RYOMAゴルフ金谷多一郎プロとの共同開発パター練習器 「Hairuはいるストローク」上手くなるカップ付属「室内 練習でスコアUP」【あす楽対応_四国】【大人気即納★】

RYOMAゴルフ金谷多一郎プロとの共同開発パター練習器 「Hairuはいるストローク」上手くなるカップ付属「室内 練習でスコアUP」【あす楽対応_四国】【大人気即納★】  RYOMA GOLF Hairuストローク勝手に「入るストローク」になる! Hairuストロークは、パッティングを「入るストローク」へと矯正する練習器です。               ・真っ直ぐスクエアな軌道になる  ・真芯でボールが打てるようになる  ・正回転で転がりの良いボールがうまれる入るストロークになる理由地面と水平に「真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す打ち方首の付け根を基点とした平均半径1300Rの「円弧軌道」○ フェイス面は左右に向き、スクエアに保つことは困難○自然にフェイス面はスクエアに保たれる○ヘッドがボールを押し込むことで、芝生の抵抗によってボールにブレーキがかかり、正順回転が得られない○ヘッドとボール間に生じるギア効果によって、ボールに強い正回転が与えられる「正しいパッティングとは、首の付け根を基点とした振り子運動です。」                            プロゴルファー 金谷多一郎アマチュアゴルファーの多くは「パターヘッドをできるだけ低くし、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ことが正しいと誤解しているようです。ヘッドが地を這うようなストロークでは、フェイス面をスクエアに保つことに意識が集中し、バックスウィングの上げ方に気を取られてしまいます。その結果、インパクトで正しくヒットできず、ボールはヘッドに押されることで転がりが悪くなってしまいます。一方、ほとんどのプロゴルファーは、首の付け根とヘッドを結ぶ円弧上で「振り子ストローク」をしています。スクエアに保たれたフェイス面はフォローで自然に上を向くため、正回転で転がりの良いボールがうまれるのです。パッティングで重要なことは、ターゲットに対して真っ直ぐ、転がりの良いボールを自分の強さで打てるかどうかです。Hairuストロークは、正しいフォローと的確なタッチを身に付け、プロレベルの転がりの良いボールが打てるようになる練習器です。スコアの40%を占めるパット数を減らし、皆様のスコアアップにつながることをお約束いたします。Hairuストローク練習方法               商品にはDVDが付いています。RYOMAゴルフ ハイルストローク●材質:SUS樹脂●長さ:39cm●重さ:160g●付属:上手くなるカップ(スチール・樹脂)・DVD●対応:左右兼用・全てのパター●特許出願中【smtb-f】

販売店:EZAKI NET GOLF

¥3,990 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る