送料無料【限定品】CREEK KEEPER Short Surf Board(サーフボード[ショートボード]) size6'2"(FIN付)【期間限定☆激安☆】初心者・中級者さんへオススメサーフボード

送料無料【限定品】CREEK KEEPER Short Surf Board(サーフボード[ショートボード]) size6'2"(FIN付)【期間限定☆激安☆】初心者・中級者さんへオススメサーフボード CREEK KEEPERのPU SURF BOARD(ピーユーサーフボード)を大特価!残念ながら期間限定なのですが、初心者さん・中級者さんにオススメの定番シンプルボード♪この夏、サーフィンを始めてみようかな?と思った方、絶対オススメ!!派手なアクションを楽しみたいならショートボード♪セカンドボードにもイイですよ〜!!★デッキカラー:グリーン★ボトムカラー:グリーングリーン系ボード※撮影時の光の加減、モニターの調節等により、写真と実物のお色は若干の違いがあります。ご了承下さい。★素材:PU(ポリウレタン素材のブランクス)★運送会社:佐川急便(倉庫からの直送品の為)★送料:0円(沖縄県、離島は2,625円)[期間限定]※代金引換はご利用頂けません。ご了承下さい。★FIN:Super fin Tri(スーパーフィン) ※FCS FINに互換性ウェットスーツはコチラ!記載のサイズについてサイズ(inch)Length(全長)Width(幅)Thickness(厚み)在庫状況inch(インチ)cm(センチ)inch(インチ)cm(センチ)6'2"187.96cm19 1/8"48.58cm2 3/8"6.03cm△在庫状況 ○=在庫有、△=在庫少数、×=品切れ仕様についてNose(ノーズ)Tail(テール)Bottom(ボトム)FINISH(フィニッシュ)Height(ノーズロッカー)Rail(レール)PinSquare(スクエア)Flat(フラット)Gloss(光沢仕上げ)Low(弱め)Medium(ミディアム)ボードの選び方と特徴☆ショートボードサーフボードと言えばこの形、とを思い浮かぶ方が多いのでは。6フィート(約180cm)前後の大きさが多いです。ロングボードやファンボードに比べ、小さい為に浮力も小さく、初めてのボードとしてはテイクオフが難しい。ちょっと難しい辛いボードと言えるかもしれませんが、反面、非常にクイックに動かせるようになれば派手なアクションを楽しめるタイプ。○ビギナーの方身長+15〜20cmが基準。標準より少し体重がある方の場合は1サイズ大きく、逆に体重が軽めの方は1サイズ落とすとベスト。○中級者以上の方現在のボードを基準にし、テイルやボトム等や、普段乗る波や乗り方等を踏まえてお選び下さい。☆ファンボード長さは明確には決められていませんが、6'6"フィート(約198cm)〜9フィート(約270cm)未満が多い。長めでノーズも広いため浮力があり、パドルのときやテイクオフのときにショートボードより安定感があり、動かしやすい大きさなので、パドルやテイクオフを練習してから、ショートボードを始めるのも上達のためにオススメ。ロングボードに比べれば小さいですが、ショートボードに比べれば大きいため、浮力が十分あるので、小さめの波でも楽しみやすく、ゆったりサーフィンを楽しみたい人に適正。ロングボードに比べ、小さい分だけボードの取り回しは楽になります。大き目のボードが欲しいけど、ロングボードだと家に置き場が無い!車に入らない!等の問題がある方にもオススメの。力の弱い女性サーファーにも、パドルが楽で比較的簡単に立ちやすい事や、ロングボードのように大きく重くない事から、容易な保管・持ち運びで人気。○7'以下ビギナー〜上級者まで、優雅に乗りたい方に。セカンドボードにも。○7'2"以上ビギナー〜上級者まで適正だが、特にビギナーや女性の方にはすごく扱いやすいのでオススメ。○7'4"〜7'6"以上ビギナー向き。テイクオフできない方や体力的に自信がない方には特にオススメ。★サーフボードのケア★頑丈なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、サーフボードは意外にもとっても繊細なのです。直射日光やちょっとした衝撃にも弱いサーフボード。正しいケアで、長く楽しんで下さい。☆まずは海から上がったら、帰宅の用意。