【6mm底板・手造り】 山田工業所×クック&ダインコラボ企画男のソテーパン(24cm)山田工業所 × クック&ダインコラボレーション企画

【6mm底板・手造り】 山田工業所×クック&ダインコラボ企画男のソテーパン(24cm)山田工業所 × クック&ダインコラボレーション企画 内容 山田工業所 × クック&ダイン コラボレーション企画 男のソテーパン(24cm) ●サイズ:直径24cm × 高さ6.5cm        取っ手の長さ (ハンドル15cm、アシストハンドル3cm) ●素材: 黒皮鉄 黒皮鉄とは 鉄を1200度前後に加熱し、圧延していく際にできる酸化皮膜。これはいわゆるサビを防止する効果がありますが、サビ防止加工とは異なります。 市販の中華鍋、鉄フライパンでも使用されていますが、クリアラッカーが塗ってあると真っ黒に見えますが実際はグレーです。この男のソテーパンは、何も塗らない状態でお届けしますのでグレーです。 ●製造元: 山田工業所 ●重量: 本体 3.8kg、フタ 0.8kg (合計4.6kg) 【重量比較】 ■LODGE 10・1/4インチ キッチンダッチオーブン (6.1kg) ■LODGE コンボクッカー(5.6kg) ■LODGE 12インチスキレット(3.5kg) &スキレットカバー(3kg) 合計6.5kg ■LODGE 10・1/4インチスキレット(2.4kg) & カバー(1.9kg) 合計4.3kg   ◆ あると便利です ◆ アウトドアへ持ち出すときなど、専用のバッグがあるととても便利です。 『ロウびき帆布製・スキレット&コンボクッカー用トート』に、収納できますよ。 同梱できます。 ロウびき帆布製・スキレット&コンボクッカー用トート 詳しくはこちら 商品発送元 クック&ダイン 備考 ■ 手作り品の為、大量生産が出来ません。 お届けまで10日前後かかる場合があります。 ■ はじめに、うっすら油を塗ってから慣らしをする必要があります。しかし、旧型ダッチオーブンの慣らしに比べてると、非常にカンタンです。(案内書を同封します。) ■ IHが使用できます。 但し、底面の6mm板でも溶接の熱で若干ゆがみが生じる場合があるため、IHヒーターと底面が完全密着しない場合があります。 【重要】 このソテーパンは、万人向けに作ったモノではありません。下記に該当する方には、オススメできません。 ● 今まで、鉄の鍋やフライパンを使ったことのない方。 ● 鍋、フライパンに求めるモノが「軽さ」の方。 ● アルミやステンレスと違い 「錆びる」可能性を受け入れられない方。 ● 焼き物があまりに美味しく出来て食べ過ぎ必至の為、食事制限が必要な方。 ハンドル角度の微調整。 モノ造りに妥協を許さない職人、 山田憲治氏。 ※ 「打ち出し中華鍋」 が同梱できます。 ほかにも、こちらも同梱可能! ▼ ▼ ▼ ▼【山田工業所 × クック&ダイン】        コラボレーション企画 【6mm底板使用 / 溶接手造り】男のソテーパン 登場。   ここがポイント   最強のソテーパンを造りたい。 中央と端の部分でも焼きムラが全く出ない、最強のソテーパンを造りたい。お好み焼き、餃子、ステーキ それぞれの専門店で出てくるような、焦げ目が全体に均一に入った料理が家庭で愉しめる・・・・、そんな鍋を造りたい。 しかしそのためには、かなりの厚みの底板がないと、どうしても焼きムラが発生する。そんな特別なソテーパンをオリジナルで作ってくれるメーカーさんはないだろうか。 「灯台もと暗し」とはこのこと。 【クック&ダイン】のまさに地元、横浜市・金沢区にそのメーカーがあった。 山田工業所。 日本で唯一、「打ち出し中華鍋」を造っているメーカー。 その独特の製法と希少性から、テレビや雑誌でも度々登場している、知る人ぞ知る優良会社だ。 プロの料理人から絶大なる支持があり、横浜中華街の名店の多くの料理人たちが古くから愛用している。その実力、推して知るべし。 打ち出し中華鍋とは? 詳しくはこちら   数多くの超一流料理人たちから、個別オーダーの特注モノも手がけている山田工業所。  山田工業所 山田豊明社長 社長の山田豊明さんにこの件を相談したところ、「お、面白そうですね、やってみましょう。」 とご快諾を頂いた。 店長・ヤマグチの「鉄好き」の臭いを感じたからではないだろうか?! 鉄板の特性や加工方法を教えて頂き、そしてこのソテーパンを造るに当たって、長年の経験とカンをもとに数多くの適切なアドバイスを頂いた。 何度も打ち合わせと試作を重ね、若き鉄鍋職人・山田憲治氏が細かなディティールまで配慮して、やっと 「男のソテーパン」 が完成した。 この「男のソテーパン」の最大のポイントがこの6mmもの厚みのある、底板。通常は業務用餃子鍋などに使用するもので、フライパンではまずあり得ない。これに伴い、本体は当然重くなる。 また、蓄熱が尋常でないため、一度熱くなったら火を消しても温度は下がらない。 そのじゃじゃ馬ぶりは、何度も焼いてみてその性質をきちんと把握し、使いこなしていく必要がある。 しかし、このとてつもない板厚の選択が間違いでなかったことが、いろいろ料理して味わってみるとよくわかるはずだ。     こちらは一度、表面にうっすら油を塗っているため、実際はこれよりグレーっぽい。しかし黒皮鉄は、スグに黒くなるので、旧型ダッチオーブンのシーズニングのような苦労とは無縁。  【これが6mm底板の実力】お好み焼きを焼いてみた。  誠にありがとうございました。 m(_ _)m         両手鍋タイプも登場!! 底板等のスペック等はそのままに、両手鍋タイプが登場いたしました。 鍋ごとオーブンに入れたりするときは、両手鍋タイプの方が入れやすい! オーブン料理も頻繁におつくりになる場合は、両手鍋タイプをオススメします。   【サイズ】直径 24cm(ハンドル部分含む 約30cm)×高さ 約6.5cm     ※ 「男のソテーパン」 の詳細は このページ下にあります。  

販売店:三浦半島まるかじりクック&ダイン

¥9,240 送料別
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