INON(イノン) S-2000 ストロボ 【smtb-KD】【レビューを書いたら送料無料】

INON(イノン) S-2000 ストロボ 【smtb-KD】【レビューを書いたら送料無料】 余分なストロボ光をカットするオプション品→INON スヌートセット for S-2000INON 外部ストロボ・LEDライトに!→INON(イノン) 三脚アダプター世界最小、最強ストロボ!!・幅64mm×高さ83.1mm×奥行き106.5mm、驚愕のコンパクトサイズ・G.N.20(ISO100・m)、リサイクルタイム最短1.5秒の圧倒的性能・信頼の「S-TTLオート」に加え、12段階「マニュアル発光」が可能・次世代ワイヤレスTTL機能搭載、2WAY(有線/無線)接続でS-TTLオート可能●ビギナーからプロ、マクロからワイド、 ユーザーや用途を問わずご使用いただける、 超コンパクト&ハイスペック&低価格、 新スタンダードストロボ。■性能を落とさず、限界までボディを小型化  幅64mm×高さ83.1mm×奥行き106.5mm。 内部の部品を効率よく配置し、無駄をなくすことにより、 単三電池4本仕様では世界最小の小型化に成功。 コンパクトデジタルカメラとの組合せでベストバランス、 一眼レフデジカメに取り付けてもノーストロボ感覚で使える機動性、 2灯に増灯しても全く大きさを感じさせない驚愕のコンパクトサイズ。そしてハイスペック。 水中ストロボの概念を覆す、新たなスタンダードモデルの誕生です。■これは、小さいだけのストロボではない!  ストロボの基本性能を維持するために、小型化には不利となる、 単三乾電池を4本使用することにこだわり抜きました。 コンパクトさでありながらも、ガイドナンバー20(※2)/リサイクルタイム最短1.5秒(※3)と、 従来機種D-2000とほぼ同等の基本性能と耐久性を達成。 安定性と抜群の調光精度に実績のある【S-TTL自動調光機能】に加え、 【12段階マニュアル機能】を搭載し、プロユースにも充分対応。 もちろん、【S-TTL自動調光機能】の露出を補正するEVコントローラーや、 デジタルカメラのプレ発光回数(2回、3回)自動切換え機能も搭載されています。(※2)陸上値/ISO100・m(公称値)(※3)eneloop電池/対応するニッケル水素電池使用時■次世代ワイヤレスTTL機能、搭載!  S-2000ストロボでは、センサーの受光信号を従来機種D-2000ストロボから 100倍以上に増幅することに成功。 光ケーブルを使用しないワイヤレス【S-TTL自動調光】を可能にしました。 マニュアルスレーブストロボとしての同調距離も飛躍的に向上しています。 更に、調光精度を高めるために、マスターストロボからの光を 効率良くセンサー受光させるための「ミラーユニット」を付属。 シューベースやグリップベースD4(近日発売予定)を介して、 防水プロテクターに接続するだけの簡単セッティングで、 ワイヤレスS-TTL自動調光撮影が可能となります。 もちろん、従来のイノン光ケーブルもそのまま取り付けられますので、 ケーブルをつけた有線接続とワイヤレスでの無線接続との2WAY接続を、 状況によって選択できます。■何灯でも増灯可能な光ケーブルシステム  ストロボ前面には、TTL信号を受光させるためのコネクターマウントを装備。 ひとつのS-2000ストロボから2灯まで、光ケーブルにおける 【S-TTL自動調光】増灯ができます。 このシステムを活用すれば、使用撮影機材より光ケーブルで S-TTL制御信号を1本でも取り出せれば、容易に水中【S-TTL自動調光】 ストロボを増灯させることができます。 完璧な光周りを再現できる、水中スタジオも夢ではありません。■拡散板をつけても被写体の色が変わりません プロカメラマンに定評ある、色温度が変わらない拡散板を採用。 拡散板を装着しても、ストロボ光の色温度の変化は、わずか100K(ケルビン)。 拡散板を使用しないマクロ撮影や、ストロボの照射角度を広げるために 拡散板をつけるワイド撮影を比べても、同じ色で水中世界を表現できます。  S-2000はセンサーの受光感度をD-2000から100倍以上上げることに成功。 ガイドナンバー:20(陸上値/FULL発光時)照射角:100°×95°円形配光(陸上)  105°×105°円形配光(拡散板使用時)  『S-TTL 自動調光モード』 12段階マニュアル光量調節機能  アドバンスドキャンセル回路 電圧安定化回路内蔵  リサイクルタイム:1.5秒(ニッケル水素乾電池/FULL発光時)  -0.5白拡散板付属◆◇◆ランキングにも登場!見事ランクイン!◆◇◆

販売店:ソニア

¥34,189 送料込
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