フィンやリーシュコードを外して、真水で洗って下さい。塩はボードの劣化を招く恐れがあります。フィンボックスやリーシュカップなども念入りに洗浄して下さい。洗浄時、地面に直接ボードを置いてしまうとテール部を傷付けてしまうので、市販のボードスタンドなどを利用しましょう。☆次にボードに付着した水分を丁寧に拭き取りましょう。ボードを拭くとタオルにワックスが付着してしまうので、ボード拭き用のタオルを用意しましょう。少しでもボードに傷があると、水分が中に染み込んでいってしまいます。丁寧に水気を拭き取って下さい。その際、繊細なボードに要らない傷を付けないように、優しく、撫でるように拭きましょう。強くゴシゴシ擦るのはNGです。☆水気を拭き取ったら専用のボードバッグに入れて運搬・保管しましょう。ちょっとした衝撃でもへこんだり、傷になったりするので、丁寧に優しく取り扱って下さい。バッグに入れれば、直射日光も避けられ、持ち運び中のちょっとした衝撃も和らげられます。保護性の強いハードバッグは特にオススメ。☆帰宅後はバッグに入れたまま家の中の日の当たらない場所に保管しましょう。涼しくて、寝かせて置ける場所ならベスト。地震などで倒れないように寝かせての保管がオススメですが、スペースの確保が難しければ、ちょっとやそっとでは倒れないようにして立てて置きましょう。繊細なボードは長時間、日光に当てると強度が落ちたり色褪せたりするので、直射日光は絶対にNG。【関連キーワード】FUN BOARD サーフボード サーフィン サーフギア サーファー SURFBOARD ファンボード 初心者 ビギナー☆サーフボード各部の名称Deck[デッキ]表側。サーファーが立つ側の面。ワックスを塗る面。Bottom[ボトム]裏側。水に接する側の面。形状により、スピードや回転性、などに変化。最も大切な部分となるので、常にキレイに保って下さい。Bottom design[ボトムデザイン]Flat[フラット]平らな形状。理論上では最も水の抵抗が小さく理想であるとも言えるが、デザインの進歩で、他の要素とのバランスも考慮して選ぶと良い。Single-Concave[シングル・コンケイヴ]ボトムに溝(コンケイヴ)を付けている。水流を一直線に流す事で、直進性を増し、スピーディな動きをしやすい。水流でボードを浮かせ、薄くても水に沈まずに浮力を確保できる。一般的に早い波、チューブのように掘れた波、大きめな波にオススメ。Double-Concave[ダブル・コンケイヴ]ボトムに2つの溝(コンケイヴ)を付けている。Single-Concave同様に水流を流すが、溝が2つのため波面がざわついていても確実に水を流し力を伝えられる。Single-Concave同様に浮力を生む。Vee[Vボトム]外から中央に向かい盛り上がるようなV字にしたボトム。レールの切り替えを素早くすることが可能。オールラウンドボードでConcave(溝)と合わせてテールよりに入れて、溝に入ってきた水をテール付近で逃がすした結果、サーファーが体重移動を前よりにしやすいという利点がある。Length[レングス]ノーズからテールまでの長さ。Lengthは、身長・体重によって選ぶのが基本ですが、そのほか種類や使用状況も考慮して選ぶと良いです。 Width[ワイド]最大幅の数値。幅を広げると浮力が増し、安定感&スピードが得られ、反対に細くするとクイックな動きがしやすくなる。Thickness[シックネス]ボードの厚み。基本的には厚ければ浮力が増し、よく走る。薄いと浮力が減り、スピードは出にくいが、レールが入りやすいのでターンが容易。Nose[ノーズ]ボードの先端部分。幅が広いとテイクオフが早く、狭いと回転性が増す。Tail[テール]ボードの末端部分。様々な形状があるが、基本的には幅広だとテイクオフが早く、狭いと回転性が増す。Tail designSquare[スクエアー]水を食い込みやすいので、回転性が良くなる。急な方向転換が出来る性質。シャープな動きで、安定性が良い。Squash[スカッシュ]幅を持たせる事で、ターン時に波の反発力を貰いやすくスピードが出し易くなる。Rocket-Fish[ロケット・フィッシュ]ボードのアウトラインをよりストレートに保ち、1970〜80年代のツインフィンブームの時に広く使われたデザイン。最近はトランジッションボードという主にレトロなボードをセカンドボードに利用するサーファーが増えた為復刻したデザイン。