれる傾向にあり、ライトアクションのモデルがうってつけです。また渓流域でも大型のトラウトを狙える地域では50L・56Lといったショートで少し硬めのモデルが活躍します。 ■良くあるご質問Q.リールとロッドの適合確認は出来ますか?同一メーカー製品同士であれば確認を行なうことは出来ますが、他社製品同士または輸入品につきましては確認を行なうことが出来ません。リールとロッドは取り付け部形状の共通規格が無く、適合しない場合がございますので、予めご了承下さいませ。Q.ロッドの継ぎ部分が入りきらず、間があいてるのですが何故でしょうか?継ぎ部分の不具合でしょうか?  不具合ではございません正常です。こちらの継ぎ方式は【印籠継ぎ】(スピゴットフェルール)と言います。季節や環境の変化による合わせ部の膨張、収縮と磨耗に対応する為に、メーカーによって異なりますが継ぎ目に間があくように設計されています。また、並継ぎタイプよりも印籠継ぎの方が素直なベンディングカーブを実現させる事ができるので素直なアクションに仕上がるメリットもあります。Q.(重量が表記されていない)ロッドの重量を知りたいのですが・・・まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。 そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重(生産されたロッドの平均重量)または設計自重(プロトタイプ完成時の重量)となっております。 当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド(特に低価格商品)に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。 しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では 取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。ルアーロッド > トラウトロッド > 2ピース > ダイワ(Daiwa)

販売店:ナチュラム 楽天市場支店

¥11,257 送料別
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