Round-Squash[ラウンド・スカッシュ]最もポピュラーなデザイン。テール側に乱水流を生むのでボードが不安定になり、その結果ターン時の急な方向転換を可能に。またより水にテールが食い付くので急激なターンが可能。一般的にはビーチブレイクの多い地域ではこのデザインを好むサーファーが多い。Round[ラウンド]ピンテールとスカッシュテールの中間。スムーズなマニューバーが特徴。ラウンドピンやピンテールよりもテール面積が広いので、レールとレールの切り替えがよりスムーズ。途切れのないテールで水の抜けるポイントが無いので、ターン時にスムーズな切り替えしが可能。スカッシュよりも安定性や洗練したターンが、やや与えられる為、スムーズなレールの切り替え望む人に。Round-Pin[ラウンド・ピン]テールの先端が尖ったデザイン。ピンテール。ボードの安定性を増し、ビッグウェーブ用の板に主に採用される。テール側の面積を狭くすることで、波のパワーをよりうまく分散、丸みを帯びたテールがスムーズなレールの切り替えを。ビッグウェーブ用のガンボードは、このデザインがほとんど。※ラウンドピンとピンテールの違いはラウンドピンの方が、ピンよりもやや丸みを帯びたデザイン。Swallow[スワロー]ターンの支点となるポイントが2つになっているのが大きな特徴。 大き目スワローは小波用の板とのマッチングが良好。スワローデザインが大きければ大きいほどボードのアウトラインをストレートにできて、ボードにドライブ性能を与える。小さめの波ではボード自体がスピードを生み出さなければならないので、非常に有効なデザイン。Wing-Fish[ウイング・フィッシュ]基本的にスワローの変形。ウイングを入れ、ボードのアウトラインをストレート気味に保ちつつ、テールを小さくできるメリットが。スワローよりもよりターン時にテールを水に入れやすいので、小波用の板に使われる事が多い。Moon[ムーン]基本的にスワローと変わり無いが、QUAD(4フィン)などのフィンレイアウトに適している。Finish[フィニッシュ]仕上げの事。ボードの仕上げは大きく分けると2タイプ。表面がざらつき、強度は弱いが軽量化を期待するSand-Finish。表面がつるつるし、強度は強いが重量化するPolished-Finish(バフ仕上げ)。Nose Rocker[ノーズロッカー]ボード中央から ノーズにかけての反りのこと。反りが大きい事を、ロッカーが強い、反りが小さい事をロッカーが弱いと言う。一般的にロッカーが強いと回転性が高く、弱いと安定性&スピード性能がアップ。Rail[レール]ボードの側面部分。ターンをする時に水の中に入る部分で、厚くすることで水に対する反発力が増し、加速、反応が良好に。反対に薄くすれば水が反発しにくいため、レールが入りやすくなり細かいターンが容易に。Rail designMedium[ミディアム]ボキシーとロー(テーパー)の中間。一般のサーファーならこのレールが最も扱い易い。Low[ロー]レールを薄くするとレールの浮力が無くなる代わりに、レールが水に入りやすくなるため、体重の移動に敏感に反応。ボードがよりコントロールしやすい。ビックウエーブ用のボードはスピードをコントロールするようにボードをシェイプするために通常、レールは薄めに設定。Boxy[ボキシー]レールを厚めにすると左右のレールに浮力が感じ、ボードが安定する。厚めのレールは波のパワーがない時に浮力を保つのでスモールウエーブ用に。初心者用のボードにも多く使われる形状。Fin[フィン]ボードをコントロールする舵。現在の主流はトライフィン(3本)。ツインフィン(2本)やクアッド(4本)などもある。Tail Rocker[テールロッカー]ボードの中央からテールにかけての反りの事。ノーズロッカーと同じく、回転性・安定性に影響。Decal[ディケール]ブランドロゴ、シェイパーサインなど、ラミネートする段階で入れる透過性の薄い紙。Stringer[ストリンガー]サーフボードの中心に入った木。強度やボードの変形を防ぐために。パラボリック・ストリンガーなど、レールに入っているものもある。

販売店:Piace sports

¥29,800 送料込
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